うちもそうだしメインの稼ぎ手が妻な家庭は結構あるよ。「女は権利を求めるくせに男を養う気は無い」は、せめてまともに家事育児ができるようになってから言ってくださ〜い。寝てるだけのヒモ養う気はねえんだよ。
藤村シシンさん(@s_i_s_i_n)の旅行記。トルコ国内の古代ギリシャ遺跡が中心です。 まとめに皆様の反応を入れさせて頂いております(ご連絡しておりません、申し訳ありません)。問題がありましたらお手数ですがご一報頂けますと幸いです。
本気で英語を身につけたい人に、僕はフランス語の勉強をおすすめしています。 英語の勉強だけでも大変なのに、なぜフランス語も……と思う人も多いと思います。 僕は昔、フランス語を少しかじったおかげで、わりとスムーズに上級レベルの英語力を身につけることができました(後述)。 残念ながら、ネットで検索しても、同じことを書いている人はほとんどいないようです(←見つかなかった)。 こんなに素晴らしい学習法を知らないのはもったいないので、この記事では、英語学習者があえてフランス語を学ぶメリットと理由についてお話します。 machaのフランス語学習歴 偉そうに書いてますが、フランス語は超ド素人です。 大学4年頃、独学で学び始める(大学院入試に必要だったため) 1年後くらいに仏検3級に合格(大学院もどうにか合格…) 数年のブランク… 社会人になってから再び学習開始。アテネフランセ(東京の老舗フランス語語学学校
headlines.yahoo.co.jp このニュースを見て、みんながツッコミを入れまくってますね。 日本独自の雇用形態は「終身雇用制」「年功賃金制」「企業別労働組合制」の三つ(新卒一括採用を含めると4つ)が柱とされており、すでに後者二つは多くの企業で崩壊していたので、終身雇用も当然ながら維持できないという考えはみんなが意識しており、そのことを経団連のトップが認めるということはむしろ意義があることでしょう。 しかしですね。 そんなこと20年近くずっと言われ続けていたわけです。次にどのような形に移行していくのかという図を描くことなく、ずるずると「終身雇用保障」をちらつかせながらそのために過剰な忠誠を求め、濱口さんがおっしゃるようにジョブ型ではなくメンバーシップ型の仕事スタイルを要求し続けてきたわけですよね。 厳しくなってきた段階から先んじて「次の手」を打つどころか、おいしいどころどりだけを
天皇陛下が「身体の衰え」を訴え、退位の意向をにじませた2016年8月のビデオメッセージから2年8カ月余。陛下のお気持ちは高齢化社会に直面している日本国民の共感を集め、あと10日で、約200年ぶりとなる天皇退位が実現する運びとなった。ただ、今回の退位は法的には一代限り。「その次」はどうなるのか。 「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」 一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。 近代以降、天皇は終身在位制となり、逝去すれば疑問の余地なく、皇室典範で定めら
8年近く放っておいたブログが、今でも残っていたことに自分でも驚いていますが、久しぶりに記事を書きます。 朝日新聞(大阪本社版)2019年4月18日朝刊に「若手で受賞 でも20超す大学不採用――研究者は追い込まれていった」という記事が掲載されました。一面と、さらに続きが33面にも出る大きな記事です。執筆者は小宮山亮磨記者です。じつはそれ以前にネット版にも掲載されていました(多少違いがあるようですが)。概要は以下で読めます。 https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html 私の名前が出るところから、何人かの方から私宛にも問い合わせをいただきましたので、私の意見を表明するほうがよいと考えました。小宮山記者には事前に本稿を送り、誠意あるご返事をいただきました。私としては、決してケンカを売るつもりではなく、あくまでも私の意見を述べ、議論
新しい年号が「令和」と定まりました。 典拠の文脈を精読すると、〈権力者の横暴を許せないし、忘れることもできない〉という、おそらく政府関係者には思いも寄らなかったメッセージが読み解けてきます。この点について私見を述べたいと思います。 なお、この文章はある新聞に投稿したものですが、まだ採否が決定しない時点で本誌(編集部注・「短歌研究」)編集長國兼秀二氏にもお目にかけたところ、緊急掲載のご提案をいただいて寄稿するものです。 実は、別途これを読ませた友人からブログに全文転載したいとの申し出があり、本誌五月号が刊行されたらという条件で同意したのですが、友人はその五月号がもう出たものと早とちりしたらしく、四月三日の時点で全文掲載してしまいました。それを見たツイッターたちが次々に拡散した結果、巷間ではすでに相当の評判になっているようです。 あの文章は四月一日の晩に大急ぎで書いたもので、言い足りない点がい
AP通信などによると、バングラデシュでイスラム神学校の校長によるセクハラ被害を訴えた女子学生(18)が焼き殺される事件があり、警察は犯行が校長の指示によるものとみて調べている。バングラ国内では校長ら容疑者に対する厳罰と女性の人権保障を求めるデモが起きている。 殺害されたのは南部フェニにある学校に通っていたヌスラト・ラフィさん。3月下旬、校長室で校長から繰り返し体を触られたなどとして警察に被害届を提出し、校長は逮捕された。 しかし、ラフィさんは今月6日、学校の屋上に呼び出され、ブルカ(女性イスラム教徒の衣装)姿の5人組に被害届の撤回を求められた。拒否すると、手をしばられた状態で灯油をかけられたうえ、火を付けられた。全身に大やけどを負い、4日後に死亡した。
東南アジアのタイの沖合200キロ余りの海を犬が懸命に泳いでいるのが見つかり、石油掘削施設の作業員によって無事、救助されました。 犬が見つかったのは、タイの沖合およそ220キロの海上です。 石油掘削施設にいた作業員が今月12日、1匹の犬が懸命に泳いでいるのを見つけました。犬は雑種犬とみられ、自分の力で掘削施設の足場にはい上がったところを作業員らによって救助されました。 当初は、かなり衰弱していて立ち上がることもできませんでしたが、作業員たちが水や食べ物を与えたところ、徐々に元気を取り戻したということです。 犬はタイ語で「生還者」を意味する「ブーンロッド」と名付けられ、近くを通った船によって岸へと運ばれました。 今月15日、岸に到着すると黄色い花の首飾りを掛けてもらい大勢の人たちに歓迎され、その後は動物愛護団体のもとで保護されているということです。
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