みなさん、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。今回の「社主が訊く」は、「月刊ヤングエース」にて連載の漫画『燐寸少女』第1巻の発売を記念して作者の鈴木小波(すずき・さなみ)先生にお話をうかがいました。 「なぜ本紙にてインタビュー!?」と思われるかもしれませんが、その理由も中身を読んでいただければ分かるかと思います。 社主UK いろいろな方からお話をうかがう「社主が訊く」ですが、今回は初めて漫画家さんの鈴木小波先生にお越しいただきました。今日はどうぞよろしくお願いします。 2002年小学館サンデー超「なりきりドキホーテン」でデビュー。 代表作に「アクジキ」、「ブラック★ロックシューターイノセントソウル」(角川書店)、「出落ちガール」(少年画報社)など。現在は「ヤングエース」(KADOKAWA)にて「燐寸少女」、「ヤングマガジンサード」(講談社)にて「ホクサイと飯さえあれば」、「ヤングキングアワ