ほぼお好み焼きを食べる

子供のころ、駄菓子のソースせんべいが「わりとお好み焼きだ」と思っていた。単にソースをかけただけでもなかなかにお好み焼きだったが、マヨネーズを一緒に塗るともう揺るぎなくお好み焼きだった。 数十年後の僕は、まだソースとマヨネーズをお好み焼きと感じるのだろうか。そして他の食べ物でもそういう感覚はあるだろうか。確かめてみた。子供味覚、アゲイン。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。（動画インタビュー） 前の記事：鉄板に鉄板ギャグを書く ＞ 個人サイト イロブン Twitter：tech_k

[rakka74]

「なんだこんなのでいいのか。脳、案外チョロいな。」ｗｗｗ

[kana321]

デイリーポータルZ　お腹に貯まるまのがないじゃないか！

[ukihiro]

ある種の料理は素材に凝るより調味料に凝ったほうが美味しくなる。そのことを端的に示した良記事。

[odenchi]

「何か」に乗せるワケではなかったのね＾＾；

[toshi_suzuki]

この「ほぼお好み焼き」をかければ何でもお好み焼きになるのでは? という所まで突っ込んで欲しかった。(笑)