湘南をはじめとする神奈川県の海岸をクリーンアップしている他、春と秋の湘南を中心とした一斉のビーチクリーンアップイベントも開催。さらにボランティアが行うビーチクリーンアップへも無償でサポートしています。海岸の漂着ごみの約7割は川から。クリーンアップも大切ですが、ごみを減らしていくことも同じくらい大切です。
湘南をはじめとする神奈川県の海岸をクリーンアップしている他、春と秋の湘南を中心とした一斉のビーチクリーンアップイベントも開催。さらにボランティアが行うビーチクリーンアップへも無償でサポートしています。海岸の漂着ごみの約7割は川から。クリーンアップも大切ですが、ごみを減らしていくことも同じくらい大切です。
「潮目」が変わった典型的な例は、エスカレータで左側に立つという例のあれだ。あれは非常に印象深かったので覚えているが、東京であれが習慣として始まったのは、1993年から94年の間だった。時期が特定できるのは、その時期東京に住んでいなかったからで、久々に東京に帰ってみたら、人々がいつの間にかみな左側に立つようになっていたわけだ。それ以前の東京には、そうした習慣はなかった。80年代、英国に初めて旅行したとき、ガイドブックに「エスカレータでは右側に立つこと」という注意書きがあったのを覚えている。東京でなぜ左側になったのかは知らない。 まあ、この話は本題ではない。ここで書きたいのは、最近とみに増えてきた(ように思われる)、新種の「おつりの渡し方」についてだ。 ことばで説明しようとするとなかなかややこしいので、絵で描いてみた。ひそかに「言戯」にあこがれている私としては、あまりの出来の悪さに暗澹たる思い
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