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programmingとarduinoに関するrawkranzのブックマーク (2)

  • 橋本商会 » ArduinoとRubyで赤外線リモコン をgemにした

    これを大改修した。 → ArduinoとRubyで赤外線リモコン作ってWebから操作できるようにした 特徴は以下のとおり Arduinoに約110円分の電子部品を追加すれば赤外線学習リモコンが作れる 市販の学習リモコンが対応していないような長大なデータでも読み書きできる 学習リモコン機能を自作アプリに組み込めるRubyライブラリ付き 最近は多少涼しくなった気もするけど、いまだに夕方の閉めきった部屋の中は40度近くまで上昇していて危ない。このツールで家に帰る前に冷房をonにしておくと助かる。 gitリポジトリはここ https://github.com/shokai/arduino_ir_remote 機能追加・変更された事 rubygemにした。赤外線学習リモコンをライブラリとして自作アプリに組み込める。 学習した赤外線データを別々のアプリ間で共有できるように、データを管理する機構もgem

    橋本商会 » ArduinoとRubyで赤外線リモコン をgemにした
  • 衛星の位置を光で射す“ラピュタの飛行石”を作ろう(前編)

    「オープンソース」というとLinuxやApacheといったソフトウエアを思い浮かべることが多いですが、最近「オープンソースハードウエア」が注目を集めています。公開された仕様を基に安価なマイコンボードが発売されていて、電気系の専門知識がなくても簡単なプログラムを書き込むだけで、独自のネット対応デバイスを製作できます。接続したセンサーの入力に応じて、LEDの点灯やモーター制御、無線通信、インターネット連携などが実現可能です。 最も人気がある小型ボード「Arduino」は3000円前後と安価です(写真1)。CやJavaに似た簡易な言語でプログラムを作成できる開発環境が整備されており、世界中のユーザーが作成したライブラリも豊富です。わずかなコードで様々なハードウエアを制御できます(図1)。 筆者はこのArduinoを使って、宇宙空間を飛行している国際宇宙ステーション(ISS)の位置をレーザーで指し

    衛星の位置を光で射す“ラピュタの飛行石”を作ろう(前編)
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