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ブックマーク / dailyportalz.jp (162)

  • 海岸で凧揚げしているみたいにカニを捕る :: デイリーポータルZ

    あけましておめでとうございます。 さて正月といえば凧揚げですね。あれはとても楽しいものですが、凧は蛸じゃないのでいくら揚げてもべられません。 そこで凧を揚げる振りをして、美味しいカニを捕ってみてはいかがでしょうか。

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    rakka74 2015/01/07
  • 冬のとしまえんプールは釣り堀になる

    夏は水着の若人達でにぎわう『としまえん』のプールだが、冬になると竿を手にした釣り人が集まる場所となる。そう、釣り堀になるのだ。その名も『としまえんフィッシングエリア』である。 流れるプールにイワナが泳ぎ、波のプールでニジマスが跳ねる、そんな冬のとしまえんプールをご案内します。

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    rakka74 2014/11/06
  • パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい :: デイリーポータルZ

    現実はつらく厳しい。その現実はどこまでもずっと続いている。僕らがそこから逃れられのは夢の中くらいなものである。辛くないのは寝ているときだけなのか、と思う。 しかし、夢の中の世界を現実に持ち込む方法を思いついた。「パジャマ姿でメリーゴーラウンドに乗る」これだけだ。

    パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい :: デイリーポータルZ
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    rakka74 2014/09/26
  • ベーゴマ売上げ日本一?! 自由すぎるファミリーマートへ

    「川崎市高津区に自由すぎるファミリーマートがあります。店長さんのお話をお伺いしたいので、ぜひ取材をお願いします」 はまれぽ.comに読者のanimamundiさんからこんな投稿が寄せられた。 川崎市高津区の自由すぎるというファミリーマート。一体どんな店で、どういった経緯があって、自由な店が作られたのか。店長さんに直撃を含め、店へ伺うことにした。 (デイリーポータルZへ記事を提供してくれているはまれぽ.comから過去のヒット記事をお届けしております!) 2014/09/22追記 ファミリーマート宮田新作店は現在は取材時とは変わり普通のファミリーマートとして営業しています。

    ベーゴマ売上げ日本一?! 自由すぎるファミリーマートへ
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    rakka74 2014/09/22
  • あの、巨大なトイレットペーパーが欲しい!

    駅やアミューズメント施設などで、ビッグな方のトイレに入ると時々見かける、やたらとでかいトイレットペーパー。 あれ、いいですよね。デカくて業務用っぽくて……是非とも我が家にも設置して使いまくりたいと前々から思っていたのですが、どんなドラッグストアに行っても売られているところを見たことがありません。……ということで自作してみようと思ったのですが。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:神輿にやりたい放題な祭り「あばれみこし」 > 個人サイト Web人生

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    rakka74 2014/08/07
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

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    rakka74 2014/07/31
    岳を読んだときも思ったけど山こえーわ
  • 音痴で楽器ができなくてもライブに出る方法

    バンドのライブはカッコいい。ギターやベース、ボーカルなどが作り出す音に、ライブ会場は震える。オシャレでカッコいい、それがバンドのライブだ。 では、音痴で楽器ができな人はライブのステージに立てないのだろうか。司会のような立ち位置ではなく、バンドメンバーとしてライブのステージに立ちたい。実はそのような問題を解決する方法があるのだ。

  • 赤ちゃんより大きい!世界一大きいたい焼き屋に行く

    静岡県の丸子(まりこ)というところに、世界一大きいたい焼き屋があると知り、どのようなものか見に行ってきた。 なんと横幅60cm、3.5kgの大物! 生まれたばかりの赤ちゃんよりずっと大きい。 なんでこんな大きいものを作っちゃったんだろうか。

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    rakka74 2014/05/01
    リアルw
  • 左官職人が作った初音ミクがすごかった!

    「こて絵」という芸術のジャンルをご存じでしょうか? 左官職人がしっくいなどを使い、壁を塗る「こて」で描いた絵のことで、建物に飾られる家紋だったり、ちょっとした模様、龍や鶴のレリーフみたいなものが一般的なんですが、そのこて絵の技法を使い、馬鹿デカくて、しかも面白い作品を大量に製作している人がいると聞きつけて、会いに行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:動物園の檻の中に入ってエサをべてきました > 個人サイト Web人生

  • アクを取りまくるカレーVS一切取らないカレー

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:物置からひいおじいちゃんにまつわる資料が大量に出てきた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回は、カレーと鍋料理でアクの取る・取らないを比べていきたい。 アクといって最近ちょっと気になるのは、めきめきと「アク、むしろ取らない派」が台頭してきたことだろうか。 取る派VS取らない派が派閥を形成しはじめ、若干アク界隈が厄介なことになっている気がするのだ。ライトな会話に出してはいけないネタとして、政治、宗教についでアクが定番化しているようにすら思う(言いすぎ)。 そもそもアクとは…と wikipediaを開くも「不快で不要とされる成分の総称」とありつつ「全部取

    アクを取りまくるカレーVS一切取らないカレー
  • ギアとか滑車が満載のレゴセットが超いい

    はい、みなさんこんにちは。「今月の物欲」のコーナーです。今回ご紹介するのはコレ、「Lego Crazy Action Contraptions」! ギアや滑車などのメカニズム部品満載、動く機械が作れるレゴのセットです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:電動ドリルでスパゲッティをべると便利 > 個人サイト nomoonwalk 「レゴ?あの子供が遊ぶやつでしょ?」 という人も多いと思うけど、それと同じくらい 「レゴ?あの子供が遊んだり、マニアが大量の部品を使って巨大な世界遺産を作ったりするやつでしょ?」 という人も多いのではないだろうか。

    ギアとか滑車が満載のレゴセットが超いい
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    rakka74 2013/11/13
  • 「コーラってそもそも何味なの?」メーカーに聞いた

    うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。

  • ほぼお好み焼きを食べる

    子供のころ、駄菓子のソースせんべいが「わりとお好み焼きだ」と思っていた。単にソースをかけただけでもなかなかにお好み焼きだったが、マヨネーズを一緒に塗るともう揺るぎなくお好み焼きだった。 数十年後の僕は、まだソースとマヨネーズをお好み焼きと感じるのだろうか。そして他のべ物でもそういう感覚はあるだろうか。確かめてみた。子供味覚、アゲイン。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉄板に鉄板ギャグを書く > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    rakka74 2013/10/24
    「なんだこんなのでいいのか。脳、案外チョロいな。」www
  • ラベルライターで、違和感

    ラベルライターという道具がある。メーカーによって商品名は違うが、テプラやネームランドあたりがよく知られているだろうか。 シールのテープにきれいな文字を打ち出せる機械。資料や備品のわかりやすい管理のために、多くのオフィスに1台あるだろう。 そして、オフィスにありがちゆえに、下手に使うと妙な事務っぽさが出てくるとも思う。その違和感を確かめてみたい。

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    rakka74 2013/10/22
  • 青森産と中国産のニンニクはどう違うか :: デイリーポータルZ

    中国産のニンニクは三房で100円を切っていて、OKストア(とても安いスーパー)辺りだと68円で買える。一方、青森産のニンニクは一房で158円、高めのスーパーだと300円なんて値段で売られている。高い。 その価格差、実に7倍~10倍! あんまりにも青森産のニンニクが高いのでずっと中国産のニンニクばかり買ってきた。そこまでの価格差に見合う差はないだろう、そう思っていたのだ。 それが間違っていたことを知ったので紹介させて下さい。 (松 圭司)

  • 全然知らない人に招待されて海外に行く

    海外旅行には様々な心配がある。言葉の問題や治安など挙げればキリがない。そんな海外旅行が全然知らない人からの招待だとしたらどうだろう。心配レベルは格段にアップする。 近年はSNSの発達などで家にいながらも世界とつながっており、全く面識のない人からメッセージを受け取ることも少なくない。その海外からのメッセージが「こっちのテレビに出ない?」という招待状。心配だ。絶対に騙されている気がする。でも、その招待を受けてみようと思う。

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    rakka74 2013/10/07
  • テレビでよく見る激辛商店街に行ってみた

    テレビでよく出る、激辛商店街が気になっていた。 港区の、芝商店街。 オフィス街にかこまれて、ぽこっと残ってしまった、古い商店街だ。 そこが、町おこしで、「いろんな店で、辛いメニューを出す」というのをやっているという。 使っているのは、世界最強のとうがらし、ブットジョロキア(現地名、幽霊の唐辛子)。 一般的なタバスコソースは2,000~5,000スコヴィルだけど、ブットジョロキアは100万スコヴィルの辛さだとか。2000と100万じゃすごい違いですよ。すさまじい。 インドでは、畑を荒らす野良ゾウを撃退するために、ブット・ジョロキアをすり潰して柵に塗ったり、するらしい。ゾ、ゾウ避けですよ、ゾウって…。 そんなトウガラシを、レポーターやタレントが「わー、辛いですねー」と言ってべているのが…気になった。 実際、どのくらいのものなのか……興味深いじゃないですか。

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    rakka74 2013/10/07
  • 知らない人のランチについていってみる

    ランチはなんだかんだいつも同じ店に行ってしまうものだ。 それも悪くないけれど、色んな選択肢があった方が楽しいランチタイムが送れるだろう。 そこで新規開拓すべく、他人のランチについていってみる事にした。 ついて行く人の見極め方が少し分かってきたぞ。

  • 高級マンション広告コピー「マンションポエム」を分析する

    ここ数年、高級マンションの広告をよく見ている。買う予定は全くない。というか、ぼくが何千万・何億もするようなマンションを買えるような収入を得ることはまずないだろう。って、書いてたらなんか悲しくなってきた。 なんでそんなものを見ているのかというと、そこに書かれているコピーの名調子っぷりがとても興味深いからだ。ぼくはこれを「マンションポエム」と呼んでいる。 これまでたくさん見てきたので、ひとつこれらの「詩」を分析してみようではないか。

  • カタ屋のおじさんになりたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海のエスカルゴ、ツメタガイをべる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ここでいうカタとは、粘土を詰めて型をとるための素焼きの道具であり、それを使った遊びの名前でもある。ボン・ジョヴィがボーカルの名前であると同時に、バンド名であるのと似ている。 私が小学生の頃は当たり前のように遊んでいたのだが、このカタというのは全国的なものではなく、どうやら東京の下町や埼玉の東部の一部でのみ流行っていたものらしい(私は埼玉東部出身)。 世代的なものもあるかもしれないが、当サイトのライターや友人の中には、やったことがあるという人がまったくいなかった。 カタ屋のおじさんはいろいろな地域を回っているらしく、私の住んでいたところでは冬休みに毎年来てい

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    rakka74 2013/08/27