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願いが叶うと必ず代償が伴う。楠みちはる、車漫画32年からの脱皮なぜ? 講談社 今日のおすすめ
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願いが叶うと必ず代償が伴う。楠みちはる、車漫画32年からの脱皮なぜ? 講談社 今日のおすすめ
1957年、高知県出身。1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作に『湾岸ミッドナイト... 1957年、高知県出身。1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作に『湾岸ミッドナイト』シリーズ、『シャコタン★ブギ』『あいつとララバイ』など多数。『湾岸ミッドナイト』は第23回講談社漫画賞を受賞している。現在は「イブニング」で『神様のジョーカー』(原作担当)、「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で『特別のEGOIST』を連載中。 ――楠さんは、車やバイクを題材にした作品が有名ですが、今回の『神様のジョーカー』は“願いを叶える力”を持っている青年が主人公という、これまでの作品とは趣きが異なる作品です。なぜ新しい題材に挑戦しようと思ったのですか? 楠:“楠みちはる”を脱皮したかったんですよね。『シャコタン★ブギ』や『湾岸ミッドナイト』を描いて、気が付いたら週刊誌で車漫画を32年4ヵ月もやっていました。漫画家としてそこで成り立っていたから、良くも悪くもモデルチェンジせずにき