リンク www.iwasaki-bei.co.jp 食品サンプルのパイオニア~イワサキ・ビーアイ | イワサキ・ビーアイ(株式会社岩崎) イワサキ・ビーアイは半世紀以上もの間、食品サンプルを軸として、飲食店様の繁盛のお手伝いをしてまいりました。そして今、私達は食品サンプルにとどまらない総合的なバックアップ体制を確立しています。
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大人気コミック「中国嫁日記」 漫画家でありフィギュアメーカー銀十字社の社長でもある井上さん(ジンサン)と若い中国人のお嫁さんである月(ユエ)さんの日常を描いた同作品は日本人と中国人の文化の違いが面白いと大ヒット。 数々のメディアに取り上げられたベストセラーです。 ですが同時にこんな噂話を聞いたことはないでしょうか? 中国嫁日記の月(ユエ)さんは実在しない。 冴えない40代オタクが超美人な20代中国嫁を理由もなくゲット、そんな漫画みたいな話が現実にあるとでも? ネットを中心に活動する中国嫁否定派は盗撮や郵便物を抜くなど過激な情報集めで、漫画に描いてあることは虚偽であると証明したいようす。それらの犯罪行為に昨日ジンサンもついにtwitterで苦言し議論はエスカレートするばかり。 そんな否定派と肯定派の熱い戦いが連日twitterで今日も明日も繰り広げられています。 その焦点は月さんは実在するの
ホビログは去年からデコマスのレビューサイトの道を模索しております。 が、モエヨさんや他のレビューサイト様のようにアクセス数もなければ実績もない、そんな弱小にメーカーから撮影許可など下りませんでした。 通常レビューサイトにはメーカーの担当者がサンプルを配達し、場合によっては対価を払って撮影をお願いする事が多いのですが、ホビログは管理人が出張し対価を要求しない破格の条件を出して参入・・・しようとしましたが無理でした。 もう全然けんもほろろというやつで見事なほど全く相手にされませんでした。 かつて十万単位でスポンサー契約を結んだプラムでさえNOを突きつけられ続け、さらに色々嫌な思いをし、「もう閉鎖してやるか」と思っていた矢先にダイキ工業の大将にOKを頂きました。 OKというか根負けしたというか、、とにかくデコマスを撮影して良いお許しを頂けました。 何度か書いたことがありますがダイキ工業の大将はホ
今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
1957年、高知県出身。1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作に『湾岸ミッドナイト』シリーズ、『シャコタン★ブギ』『あいつとララバイ』など多数。『湾岸ミッドナイト』は第23回講談社漫画賞を受賞している。現在は「イブニング」で『神様のジョーカー』(原作担当)、「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で『特別のEGOIST』を連載中。 ――楠さんは、車やバイクを題材にした作品が有名ですが、今回の『神様のジョーカー』は“願いを叶える力”を持っている青年が主人公という、これまでの作品とは趣きが異なる作品です。なぜ新しい題材に挑戦しようと思ったのですか? 楠:“楠みちはる”を脱皮したかったんですよね。『シャコタン★ブギ』や『湾岸ミッドナイト』を描いて、気が付いたら週刊誌で車漫画を32年4ヵ月もやっていました。漫画家としてそこで成り立っていたから、良くも悪くもモデルチェンジせずにき
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