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生物とこれはすごいに関するrakusupuのブックマーク (32)

  • 「イチゴのつぶつぶが発芽すると…どうなるか知ってた?」 : らばQ

    「イチゴのつぶつぶが発芽すると…どうなるか知ってた?」 イチゴが発芽した状態を見たことがあるでしょうか。 土の中で育つこともあり、栽培経験でもないと目にする機会はなかなかありませんよね。 「イチゴが発芽するとこんな風になるんだ」と驚かれていた画像をご紹介します。 わっ、まるでカビが生えたようなグロテスクなことに……。 それにしても、すべてのつぶつぶが発芽するものなのですね。 ちなみにこのつぶつぶは種と思われがちですが、それぞれが果実であり種子はその中にあるとのこと。こうしたものをイチゴ状果と言うそうです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●これは好ましくない。 ●火の中へ投げ入れろ。これは再生産されてはいけない。 ●イチゴがこうなるところを見たことがない。いつもカビが生えてきて気づいたらハエに取り囲まれている。 ●先に種がイチゴから落ちるのだと思っていた。これはすごい。 ●鳥肌が立った.

    「イチゴのつぶつぶが発芽すると…どうなるか知ってた?」 : らばQ
    rakusupu
    rakusupu 2013/01/31
     イ イ ! /果実を見ながら一体どんな風に目が出るのかとワクワクしていたが、想像以上の凄まじさ!とても琴線に触れてしまった。どう保管すれば発芽するんだろう! 【一応閲覧注意らし】
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/25
    (神秘のパワーで「ピラミッドパワー」とか思い出してしまた)数学様は分からんけど、ちょっとデッサンしてみたいのでスーパーでロマネスク探してくるわ。 /フィナボッチだと思っていた…ボッチじゃないのk
  • 「ヤモリの足」から生まれた最先端のテープ 日経ものづくり編集委員 木崎健太郎 - 日本経済新聞

    生物や植物などの持つ構造や仕組み、形状などを工業製品に応用しようという生物模倣技術(バイオミメティクス)の研究や製品展開が急速に盛り上がっている。日東電工はヤモリの足の裏にヒントを得た接着テープ「ヤモリテープ」を開発した。ナノテクノロジーの進化で、生物が持つ微細構造を忠実にまねることができるようになったことが技術開発を後押ししており、利用範囲は一気に広がりそうだ。日東電工が開発したヤモリテープ

    「ヤモリの足」から生まれた最先端のテープ 日経ものづくり編集委員 木崎健太郎 - 日本経済新聞
  • トキ:トビが巣侵入し抱卵 90分で飛び去る−−新潟・佐渡- 毎日jp(毎日新聞)

    新潟県佐渡市で20日、繁殖期を迎えている放鳥トキのペア1組の巣にトビが侵入し、一時トキの卵を温める姿が確認された。 環境省によると、トビは同日午前6時ごろ、巣にいた雌を追い出して約1時間半、卵を温めた後、巣から離れた。その後トキが抱卵を再開した。長田啓・首席自然保護官は「トビはトキの巣から約20メートルの場所に巣があり、自分の抱卵が失敗したためトキの巣を取ろうとした可能性はある。ただ、なぜトキの卵を温めたかは分からない」と話した。 トビが温めたのは雄3歳、雌2歳のペアの卵で、12日に抱卵が確認された。卵の数は不明。トキはトビが巣から去った後、少なくとも50分間、巣を空けた。長田保護官は「卵の成長が止まる可能性がある」と懸念する。【宮地佳那子】

    rakusupu
    rakusupu 2012/04/21
    な、なんだって…卵を持って逃げたのかと思ったら、温めて帰っただけだなんて…!
  • 内臓まる見え、ニホンアマガエルのアルビノ:小太郎ぶろぐ

    都市部の田んぼの中で発見された黄色いオタマジャクシから育てられたという、ニホンアマガエルのアルビノと思われる固体。 鼻からおしりまでの長さが1.5センチほどとのこと。 サイズが小さく、色素も薄いため、内臓がまる見え。 なんとも美しい透明カエル。

    rakusupu
    rakusupu 2011/12/19
    解剖しなくてもすでにすけすけなんて…生物の勉強用に培養されるべきだろw
  • ItemFix - Social Video Factory

    A massive fire and multiple explosions rocked a Swedish amusement park in the city of Gothenburg on ..

    rakusupu
    rakusupu 2011/10/23
    これからはおしどり夫婦じゃなくて、やもり夫婦ってのがクるわけか…
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [北信越中学体育大会in新潟2024]サッカー・ライバル対決制した内野(新潟市)、主将MF岡理央人の先制弾で流れつかむ! 全国舞台で「まずは1勝!」 柔道男子81キロ級・初優勝の市嶋慧太(大形)は豪快背負い投げ!

    47NEWS(よんななニュース)
    rakusupu
    rakusupu 2011/05/21
    これが 野生の猿の底力か
  • 粘菌が「農業」…餌の細菌、少なくなると栽培 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    湿った土の中に生息する微生物・粘菌の一種が、餌としている細菌を増やす「農業」を営んでいることを、米ライス大の研究グループが突き止めた。 シロアリの仲間がキノコを栽培する例はあるが、粘菌のような微生物で報告されたのは初めて。20日付の英科学誌ネイチャーで発表した。 この粘菌は、普段は単細胞生物として活動しているが、周囲に餌となる細菌が少なくなると、数万〜数十万の個体が集合。ナメクジ状の形になって別の場所に移動し、子孫となる胞子を作る。この際、粘菌はべ残した周囲の細菌を体内に取り込み、胞子を拡散させる時に細菌も一緒にばらまいていることが分かった。 無菌状態の培養皿で調べたところ、細菌は胞子の周辺で増殖。胞子から生まれた粘菌はこの細菌をべて、成長することができた。収穫物である細菌の一部を「種」として残しておき、生産にまわすことから、研究グループは「原始的な農業」とみなしている。

  • 女子高生4人組が「山の吸血鬼」退治に挑む (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ガラス容器から逃げ出すヤマビルと秋田県立金足農業高校の「リーチ・ガールズ」。左から切明畑沙織さん、加藤愛咲さん、伊藤絵梨さん、上村わこさん=2010年12月22日、秋田市 シカやイノシシなどに付着し、血を吸って増殖することから「山の吸血鬼」とも呼ばれるヤマビル。近年、里山の荒廃で動物の行動範囲が拡大したのに伴い、農家の人への被害が増えている。吸血鬼を退治して農家を支えようと秋田県の女子高生4人が立ち上がった。 秋田市の県立金足農業高2年の加藤愛咲さん(17)が、山林の落ち葉に「ふぅー」と息を吹き掛けた。二酸化炭素や歩く振動音に反応して動きだすヤマビルの習性を利用した捕獲方法だ。 昨年11月初旬、秋田県五城目町の集落に近い山林で、水色の農作業着に長姿の加藤さんら。捕獲作業は多い時には週5日実施、計約500匹を捕まえた。 これまでの生態観察で、耕作放棄地など雑草が伸びた日陰で増殖していること

  • 卵巣から卵子が生れ落ちる瞬間が撮影された

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    卵巣から卵子が生れ落ちる瞬間が撮影された
    rakusupu
    rakusupu 2011/01/05
    ↓教科書とかで卵管采と卵巣繋がってねーじゃんって思ってたけどつながってないから破れて出てくるのか…(これ人体の設計ミスじゃねーの?)
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

  • 植物の葉の形、自在に制御 京大助教ら遺伝子解明 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    (左から)通常のシロイヌナズナの葉、働かなくさせたTCP遺伝子の種類が三つの葉、四つの葉、五つの葉、七つの葉(小山知嗣助教提供) 植物が葉の形を決める仕組みの一端を、京都大生命科学研究科の小山知嗣助教たちのグループが明らかにした。複数ある「縮れ」遺伝子が、葉を縮れさせたり、葉の縁を滑らかにするのを制御していた。米科学誌「プラント・セル」に1日発表した。 植物にはさまざまな葉の形があるが、それらがどのように決められているのかは、よく分かっていない。 小山助教たちは、植物の成長などにかかわるとされる「TCP遺伝子グループ」の機能をシロイヌナズナで調べた。グループには24種類の遺伝子があるが、働かないようにした種類数に比例して、縮れ度合いが増した。逆に働きを強めると、葉の形が滑らかになってギザギザした部分がなくなり、強め過ぎると、葉を作り出す細胞がうまく形成されずに生育が悪くなった。 小山

    rakusupu
    rakusupu 2010/12/02
    おお縮れてる…というか、フラクタル図形っぽい
  • コンクリートを修復する細菌が開発される

    致命的な構造欠陥を引き起こすコンクリートの亀裂を修復する目的で、遺伝子改造された枯草菌(こそうきん)(Bacillus subtilis)が、英ニューカッスル大学で開発された。iGem主催の合成生物学のコンテストに応募された制作物で、BacillaFillaと命名されている(2010.igem.org)。 以下は修復過程の顕微鏡写真(io9)だが、ちょっとづつ埋まっているように見える。 BacillaFillaは、コンクリートの亀裂に深く侵攻し、炭酸カルシウム(CaCO3)とレバンスクラーゼ(levansucrase)の接着剤を生成し、細長いフィラメント状になる。炭酸カルシウムは、コンクリートと同じ割合になるため、理想的な充填材になるそうだ。フィラメント状のBacillaFillaは、繊維強化コンクリートの化繊と同じ伸張力があり、炭酸カルシウムを強化する。レバンスクラーゼは炭酸カルシウムと

    コンクリートを修復する細菌が開発される
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

  • asahi.com(朝日新聞社):鳥の目線で植栽したら生態系豊かに 札幌ドーム人工緑地 - サイエンス

    札幌ドームの緑地で確認されたヒバリ=大成建設提供札幌ドームの敷地で確認されたヤマガラ=大成建設提供札幌ドームの敷地内にあるアリーナと緑地=大成建設提供    市街地近くに作られた札幌ドームの人工の緑地に、開発前の1.5倍の種類の野鳥が集まっていることが分かった。豊かな生態系を作り出すため、周辺の環境を分析して「鳥の目線」で鳥が集まりやすい草木の種類や配置を考えた。昆虫の種類もチョウが3倍、トンボは4倍ほどに増えていた。生態系に配慮した大規模開発で、その変化が確認されたのは珍しい。  札幌ドームは、農業試験場だった31ヘクタールの敷地を開発、2002年のサッカーW杯に先立ち、01年に完成した。ドームと屋外に、野球とサッカー共用のアリーナがある。  調査は、鳥の繁殖期(6〜8月)に専門家が敷地内を歩いて目視で行った。建設前の1997年と、完成後の01〜03年、今年のデータを比較した。  その結

  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
  • コケが重金属廃水を浄化する(1) | WIRED VISION

    コケが重金属廃水を浄化する(1) 2010年9月24日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 生物の持てる力を環境技術に活用しようという動きが広まっている。独立行政法人理化学研究所と、DOWAグループが共同で開発しているのは、コケを利用した重金属廃水処理システム。工業原料以上の鉛蓄積能力を備えたヒョウタンゴケが見つかったことで、事業化も展望に入ってきた。研究とビジネス展開について、理化学研究所の井藤賀操博士、榊原均博士、DOWAテクノロジーの中塚清次博士、川上智博士にうかがった。 鉛だけを取り入れるコケが見つかった! 野山で観察されるヒョウタンゴケの茎葉体。なお、浄水装置に使われるのは糸状の原糸体である。(写真:James K. Lindsey) ──重金属を含

  • やっぱりヤギって凄いと思わずにはいられなくなる写真 : らばQ

    やっぱりヤギって凄いと思わずにはいられなくなる写真 以前、「ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた」と言う記事をご紹介し、反響も大きかったのですが、それをさらに裏付ける写真がありました。 ダム周辺に住むヤギの写真をご覧ください。 こちら場所は不明なのですが、とある水力発電のダムの写真だそうです。 何の変哲も無いようでいて、よく見ると壁面に点々とした模様があるのがお分かりでしょうか。 そうなんです…、それはつまり……。 ヤギさんいたー! この写真しか情報が無いので、ダムを渡ろうとしているのか、下から登ってきたのか憶測するしかないのですが、とにかくダムの壁を広範囲に張り付いています。 まさかダムの設計者もこんな垂直に近い壁をヤギが登るなんて、まったく予期はしていなかったでしょうね。 「そこに壁があるから」と答えてくれそうな、高い好きのヤギさんたちの壁登りでした。 YouTubeの映像はこちらからどう

    やっぱりヤギって凄いと思わずにはいられなくなる写真 : らばQ
    rakusupu
    rakusupu 2010/09/22
    ダム壁にどれほどの足場があるってのよww実は空でも飛べるんじゃねぇのこいつら…/関係ないが遠崎史郎 (著) 谷口ジロー (作画)の「K」を思い出してしまった…
  • ガン細胞を内部から破壊 「トロイの木馬」血液細胞発表へ - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    林原生物化学研究所(岡山市)は15日、臍帯血から発見した血液細胞が「トロイの木馬」のようにがん細胞に入り込み、がんを内側から死滅させる現象を確認したと発表した。研究成果は大阪市で22日から開かれる日がん学会学術総会で発表する。 HOZOT、癌細胞、HOZOTが侵入した癌細胞 この細胞は同研究所が2006年、新生児のへその緒の臍帯血から発見した「ホゾティ(HOZOT)」。抗がん作用や免疫抑制作用があるという。 竹内誠人主任研究員によると、試験管で実験したところ、ホゾティはがん細胞を選んで中に入り、2~4時間後に死んだ。その際、がん細胞を死滅させる効果があるたんぱく質を内部にまき散らし、がん細胞を死なせた。将来的にはホゾティを抗がん剤の運び役としてがん細胞に侵入させるなど、応用が期待できるという。 引用元:時事ドットコム 名無しのひみつ:2010/09/15(水) 19:23:23 ID:t

    rakusupu
    rakusupu 2010/09/16
    体内にそんな効果を持つ細胞があったなんて……人体が神秘すぎる…!
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    ドットインストール代表のライフハックブログ