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2015年9月15日のブックマーク (2件)

  • 社主が訊く 鈴木小波『燐寸少女』

    みなさん、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。今回の「社主が訊く」は、「月刊ヤングエース」にて連載の漫画『燐寸少女』第1巻の発売を記念して作者の鈴木小波(すずき・さなみ)先生にお話をうかがいました。 「なぜ紙にてインタビュー!?」と思われるかもしれませんが、その理由も中身を読んでいただければ分かるかと思います。 社主UK いろいろな方からお話をうかがう「社主が訊く」ですが、今回は初めて漫画家さんの鈴木小波先生にお越しいただきました。今日はどうぞよろしくお願いします。 2002年小学館サンデー超「なりきりドキホーテン」でデビュー。 代表作に「アクジキ」、「ブラック★ロックシューターイノセントソウル」(角川書店)、「出落ちガール」(少年画報社)など。現在は「ヤングエース」(KADOKAWA)にて「燐寸少女」、「ヤングマガジンサード」(講談社)にて「ホクサイと飯さえあれば」、「ヤングキングアワ

    社主が訊く 鈴木小波『燐寸少女』
  • ルーシー・ブラックマン事件を15年間追ったイギリス人記者が語る「ニッポンの不思議な部分」 | 日刊SPA!

    英国人ホステスのルーシー・ブラックマンさん(当時21歳)が神奈川の洞窟でバラバラ死体となって発見されたのは2001年2月のことだった。ほとんど忘れられたこの事件を英紙『タイムズ』東京支局長のリチャード・ロイド・パリーさんが丹念に取材した著書『黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』が話題だ。なんと発売から2か月弱で4刷達成である。英国人の著者にとって、「在日外国人」という存在、「水商売」や「ホステス」という仕事など、「今の日」を深く探る機会にもなったという。 「この事件にかかわる人間が私を含めて全員アウトサイダーである点が、読者としても興味深いところでしょう。私も『ガイジン』としてこの事件から様々な発見を得ることができた」と語るロイド・パリー氏 ――書は異常な事件を追ったドキュメンタリーとしてはもちろん、外国人ジャーナリストによる「日人論」あるいは「在日論」としても面白く

    ルーシー・ブラックマン事件を15年間追ったイギリス人記者が語る「ニッポンの不思議な部分」 | 日刊SPA!