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  • 四面楚歌の百合子知事、議会で一斉攻撃「都政混乱」 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都議会で6日、小池百合子知事の所信表明に対する代表質問が行われた。10月の衆院選後、初の論戦。「希望の党」を率いて国政進出を目指した小池氏の政治判断に、各会派から厳しい意見が続出した。衆院選敗北で党代表を電撃辞任し、「都政にまい進」を誓う小池氏にエールを送ったのは、都民ファーストの会だけ。四面楚歌(そか)の姿が浮き彫りになった。 自民党の鈴木章浩氏は「継続性を無視し、思いつきで都政を混乱させてきた」と小池氏の手法を批判した上で、「(代表辞任は)小池氏を信じて投票した有権者を裏切る行為。何のための国政進出だったのか大いに疑問だ」と指摘。共産党は「乱暴に野党の分断を図った。小池氏の行動は、窮地にあった安倍政権や自民党を助けた」と批判した。 小池氏は、「私自身の行動でご心配をかけた」と陳謝した上で、「信念に基づいた行動。選挙結果は有権者の判断で、当然尊重すべき」と述べるにとどめた。 小池氏に

    四面楚歌の百合子知事、議会で一斉攻撃「都政混乱」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 子どもに教えたくない罵詈雑言も流行語大賞候補一角 - 社会 : 日刊スポーツ

    年末の風物詩、「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が9日、発表された。1度聞いたら耳から離れない、豊田真由子元衆院議員(43)の「ちーがーうーだーろー!」が候補の一角に入り、豊田氏をはじめ、言動で問題を起こした自民党の「魔の2回生」も登場。政治が混乱した1年を象徴するように、「忖度(そんたく)」を含めた政治のネガティブワードが目立った。年間大賞とトップ10は12月1日に発表される。 今年6月の通常国会閉会直後、元政策秘書の男性に豊田氏が発した「罵詈(ばり)雑言」が、今年を象徴するワードの候補に選ばれた。車の後方から男性に暴言と暴力をはたらいたとされる際、男性が録音して「週刊新潮」によって公開された「このハゲ~!」や「ちーがーうーだーろー!」という衝撃的な音声は繰り返し報じられ、子どもたちにまで浸透することに。当の豊田氏は自民党を離党。先月の衆院選には無

    子どもに教えたくない罵詈雑言も流行語大賞候補一角 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由 - 卓球 : 日刊スポーツ

    卓球の世界最高峰、中国スーパーリーグから、日選手が締め出されることが4日、分かった。この日までに中国サイドから日協会に参戦不可の連絡が入った。今季参戦予定だった平野美宇(17=エリートアカデミー)と石川佳純(24=全農)が世界最高峰リーグでプレーするチャンスが消滅した。突然のリーグからの「排除」。昨年初参戦した平野が世界トップの中国選手を破るまでに急成長したことを理由の1つに挙げる声も出ている。 卓球王国からの突然の「排除」指令だった。例年なら今月中に中国スーパーリーグは開幕するはずだが、この日までに中国サイドから日協会に「日選手は参戦不可」との連絡が入った。同リーグは日人だけでなく、すべての外国人選手を出場させない方針。だが関係者は「それは名目で、明らかに日つぶし」と、憤りを抑えながら言った。 中国からみると「平野ショック」が大きいようだ。昨年、当時16歳の平野が初参戦。リオ

    美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由 - 卓球 : 日刊スポーツ
  • 江川達也氏が「少年ジャンプに抗議を」に真っ向反論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の江川達也氏が7日、「週刊少年ジャンプ」連載作品のお色気表現に対する批判に対し、厳しい口調で私見を述べた。 3日に発売された漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」2017年31号に掲載された作品「ゆらぎ荘の幽奈さん」が物議を醸している。同作品はいわゆる「ラブコメ」だが、同号掲載の巻頭カラーでは、描かれた大半の女性キャラクターの水着がはだけるという描写がなされていた。 これを見た弁護士の太田啓子氏が4日、ツイッターで「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」と、ジャンプ編集部に対する抗議を呼びかけた。これに対しネット上では多くの賛同と、「少年誌にお色気シーンがあるのは昔から」「それを言い出したらドラゴンボールもワンピースも取り締まらないといけなくなる」といった批判の声が上がり、賛否両論が巻き起こっていた。 アニメ化もされた人気漫画

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  • 中尾彬、小出恵介の“裏の顔”「いい気になってた」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優の中尾彬(74)が、17歳女子高生との飲酒・淫行で無期限活動休止を発表した俳優の小出恵介(33)について、以前から「あいさつをしない」など態度を問題視していたことを明かした。 中尾は9日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。小出について「いい気になってたんだよ。それだけだよ」と切り捨てた。 世間では「真面目」なイメージが強い小出。しかし中尾は、以前に同番組で元女優の高樹沙耶について「あいさつをしない役者が3人いる。その1人」と語っていたが、小出についても「その中の1人。シカトしてた」と“裏の顔”を明かした。

    中尾彬、小出恵介の“裏の顔”「いい気になってた」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

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  • 酒井若菜、自身の病「利用された」思い明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    膠原(こうげん)病の闘病中であることを告白した女優の酒井若菜(36)が、病を著書のPRに「利用された」ことへの不信感をつづるとともに、病に向き合う現在の思いを明かした。 酒井は2月、対談・エッセー「酒井若菜と8人の男たち」(キノブックス)を発売。同書の中で、昨年初めに膠原病を発症したことを明かしたが、発売前のブログで「が誤解をされてしまうと望ではありませんので、少々訂正させていただきます」と、同書がいわゆる病気告白ではないことを説明。PR担当者がの趣旨とズレる病気公表の部分を大々的に取り上げてしまったが、酒井は「PRのかたも、もちろん悪気はありません。むしろプロフェッショナルな視点で、何がキャッチーかを考えて資料を制作してくださっただけです」とフォローしていた。 それでもやはり、「の出版のPRで『ヒキがある』という理由で勝手に病を利用されたことがとても悲しかった」と、当時の心境

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  • 田中一成さん死去に仲間が追悼「同期はつらすぎる」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    脳幹出血のため49歳で亡くなった声優の田中一成さんを置鮎龍太郎や緒方恵美、名塚佳織といった声優仲間が追悼した。 アニメ「地獄先生ぬ~べ~」鵺野鳴介役で知られる置鮎龍太郎は田中さんと同期で、同アニメでも共演している。11日に訃報が伝えられると、「やめろよ、もう。バカ」「仲間の訃報に動揺している」「同期はつらすぎる」とショックを示した。 またアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」碇シンジ役で知られる緒方恵美にとって、田中さんは青二プロダクション時代の先輩だった。ツイッターで「いろいろなことを話して。怒られて。心配してくれた、明るくて、アホで(笑)、真面目で、優しい…当に心優しきナイスガイ。一昨年亡くなった私の弟と、同じ病でなんて、…悔しいよ。一成さん…」と故人との思い出を振り返り悲しんだ。 名塚佳織は10日に配信されたネットラジオ番組で田中さんと共演していた。それだけに衝撃は強く、ツイッターで「ま

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  • 新婚・狩野アナが報道番組の顔へ、大江アナに続く道 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    8月11日にレーシングドライバーの山尚貴(28)と結婚したテレビ東京の狩野恵里アナウンサー(29)が、11月7日スタートの同局経済ニュース新番組「ゆうがたサテライト」(月~金曜午後4時54分)のメインキャスターを務めることが1日、分かった。 報道キャスター初挑戦となる狩野アナは、大橋未歩アナ(38)大江麻理子アナ(37)に続く、同局報道番組の顔となる。

    新婚・狩野アナが報道番組の顔へ、大江アナに続く道 - 女子アナ : 日刊スポーツ
  • 中森明菜が完全復活!ファン前で7年ぶり生ステージ - 音楽 : 日刊スポーツ

    歌手中森明菜(51)が、今年12月に東京、大阪、名古屋など全国7都市でディナーショーを行うことが1日、分かった。 ファンの前に生でステージに立つのは09年以来7年ぶり。14年大みそかのNHK紅白歌合戦に出演し、その後も格復帰を目指してきたが、来年のデビュー35周年を控え、いよいよ“歌姫完全復活”となる。

    中森明菜が完全復活!ファン前で7年ぶり生ステージ - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 高畑淳子の責任「重いものになる」とやくみつる氏 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家のやくみつる氏(57)が、俳優の高畑裕太容疑者(22)が強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕されたことにより母で女優の高畑淳子(61)が取るであろう責任について「より重いものにはなると思う」と自身の考えを示した。 裕太容疑者が逮捕されたことを受け、母・淳子は息子に接見するため25日に留置先の前橋警察署を訪れ、集まった報道陣に翌26日に会見を行う予定であると話した。 やく氏は25日放送のフジテレビ系「みんなのニュース」で、淳子の責任ついて「当然、取るべきは取るとは思う」と推測。「(裕太容疑者が)当に前例のないことをやらかしてしまいましたので、どれくらいの自粛なりというのがお母様に要求されてくるのかは見えてこない」としたが、「被害者あることなので、より重いものにはなると思う」と私見を述べた。

    高畑淳子の責任「重いものになる」とやくみつる氏 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • タカマツ金 逆転5連発「相手におっと思わせて…」 - バドミントン : 日刊スポーツ

    女子ダブルス決勝で世界ランク1位の高橋礼華(26)松友美佐紀(24=ともに日ユニシス)組が、日バドミントン界に初の金メダルをもたらした。同6位のリターユヒル、ペデルセン組(デンマーク)に2-1で大逆転勝利。奇跡の勝利を生んだのは、紆余(うよ)曲折を経て絆を深めた「タカマツ」“10年愛”だった。 16-19。あと2点で負ける場面でも松友は「相手におっ、と思わせてやろう」と楽しんでいた。甘い球に飛び出し、17点目。相手の読みを外すコースに打ち18点目。19点目も前に思いきって詰めた。「覚えていない。夢の時間だった」という高橋が20、21点目と相手のミスを誘う、こん身のスマッシュを打つ。最後は2人の個々の技が最後の勝負を決めた。「先輩」「松友」と呼び合う2人。泣き顔を両手で覆う先輩の肩を、松友は笑顔で抱いた。 出会いは01年。松友の地元徳島で行われた練習試合。「橿原ジュニア」の仲間とともに徳

    タカマツ金 逆転5連発「相手におっと思わせて…」 - バドミントン : 日刊スポーツ
  • ポール「ビートルズはオノ・ヨーコに脅威感じた」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    ポール・マッカートニー(74)が、長年にわたり確執が噂されていた故ジョン・レノンさんのオノ・ヨーコさん(83)との関係についてオープンに語った。 マッカートニーは米ローリングストーン誌のインタビューで、「僕の大きな気づきは、ジョンがこの女性を愛してるなら、それは正しいのだということ。僕たちはいかなる抵抗も、克服しなければならないと気づいたんだ。最初は少し難しかったけど、次第に、僕たちは克服した。ヨーコが大好きだ。彼女は皆が知ってる通り、”ヨーコ”だからね」と告白。 ビートルズの解散はオノさんのせいであるとするファンも今だに多いが、マッカートニーは前回の同誌インタビューで、そのことを否定した。しかし、今回のインタビューでは、当時、レノンさんとオノさんの関係が深まる中で、オノさんがバンド内に引き起こした問題もあることを認めた。 「僕たちはちょっとした脅威を感じた。レコーディングの間、彼女はア

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  • 若狭氏「本当に厚化粧見たのか」石原発言に悔し泣き - 社会 : 日刊スポーツ

    石原慎太郎元都知事(83)が26日、東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子氏(64)について「厚化粧で大年増の女に任せるわけにはいかない」などと、女性蔑視と受け取られかねない発言をした。都知事選で、党の除名覚悟で小池氏の応援を続ける自民党の若狭勝衆院議員(59)は、都内の街頭演説で、悔し涙を流した。 若狭氏は、JR十条駅前での演説中、石原氏の発言内容を紹介した後、絶句。涙ながらに「政策ではない内容で、ああいうことを言われるのは悲しい。私は小池さんを元気にしようと思って応援しているが、今日は元気がない応援になってしまった」と述べ、「ぜひ、みなさんの力で小池さんを(知事に)押し上げてほしい」と、呼び掛けた。 マイクを受け継いだ小池氏は、「若狭さんが男泣きした。男を泣かせてしまい、申し訳ない」と述べた上で、「いまだにああだこうだ言っている人がいるが、私は自分の意思で立候補した。女

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  • ASKA頭髪抜け“これでラブソングか”と恐怖体験 - 芸能 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで14年に懲役3年(執行猶予4年)の判決を受けたASKA(58)が、薬物の依存症治療のための入院期間中に頭髪が抜け落ちてしまい、「ラブソングを歌えるのだろうか」などと不安を抱いていたことを明かした。 ASKAは26日に更新したブログで、「僕は4カ月の隔離病棟生活の中で、何と髪の毛ががっつり抜けてしまいました」と振り返った。「シャワー上がりに、鏡に向かうと頭皮がスケスケに見えてしまうんです。特に、頭頂は激しく、フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と、薄毛はかなり進行していたらしく、「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」と当時の心境を明かした。 看護師たちからはストレスが原因だと説明されたという。「僕は、このブログで『入院生活は過酷だった』と、書きましたが、ストレスはあまり感じていませんでした。しかし、気がついて

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  • 小日向文世&深津絵里が日本映画史上最強の汚れ夫婦 - 映画 : 日刊スポーツ

    電気や電力がなくなった世の中で必死に生き残る家族を描いた矢口史靖監督(49)の新作「サバイバルファミリー」(来年公開)で小日向文世(62)深津絵里(43)が夫婦を演じたことが14日、分かった。矢口監督のオリジナル脚で、昨年9月から2カ月間撮影を行い、このほど完成した。 矢口作品は「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」など若者の青春や成長する姿、さまざまな業界の裏側を笑いを交えて描いたものが多かった。今回は奇想天外な設定に挑戦。東京に暮らす平凡な家族が直面するリアルなサバイバルを描く。矢口監督は「文明を手放さなきゃいけなくなった時、現代人はどう生きていくのか。結構気のサバイバルをしています」。 小日向と深津は撮影で、顔に泥を塗りたくり、洗えない髪を表現するため、油で固めるなどした。矢口監督は「日映画の中でも、役者さんがこれほど汚くなっていく作品はない」と話す。

    小日向文世&深津絵里が日本映画史上最強の汚れ夫婦 - 映画 : 日刊スポーツ
  • 白川由美さん死去 79歳、家族と団らん中に倒れる - おくやみ : 日刊スポーツ

    俳優の故二谷英明さん(享年81)ので、映画テレビドラマで幅広く活躍した女優白川由美(しらかわ・ゆみ)さん(名・二谷安基子=にたに・あきこ)が14日午後、急性心不全で亡くなっていたことが15日、分かった。79歳。元女優の長女二谷友里恵さん(51)が社長を務める「家庭教師のトライグループ」が報道各社に文書で伝えた。英明さんは12年に死去。喪主は友里恵さんが務める。 清らかで品の良い女性がはまり役。数多くの作品でお茶の間にも人気だった白川さんが、急逝した。14日午後、家族だんらんの時間を過ごしていた時に、急性心不全で倒れたという。すぐに救急車で都内の病院に運ばれたが、息を吹き返すことはなかった。倒れる直前までは元気で、大きな病気もなかったという。 4年前に夫の英明さんが死去。近年は仕事は抑え、娘の友里恵さん夫婦と同居し、昨年結婚した孫娘たちとも有意義な生活を送っていた。今週も、知人と外

    白川由美さん死去 79歳、家族と団らん中に倒れる - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 米東部で記録的寒さ120年ぶり-14・4度 - 国際ニュース : nikkansports.com

  • 拷問死後の多喜二の写真原板が見つかる - 社会ニュース : nikkansports.com

  • ミス東洋英和アナ内定取り消し日テレ提訴 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    来年4月にアナウンサーとして入社予定だった女子大生が、ホステスのアルバイトを理由に内定を取り消されたとして、日テレビを提訴したことが9日、分かった。今日10日発売の週刊現代が報じている。原告は、東洋英和女学院大のミス東洋英和2011に輝き、雑誌「JJ」の読者モデルも務めた笹崎里菜さん(22)。3年生だった昨年9月に「アナウンサー採用内定通知」を受け、研修を受けていた。 同誌によると、笹崎さんは今年3月、過去に銀座のクラブでアルバイトしていたことを人事担当者に報告。4月に人事部長から「内定取り消し」を伝えられたという。その際、「傷がついているアナウンサーを使える番組はない」と説明され、「辞退という手もある」と言われたとしている。辞退を拒否して取り消しの理由を求めると、5月になって人事局長名で「アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」とする書面が届いたという。 笹崎さんは「私にとって

    ミス東洋英和アナ内定取り消し日テレ提訴 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    realtime24
    realtime24 2014/11/10
    ミス東洋英和アナ内定取り消し日テレ提訴 - 芸能ニュース : http://t.co/sNsd2HBubI