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校正に関するrbtsroのブックマーク (9)

  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

    ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート
  • 社内文書にも便利!よく使う校正記号31種類

    この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。 校正記号を知っていますか? あなたは社内で印刷物をつくる時、しっかり校正していますか。 校正とは、原稿とゲラ(校正刷り)を対照して、誤字や脱字などの誤りをチェックし、修正指示する作業です。 印刷後に誤りが発覚した場合、刷り直しには膨大な時間と手間、コストがかかります。そのようなリスクを回避するために、校正は正しく行わなければいけません。 参考: 印刷後はヤバイ…校正で誤字脱字の誤植を見つける7つの方法 そして、校正には文字の修正、文字組の修正などをわかりやすくするために、JIS(日工業規格)で規定されている「校正記号」があります。 校正記号というと、印刷・出版業界特有のイメージがあるかもしれませんが、印刷物は、印刷業者に発注するものばかりではありません。社内文書でも、確認を行わなければいけないことは多いはずです。 校正記号を使いこなすことで

    社内文書にも便利!よく使う校正記号31種類
  • 正しい校正の方法

  • 北原帽子の似たものどうし

    的な意味 迎える:人や物事がやってくるのをこちらが待ち受ける 向かえる:相手がいる方向や物事のある方向へ進められる 現状 変換時に起こるうっかりミス。一般的に「迎える」の使用頻度が高いので、多くは「迎えて」と打つときに「向かえて」としてしまう。つまり「迎えて」がふさわしい文脈で「向かえて」にしてしまうケース。また、使用頻度が少ないながらも「向かえて」がふさわしい文面で「迎えて」にしてしまうときも、同様に間違いに気づきにくい印象です。 理由 「迎える」と「向かえる」は、「相手(or物事)/自分」と「来る/行く」という概念に関係する語です。上記の基的な意味にあるように、このふたつのベクトルは逆です。ベクトルが逆なのに間違えてしまうのは、矢印の方向が違うだけで、大枠は同じ土俵だからですね。 対処 使い分けには、以下の2つのポイントがあります。 1. パターンを知る 2. ベクトルを意識する

    北原帽子の似たものどうし
  • 「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば

    省略すると誤解の可能性も それでも最初の「たり」で並列だと分かるのだから、とか、当然・自明のことは省略していくのが言葉の作用の常であり誤解を生むような実害はないのだから、などと思われる方もおられると思います。そこで、次に毎日新聞用語集をごらんください。「誤りやすい表現・慣用語句」の章に「…たり(だり)」の項があります。 「脅したりすかしたり」のように「たり」を重ねるのが基形。「遊んだり学ぶのを手助けする」のように後の「たり」がないと、「遊ぶ」と並立させているのが「学ぶ」か「手助けする」か不明確なので、列挙の場合はできるだけ「たり」を繰り返す 毎日用語集には誤解の可能性があることが明示されています。「遊んだり学んだりするのを手助けする」なのか「遊んだり学ぶのを手助けしたりする」なのかが分からなくなるわけです。こと機能の面からすれば、やはり後ろの「たり」を省略しないほうがよいと言えると思いま

    「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば
  • ひらがなで書くべき漢字のまとめ: 企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」

    これまでに数多くの一部上場企業様のWebサイトのリニューアル・サイト制作にコアメンバーとして参加し、その中で表記ルールもかなりの数を策定してきました。策定時のベースに使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」の一部を紹介します。 ※以前、公開した記事を再編集したものです。 表記ルール: ひらくことが多い漢字 表記ルール: ひらくことを検討する漢字 表記ルールの策定にあたり 表記ルール: ひらくことが多い漢字 ひら(がなで書)くことが多い漢字。 ※「正・誤」は使用する際の基準であり、日語としての「正・誤」ではありません。 読み 正 誤

    ひらがなで書くべき漢字のまとめ: 企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
  • 文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選

    photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日語のあか

    文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選
  • 誤植.JP

    当サイトは印刷媒体の誤植(誤字・脱字・誤謬・DTPミスを含む)を書き留めるサイトです サイト内コンテンツの閲覧は一切自由です。 もし、自分でも誤植に気が付いて当サイトに書き留めたいという方は、左メニューの"新規登録"からメンバー登録をお願いいたします。 Presented by 誤植.JP

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