友野詳さんがコクーン・ワールドの成り立ちについて語っていたのでまとめました。 未だに大好きな作品です。
6月に入ってから決定事項を書きますと言ってた例のアレですが… 6月に入って、6月も終わってしまったわけなんで、書かなくちゃねぇ、と思うんですが、…書きたくないです。うう。 エー、陸乃家鴨サイドには無関係なので読まなくていいです。 そんなわけでコバルトの話。4月の段階で私は担当を外れたものと世間でも思ってただろうし、私もそう思ってたんですが、あちらはそうじゃなかったらしくて、4月末に来た電話は実はオファーでした。なので当然数年前と半年前に出した条件を繰り返したわけです。(条件ってのは要するに締め切りとかの常識的なこと)で、色々あって5月中に原稿をあげられたなら6月作業で受ける、あがらなかったら今後の仕事も請けない、ということになりまして、6月になったらあがろうが、あがらなかろうが「連絡」をくれるように約束してたんですが、6月も過ぎた現在連絡は一切ありません。そんなわけで現状からこの仕事はなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く