ホーム ニュース 遺跡探索SRPG『Pathway』4月11日に配信へ、日本語は発売後すぐ対応。遺跡でオカルト教団と戦い、宝も発掘する大冒険 インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、『Pathway』をSteam/GOG/Humbleにて4月11日に配信すると発表した。『Pathway』は、ドイツのインディースタジオRobotalityが手がけるターン制シミュレーションRPGだ。Chucklefishによると、日本語については発売後すぐに対応するという。 本作の舞台となるのは、1930年代の世界。ヨーロッパと中東地域は、ドイツの軍事力と威圧により不安に陥っていた。そうした世界情勢からか、各地ではオカルトの儀式がおこなわれており、奇妙な遺物や採掘場の存在が報告されていた。主人公の友人であるMortenも、オカルト研究を邪魔したとして、ナチスに連れて行かれてしまった。友人
パブリッシャーDigital Tribeは、Dynamic Media Triadの開発する『Broken Reality』を、現地時間11月29日に発売すると発表した。SteamにてまずPC向けに発売され、その後12月にMacおよびLinuxでもリリースされるという。 『Broken Reality』は、バーチャル世界を彷徨うアドベンチャーゲームだ。近未来、巨大企業NATEMがすべてのデジタルサービスを管理していた。NATEMは、新たなバーチャル世界を作り出しユーザーに提供しており、その世界は「インターネット」をモチーフにしているという。NATEMに招待されたユーザーは、企業に管理された“完全なはず”の仮想世界にて、隠された謎を見つけ出し暴くのだ。 プレイヤーはインターネット初心者として、ドギツイ彩色で構成されたなかなかに混沌とした世界を、一人称視点で探索していく。世界には、ギミックや他
ホーム ニュース スローライフRPG『Kynseed』Steam早期アクセス配信開始。未完成ながらかわいらしさと奥深さ光る インディースタジオPixelCount Studiosは本日11月9日、Steamにて『Kynseed』の早期アクセス配信を開始した。価格は1010円。正式リリースは1年以上先と開発は初期段階であり、コンテンツの増加にともない、価格は引き上げられるという。PixelCount Studiosは、Lionhead Studiosに所属し『Fable』シリーズに携わったクリエイター数名が設立したスタジオだ。 https://www.youtube.com/watch?v=FV2aw7OWH7M 『Kynseed』は、サンドボックス型のRPGだ。手っ取り早くいえば、『牧場物語』や『Stardew Valley』といったジャンルのゲームとなっている。プレイヤーは男もしくは女キ
インディーパブリッシャーChucklefish GamesのCEOであるFinn “Tiy” Brice氏は、現在開発中の魔法学園を舞台としたRPGの正式名称が『WitchBrook』であることをTwitter上で明かした。同作はこれまで『Spellbound』と呼ばれていたが、『Spellbound』という名の作品はすでにSteam上で販売されている(発売は2016年9月)。そうした経緯もあり、『WitchBrook』というタイトル名に決まったのだろう。Tiy氏は『WitchBrook』はまだ完成には程遠いものの、人々に名前を知ってほしかったと語っている。 So, project Spellbound finally has a proper name… pic.twitter.com/4UwUy5rpH0 — Tiy (@Tiyuri) March 14, 2018 『WitchBro
(3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した
『ポケモン』開発会社として知られるゲームフリーク、スマホゲーム開発会社のコアゲームスを吸収合併…『官報』で判明 ゲームフリークは、本日(10月27日)付の『官報』に「合併公告」を掲載し、スマートフォンアプリ開発会社のコアゲームスを吸収合併することを明らかにした。コアゲームスは解散する。 コアゲームは、『仮面の勇者 ~心の迷宮RPG~』『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』『伝説のレギオン』『街コロ』といったスマートフォンアプリの企画・開発・配信を行っており、2015年8月期は6700万円の最終赤字だった。一方、ゲームフリークは、世界的な人気家庭用ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの開発会社として知られており、2015年3月期は16億3700万円の最終利益を計上した。
年末年始のアップデート予定も発表に。「クロスファイア」イベント「クリスマスオフライン大会」レポート ライター:大陸新秩序 12月4日,東京都内にて,オンラインFPS「クロスファイア」のオフラインイベント「クロスファイア クリスマスオフライン大会 in ワイプ 代々木北口駅前店」が開催された。イベントでは,チームデスマッチ大会をメインに,直近のアップデート情報の公開などが行われた。 チームデスマッチ大会は,事前登録した80名の選手が,3人1チームとなって腕を競い合うという内容で,制限時間内にキル数の多いチームが勝ちというシンプルなルールで行われた。なお,出場チームは,会場での抽選によって編成された。 アラリオ サービスチーム マネージャー 西森直人氏 大会予選に引き続き,同タイトルのサービスを提供しているアラリオのサービスチーム マネージャー である西森直人氏から,直近に実装されるという武器
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