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2007年7月13日のブックマーク (5件)

  • Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』

    1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども 作者: ヘルケザンダー,バーバラヨール,Helke Sander,Barbara Johr,寺崎あき子,伊藤明子出版社/メーカー: パンドラ発売日: 1996/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 116回この商品を含むブログ (3件) を見る 性愛の温かい感情というもの、愛情にせよ、ちょっと惚れたというだけの感情にせよ、そういう感情は彼女の人生を豊かにするものでした。性的な親密さへの欲求ももっていました。それは、「幸せ」だったのです。 それなのに、いまでは、そんなことを思い出しただけでぞっとします。体をふれあいたいという欲求は、もはや永久に取り戻すことができなくなってしまったのです。 おもしろかった。異常な迫力に満ちた一冊である。 「1945年・ベルリン解放の真実 −戦争・強姦・子供−」というタイトルからもわかるように、著者は

    Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』
  • アメカジ 記事一覧 - [アメカジ]All About

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    rawpower521
    rawpower521 2007/07/13
    アメリカンカルチャーを愛する『ライトニング』編集長がアメカジの魅力を伝授!
  • 他人の脳内 - vmjkondo曰く「なんで失敗を取り消せないのがそんなに苦痛なの なんでなんで」

    誤解を恐れずに言うと、はてなスター*1は、「初めて使うユーザーに必ず失敗を経験させる」設計になっている。僕も昨日、大勢に違わず、意図しないところに最初の星をつけてしまって狼狽した。もっとも、はてなの例によって、これは意識的ではない「天然」の結果なのだろう。 しかしこのエントリの目的は、そのような設計を責めることではなく、むしろこの設計が、「細かい失敗や間違いをキャンセルできないと途端にストレスが溜まる」という、日人にありがちな人格OSの脆弱性をピンポイントで浮かび上がらせたのが面白い、と主張することである。 たかが星の二つや三つを消去できない、ただそれだけのことで、自分を含めてこんなに多くの人が耐え難い恥ずかしさやもどかしさを感じて悶えるという事態を目の前にして、憤りよりも先に、これは例えて言えばはまちちゃんがやるような類の手際の良いハックなのではないか、それはそれですごい、という感動を

    他人の脳内 - vmjkondo曰く「なんで失敗を取り消せないのがそんなに苦痛なの なんでなんで」
    rawpower521
    rawpower521 2007/07/13
    『「細かい失敗や間違いをキャンセルできないと途端にストレスが溜まる」という、日本人にありがちな人格OSの脆弱性をピンポイントで浮かび上がらせたのが面白い』
  • 404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞

    2007年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 中年童貞 今年読んだ中で、いちばんきしょい。 中年童貞 渡部伸 大変申し訳ないが、著者にはひとかけらも同情できなかった。 書「中年童貞」は、なぜ34歳の著者が今もって童貞なのかがあまりにはっきりとわかる。 Passion For The Future: 中年童貞 ?少子化時代の恋愛格差? 著者は「全国童貞連合」会長。連合のサイトで顔出ししている、おそらく日一有名な童貞男、渡部伸、執筆時34歳。「少子化問題は童貞問題である」という問題意識の。童貞についての人口統計、切実な自身の体験談、連合会員の童貞たちの様々な考え方、フェルディナント・ヤマグチ、室井佑月らとの座談会など、もりだくさんの内容。 そのもりだくさんのはずの内容で、完璧に抜け落ちている視点が一つある。 「もし自分が女性だったら」、という視点だ。い

    404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞
    rawpower521
    rawpower521 2007/07/13
    『セックスに対してそれだけ多くのリターンを女が望むのはしごく当然のことだ。男には、当然それだけのリターンをもたらす見込みがあることを彼女に説得する義務がある。』
  • マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP

    すぐに使えるマーケティングのエッセンスをよく紹介しているDuct Tape Marketingにて「Two Questions That Matter Most」なる記事が掲載されていました。 マーケティングのコピーを考える際に自問すべき2つの質問についてです。製品の機能や専門用語を並べ立てるのではなくて、「売れるコピーはこう作るべし!」ということが簡潔に語られています。個人的に納得してしまったのでご紹介。 詳しくは以下からどうぞ。 その二つの質問とは次のようなものです。 あなたの商品やサービスを買うときにお客様は頭の中でなんと言うでしょうか? ここで重要なのはその製品を買おうとしている人が頭の中でどういう会話をしているかを推測することです。「○○(型番)が欲しかったんだよね!」などと考える人はいないでしょう。「もうちょっとこの書類が片付くといいのになぁ」といった、彼らの当の言葉をコピー

    マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP
    rawpower521
    rawpower521 2007/07/13
    『あなたの商品やサービスを買うときにお客様は頭の中でなんと言うでしょうか?』『あなたの商品やサービスによって得られる成果を得られたときにお客様は頭の中でなんというでしょうか?』