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2010年10月30日のブックマーク (6件)

  • 郷土愛・自慢度、47都道府県対抗最下位は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間のコンサルタント会社「ブランド総合研究所」が47都道府県の出身者別に「郷土愛」をテーマに調査したところ、茨城出身者はふるさとへの愛着度と自慢度(誇り)の高さがいずれも46位と低迷した。 各都道府県の魅力度を調べた同社のランキングで47位だったのに続き、県のイメージアップ戦略の大きな課題となりそうだ。 現在の居住地域に関係なく、成人するまでに最も長く居住した都道府県を出身とし、ふるさとに対する愛着度や自慢度を5段階で回答してもらい、誇りに思う要素(22項目)についても聞いた。全国の男女3万4257人から回答を得た。うち県内出身者は470人。 調査結果によると、愛着度の高さは千葉、佐賀、秋田に続き46位。自慢度の高さは和歌山、徳島、島根に続いて46位だった。上位はいずれも沖縄、北海道、京都の順で、最下位はいずれも埼玉だった。 茨城で誇りに思う要素としては、「地域を代表する産業や企業があるこ

    rakusupu
    rakusupu 2010/10/30
    南は東京植民地、西は栃木文化圏、茨城は中央と北だけのまとまらない県だから云々と地元民に聞いた記憶/さりげなく島根も自慢度低いな。確かに特徴的なものがないし、完全な田舎だからなぁ
  • 仕分け人も仕分け必要 「勉強不足…」傍聴者から不満 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    エネルギー対策特別会計導入補助事業等について質問をする枝野幸男・民主党幹事長代理=29日午前、東京・東池袋(宮川浩和撮影) 特別会計を対象とする事業仕分け第3弾。複雑かつ専門性の高い事業がターゲットとなるだけに、仕分け会場では一般傍聴者から「議論が分かりづらい」との不満が噴出している。特に、勉強不足の国会議員の仕分け人には冷たい視線が集中し、仕分け3日目となる29日には、「『仕分け人』を仕分けた方がいい」との声すら聞かれた。(寺田明伸) 「全然答えになってない。はっきりしなさい」 経済産業、文部科学、環境の3省がからむエネルギー対策特会の議論。民主党の枝野幸男幹事長代理は、堂々巡りの議論に業を煮やし、ついに説明者の官僚に声を荒らげた。 仕分けの俎上(そじょう)に載せられていたのは「温泉エネルギー活用加速化事業」。省エネに資する温泉の発電設備を導入すれば一定の割合で補助が受けられる制度だ。環

    rakusupu
    rakusupu 2010/10/30
    政治ショーにそこまで求めてやるのは酷じゃねーの?(皮肉)
  • 今日もやられやく 電撃文庫『嘘つきみーまー、オオカミさん』が来月の新刊で完結らしい

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    rakusupu
    rakusupu 2010/10/30
    みーまー やっと出たか…
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • コシヒカリ米30kgを売って5千円www:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    コシヒカリ米30kgを売って5千円www カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:24:07.47 ID:dPE1RSar0 農業儲からなさすぎwww 農協ボッタクリすぎwww 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:24:35.00 ID:mnQHe4MZP 5000円まじかよwwwwwww >>2 まじまじ 1等級で一番いいんだぜwww 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:25:32.66 ID:vMRy6/me0 卸値か・・・ >>3 yes 5 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:25:56.16 ID:BY3ktQTB0

  • 江戸時代のいじめスゴすぎワロタ : 【2ch】コピペ情報局

    2010年10月29日16:46 怖い話 コメント( 4 ) 江戸時代のいじめスゴすぎワロタ 1: ゾン太(青森県):2010/10/27(水) 21:11:41.67 ID:OwpNGvMA0 江戸中期の宝永6(1709)年冬、足軽の家の6歳女児が戸外で裸のまま凍死した。実母のつるは調べに対し、 「下痢症で何度言い聞かせても着物を汚すため、せっかんとして家の外へ出した。死なせる気はなかった」と供述した。 江戸時代の研究で知られる歴史学者、氏家幹人さん(55)が調べた判例集「断獄典例秘鑑」には、現代の目から児童虐待といえる犯罪記録が並んでいた。 《明和元(1764)年、3歳女児がせっかんの末に死亡した。養母のさよは「気分がすぐれないと言ってむずかるので、足をたたいたら死んでしまった」と話した》 《同じ年、別の3歳女児が親の留守中に飯びつをひっくり返した。養母のつよが腹を立て背中を数回たたく