タグ

2019年2月4日のブックマーク (5件)

  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    ram1009
    ram1009 2019/02/04
  • 表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情

    ハローみんな。転職してる? 今日は都内のスタートアップで採用周りを担当してる俺から、 ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。 ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。 おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな! 使ったことのある媒体■Wantedly(採用実績:30人以上) 安い。今や関東の会社ならとりあえず使っとけという媒体。 というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。 とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。 そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど

    表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情
  • Railsフロントエンドボイラープレート「medpacker」の紹介 - メドピア開発者ブログ

    メドピアマッスル部のフロントエンドエンジニア村上(@pipopotamasu)です。 最近筋トレに時間を割かれ、家でコードが書く時間が減ってしまったのが悩みの種です。 今日は最近作ったメドピア用Railsフロントエンドのボイラープレート、「medpacker」を紹介しようと思います。 github.com medpacker作成の背景 Railsには公式で大きく分けて2つのフロントエンドの環境があります、アセットパイプラインとwebpackerです。 これらはメドピアの既存プロダクトでも使ってきたのですが、プロダクトの規模が大きくなったり、時間が経つにつれて色々な辛みが見えるようになってきました。 アセットパイプライン 最終的にJSやCSSのファイルを1つのファイルに出力するため、プロジェクトが大きくなってくるとファイルサイズが大きくなってしまう(キャッシュが効いてないと読み込みが遅すぎる

    Railsフロントエンドボイラープレート「medpacker」の紹介 - メドピア開発者ブログ
  • Railsアプリケーションの実装で気をつけている8つのこと – PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2018 の投稿記事です。 12月はRubyのリリースが楽しみなk-shogoです。 今までに規模も寿命も様々なRailsアプリケーションの開発に携わってきました。記事ではそんな自分が「Railsプロジェクトにかかわるならこんな方針を合意できるチームが良いな」と思っていることをまとめます。 どんなことに気をつけているのか Railsでアプリケーションを作成する時、もしscaffoldで事足りるようなものならば取り決めは必要にはなりません。 複雑なアプリケーションだったとしても、一人で開発しコードが全て頭に入っており、今後もずっとメンテナンスできる覚悟があり、過去の自分を常に信頼できるのであればこれもまた方針は不必要です。 コードの規模が大きくなりそう、サービスの寿命が長くなりそう、複数人で開

    Railsアプリケーションの実装で気をつけている8つのこと – PSYENCE:MEDIA
  • Deno公式にアニメロゴが採用されたことと、許容的なリーダーの話 - No Regrets in Bathing

    Denoの公式homepageに、拙作のロゴアニメが採用されました!https://t.co/iQyox3QK5D Ryanへの質問回答のお礼として作ったものでしたが、公式に使いたいと言ってもらって感激でした😂 pic.twitter.com/3qYho3bUaL— はっしゅろっく (@hashedrock) 2019年2月2日 この件についての経緯を書く。 先週、しゅうまいさんから「技術書典でDenoの薄い書きませんか?」という呼びかけがdeno-jaのslackにあった。 もともと技術書典楽しそうだなと指をくわえて見ていたので、即飛びついたのだった。しかし、自分はそこまで技術に自信がない。 他のメンバーはDenoの深い部分について書きそうなので、 じゃあ「マンガでわかる~」シリーズみたいな感じで、イラストを交えて初心者向けの章を書こうかな? と考えたのだった。自分は典型的な器用貧乏

    Deno公式にアニメロゴが採用されたことと、許容的なリーダーの話 - No Regrets in Bathing
    ram1009
    ram1009 2019/02/04