2011年10月26日のブックマーク (7件)

  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

    ranobe
    ranobe 2011/10/26
    様式美
  • 国民的な飲み物「カルピス」はこんなところにも!コラボ商品でV字回復したカルピス社の生き残り戦略

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 数多くの楽しいレシピを紹介する『カルピス社員のとっておきレシピ』(カルピス株式会社監修/池田書店、809円)。初夏をイメージさせる爽やかな装丁も印象的だ。 カルピス――誰もが子どもの頃に慣れ親しみ、胸をくすぐられる気持ちになったあの甘酸っぱい味わい。そんなカルピスが、今再び注目されているという。発端となったのが、カルピス株式会社が4年前からがスタートした、外部企業とのコラボレーション。強いブランド力を活かした商品の多面展開を図り、それが功を奏したのだ。 実は、90年の歴史と強いブランド力を誇るカルピスでさえ

    ranobe
    ranobe 2011/10/26
    カルピスコンドームとか
  • ジョナサン・アイヴはジョブズにアイディア盗まれて内心ムッとしていた

    ジョブズ伝記でAppleインダストリアルデザインの大将ジョナサン・アイヴが、「親友で上司のスティーブ・ジョブズに製品デザインの手柄をみんな持ってかれてイラッとくることもしょっちゅうだった」と微妙な心のうちを明らかにしました。 アイヴと言えば1996年の入社以来、iMacやiPodやiPhoneを世に出し、アップルの将来に最もなくてはならない人物...と多くの人が一目置いてる人物です。 ジョブズもそれはよく心得ていてアイヴのことは「スピリチュアル・パートナー」と呼び、昼ご飯も一緒にすれば、家にもしょっちゅう招き、社内では自分の次に大きな権限を与え、誰の指図も受けなくて済むよう常に気を配っていました。ジョブズ夫人も「ジョニーのステータスは特別よ。スティーブの人生に関わった人のほとんどは他の人に代わりがきくけど、ジョニーは違う」と話してます。 が、アイヴ自身は近しいだけに、傷つくこともあったみた

    ジョナサン・アイヴはジョブズにアイディア盗まれて内心ムッとしていた
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    ranobe 2011/10/26
    髪型もパクられた!
  • 水説:「アリ」の救済責任=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    <sui-setsu> イソップ物語の中で最も有名な「アリとキリギリス」の話。夏の間、アリが懸命に働いているのにキリギリスは遊びほうけていた。冬になって蓄えのないキリギリス。アリに物を分けてくれと頼むが、断られて餓死してしまう。 ギリシャの財政危機問題でギリシャをキリギリスに見立て、ドイツをアリになぞらえる見方が多い。確かにギリシャは分不相応の大盤振る舞いをしたというほかなく、冬になってアリに泣きついているキリギリスに見える。 しかし、キリギリスにしては非常に意気盛んである。債務救済の代償として、年金や福祉の大幅切り下げを求められたのに抗議して、街頭で火炎ビンを投げたりしている。よほどハラにすえかねるのであろう。 このあたりの感覚が分かりにくい。日人から見れば、「自業自得」であって、キリギリスは謹慎してしかるべきかと思われる。だが、そうではないかもしれない。 池尾和人慶応大学教授(金融

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    ranobe 2011/10/26
    ブランデンブルク辺境伯領ギリシアあたりでひとつおねがいします
  • なぜ「皿をひっくり返す」ことを支持したのか。 - 違反ヒントはありません

    それは「料理をすぐ出すことで注文をすっ飛ばしたことをチャラに出来る」という意識が見えたためです。元増田のエントリでは「どれくらい待ったか」の具体的な記述が無かったので「1時間くらい待たされた状況かな」と勝手に仮定し解釈しています。ちなみに元増田の記述では「待たされたこと」に怒ったというより「注文が通っていなかったこと」に怒っており、かつ「慌てれば持ってこれんじゃん」っていう対応含め怒っている、と感じた次第です。「慌てれば持ってこれんじゃん」には「俺の寛容さ踏みにじりやがって」が含まれているんじゃないか、ってな気もします*1。 店舗側がするべきことは オーダー抜けを詫びること 「1時間前にべたかったものを今この状況においてもべたいか」という確認 から入るべきではないか、と僕は考えるわけです。特に2番目。 元増田のエントリから察するに、そのような提案は店舗側からは出ていないのではないでしょ

    なぜ「皿をひっくり返す」ことを支持したのか。 - 違反ヒントはありません
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    ranobe 2011/10/26
    二郎ならギルティー
  • TPP 日本のデザイナーならば反対しないはずだ

    TPPに反対する理由がわからない。 正確に言うと、まともに日の政策を立案しようとするときにTPP交渉に反対する理由はない。 反対するのは、日の政策を考える気がないが、ただ、おもしろい議論をしようとしている、議論を楽しんでいる人々だけだ。 反対して、その反対という行為から利権あるいは快楽を得ているだけだ。利権はまだいいが、快楽は許されない。しかし、この快楽に浸っているのが一部のインテリだ。 しかし、政府もいい加減だ。 TPP、このままでは議論の材料もない、とメディアに批判され、それが政治で増殖され、何かを出さなければいけない、ということになり、適当に試算を出している。 試算を出すことが政府として一番不誠実だ。 試算をした人たちは、いろんな前提を置いて、逃げ場を作って一応、数字を出せと言うから出しました、ということだろうが、当然、彼らも予想したとおり、メディアでは、その結果の数字、結論だけ

    TPP 日本のデザイナーならば反対しないはずだ
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    ranobe 2011/10/26
    投資部門は、まともな金融商品を日本で売れるようにして欲しいとおもったけど、あわせて碌でもない金融商品が来るとおむと勘弁してほしい。ETFやMutual Fundも、いまや碌でもないのが多いからなあ
  • 平均投資利回り7%超の新しい金融商品 「ソーシャルレンディング」とは?|保田隆明 株ニュースの新解釈|ダイヤモンド・オンライン

    欧州の金融不安によって、株式市場で買い向かうことがなかなか厳しい一方、債券市場はリスクを回避してやってきたお金のおかげで利回りは下落し投資商品としての魅力はますます低下している。 そんな状況なので、何かほかに新たな金融商品がないかと考えていたところ、ソーシャルレンディングについて話を聞く機会があった。ソーシャルレンディングとは、個人間金融である。 通常お金を借りると聞けば、銀行または消費者金融に借りることを想像するが、多くの人は住宅ローンやオートローン以外でそれらの金融機関からお金を借りた経験はないであろう。 それよりも、友人や知人からお金を借りたことがある人は結構多いはずである。ソーシャルレンディングは個人からお金を借りるが、お金を貸してくれる人は友人や知人ではなく、知らない人である。 平均の投資利回りは7.5%超 事業体の一つ、AQUSHのサイトによると、3年ローンの平均投資利回りが7

    ranobe
    ranobe 2011/10/26
    ジャンクボンドですやん