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rsyncに関するrawkranzのブックマーク (3)

  • rsyncのwindows版 - satospo

    Linxuなどではコマンドラインツールでrsyncが用意されています。しかし、Windows環境ではrsyncツールが用意されていません。これが無いとサーバとのファイルのやり取りで不便です。 Windowsで利用できるrsyncにはcwRsyncというツールが便利そうです。Cygwin最小環境とrsyncコマンド、sshなどをパッケージにしたものです。これ1つあればrsyncが使えるようになります。 公式サイト http://www.itefix.no/i2/cwrsync ファイル 最新版 cwRsync_3.1.0_Installer.zip ダウンロード後に、任意の場所にインストールしておきます。環境変数のカスタマイズは不要。インストール先に用意されている cwrsync.cmdファイル をコピーして使います。 cwrsync.cmdファイルの変更箇所。環境に合わせます。 ~省略

  • lsyncdでファイルを同期してみよう

    こんにちは、熊谷です。 最近、複数のサーバでファイルを同期しなければいけないということがありました。出来るだけ手軽で簡単にそれを行いたいということで、何か良い方法がないものか、聞いたり調べたりしたところ、lsyncdなるものがあるのでそれを使用してみるのも良いのではないかと、アドバイスを受けました。 そんなことで、こちらのサイトを参考に実際に使ってみました。 例として、同期元は192.168.1.10、同期先は192.168.1.20とします。 まずは、同期元(192.168.1.10)にてlsyncdをダウンロードしてきてインストールです。makeするなりパッケージを作るなりしてインストールします。 設定ファイルは/etc/lsyncd.conf.xmlとしてこんな感じで記述しました。 <lsyncd version="1"> <settings> <logfile filename="

    lsyncdでファイルを同期してみよう
    rawkranz
    rawkranz 2010/01/14
    rsyncでリアルタイム同期
  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
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