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当店では、これまで正山小種伝統式という商品を販売してきましたが、更に高いグレードのお茶、正山小種奇種伝統式を仕入れました。このお茶は、標高1300m付近で自然栽培された「奇種」と呼ばれるお茶を使用しており、高級な正山小種の原料となる希少な茶葉原料です。 萎凋、発酵、乾燥の3工程において、高級タイプでは松の木を燃やした熱を使用します。この際には、老木である直径1mの松の木を使用することが必須条件となります。当店の正山小種奇種伝統式は、この松由来の薫香と、紅茶由来の乾燥龍眼のような香りを呈し、体の奥に染み渡るような非常に長い余韻を持つ、上品なお茶となっております。 なお、地元ではこの高級タイプの正山小種に特に明確な名称は存在せず、生産者によって異なる呼び名が用いられています。当店の正山小種奇種伝統式は、地元で奇種と呼ばれるお茶で作られていることから、その名称としました。 正山小種の生産において
アイスティーは買うものと思ってませんか? 作ってみたいけど濁りやすいし難しそう…なんて思ってませんか? 今回紹介するレシピは、超不器用な私でもきれいにおいしく作れるため、何年もリピートしているもの。 このレシピで、この夏はきらきらのアイスティーが飲めますように! ★用意するもの ・水(ミネラルウォーター。軟水がお勧め)300cc ・紅茶6g ★作り方 1.ポット(麦茶を入れるサーバーでも何でもOK)に紅茶と水を入れる。 2.一晩(6~7時間)冷蔵庫に置く。 ★注意点 ・茶葉はダージリンのファーストフラッシュが一押し!華やかな香りが強く立ちびっくりすること請け合い。 ・私はしっかり味が出ているアイスティーが好きなので、水に対する茶葉の量がかなり多い。通常は1リットル当たり茶葉6~10g。 ・水はおいしいものを使うこと(少なくとも東京の水道水をそのまま使うのはやめた方がいい)。 ★用意するもの
★ティーハウスムジカの紅茶。 (リンク先はティーハウスムジカのHPではなく、取り扱いのある店) 紅茶好きが、この手の手軽に楽しめる紅茶としてまず挙げると思われるのが、ムジカの紅茶。 紅茶店の老舗&有名店でありながら、ほとんどの紅茶が100gあたり1,000円以下。 私は店でしか飲んだことがないけど、親しみやすい味の紅茶だった。 「おいしい」とよく耳にするのは、「堂島ブレックファースト」(200gで1,680円)。 ★The Darjeelingの農園もののダージリン。 ここは、50gあたり1,000円弱から農園もの&季節もののダージリンがある。 通常、こうしたダージリンの平均価格は50gで2,000円前後(推定)を考えると超破格。 一度、セカンドフラッシュを買ったことがあるけど、普通においしくてびっくりした(失礼なやつ)。 ・リーフ(葉)で50gあたり1,000円~ ・ティーバッグ12個で
紅茶に興味があるけど、紅茶教室に行く時間がないあなた。 紅茶を入れることに興味はないけど、店で手軽においしい紅茶を飲みたいあなた。 そんな時、ネットで「ここだけを見ておけば、おいしい紅茶が飲める!」なんてリンク集があったら便利だよね。 というわけで、私の経験から「最低限ここだけを見ておけば、おいしい紅茶が飲める」なサイトをまとめてみた。 これで、今日からあなたにも楽しい紅茶生活が! ●紅茶はどうやって入れたらいいの? 以下がまとまっていておすすめ。 意外と手順がすくないけど、書かれていないことが実はたくさんあったりする。 ・日本紅茶協会による紅茶(リーフティー)の入れ方 (上記で書かれていないことについて、私が補足したものがこちら) ・ティーバッグでいつもより美味しい紅茶をいれるためのゴールデン・ルール ●必要な道具は何? 全部持っていればそれに越したことはないけど、最初はティーポット(鉄
東京でおいしい紅茶を飲みたいけど、どの店に行けばいいか分からない! そんなあなたのために、「絶対に行っておきたい東京の紅茶専門店」を7つピックアップ。 都内の紅茶店巡りの参考にどうぞ。 (※2020年1月現在、閉店している所もあります) ●ジークレフ・ティールーム(閉店) 紅茶好きなら知らない人はいない店。 おすすめは季節ごと(月ごと?)に変わる紅茶を使った本格的なデザート。 現在、吉祥寺店では「有機レモンとニルギリの春一番のパフェ」がメニューに出ている。 紅茶もおいしい。 私が、ジークレフに行ったときのレポートはこちら。 食べログのレポ集はこちら(レポ集1、レポ集2、レポ集3)。 ジークレフのサイト ●ティーハウスタカノ 1974年に東京で初めて紅茶店を開業した、紅茶専門店の老舗。 紅茶好きなら必ずお勧めすると思われる。 季節の紅茶もおいしいけど、アレンジティーもおいしい。 私が、ティー
・スーパーで売っている普通の牛乳 ・低温殺菌牛乳(タカナシが有名。これでミルクティーを作ると味が濃くなる) ・ノンホモジナイズド牛乳(これでミルクティーを作っても味が濃くなる) ・無殺菌牛乳(加熱をしないで飲める搾ったままの生乳。日本では想いやり生乳のみ) ・牛乳:生クリーム=7:3(ダージリンのセカンドフラッシュ、アッサム、ウバなどが合う) ・牛乳:生クリーム:コンデンスミルク又はエバミルク=6:2:2(アッサム、ルフナなどが合う) ・牛乳:生クリーム:コンデンスミルク又はエバミルク=6:2:2にラム酒をティースプーン2~3匙加える(ウバ、ルフナなどが合う) ・牛乳:生クリーム:コンデンスミルク又はエバミルク=6:2:2にバニラエッセンスを2~3ふり加える(ニルギリ、キームンなどが合う) ・牛乳:生クリーム=7:3にレモンピール4~5枚加える(ダージリン、ニルギリ、アールグレイなどが合う
ラプサン・スーチョン (英語: Lapsang souchong、中国語: 正山小種、立山小種、)、煙茶 / 烟茶(エンチャ)[1]は、紅茶の一種。 紅茶の茶葉を松葉で燻して着香した[1]フレーバーティーの一種で、癖のある非常に強い燻香が特徴である。産地は中国福建省武夷山市周辺の一部で、正山(しょうざん / チェンシャン、北京語:Zhèngshān)あるいは立山(りゅうざん / ラプサン、広東語:Laap6 saan1)は武夷山の俗称である。現地では半発酵茶の岩茶類と区別し、単に紅茶とも称する。小種 (xiao-zhong,souchong) は岩茶の原料ともなる茶樹の一種だが、紅茶の等級を表すスーチョンの語源でもある。 同じ製法で生産地が異なる外山小種(Tarry Souchong、タリー・スーチョン)なども存在する。 生産茶のほとんどはイギリスへ輸出[1]され、日本もイギリスから輸入し
紅茶が好きで一日に二回は飲む。イギリス人みたいなものだなと自分でも思う。朝食に飲むし、それとアフタヌーンティー。でも、スコーンのようなタフなお菓子を一緒にとるわけでもない。完全にイギリス人の真似というわけでもない。 紅茶はアメリカのショップから買うことが多い。よく使うのがSpecialTeas(参照)とUptonTea(参照)。別に海外通販が好きなわけではなく、欲しい手頃なお茶が以前は国内で購入できなかったせいだ。ちょっと調べると、現在では楽天などでもいろいろ購入できるようになっているみたいだが(「セレクトショップ」)・「レクティー」など)、なんとなく今でも先のアメリカのショップから買うことが多い。 朝はこのところ、SpecialTeasのHajua TGFBOP Assam(参照)が定番。ずばぬけて美味しいアッサムではないが、ミルクと合うし、毎朝飲んで飽きない。グレードはTGFBOP、つ
このところ、きつい話の比率が多かったのか、アドセンス広告も配信されなくなった。広告自体はそれほどでもないが、なんか世間様からはずれているふうでもあるので、連休も最後だし、じゃ、紅茶の話その2でも。ちなみにその1は「紅茶の話」(参照)なんだけど、別に毎日新聞社説の少子化テーマみたいにシリーズ化するつもりはない。しかも、紅茶といっても、話は、ラプサンスーチョンだ。 ラプサンスーチョンは紅茶好きな人ならとりあえず知っていると思う。ひたすら煙の匂いのする変な紅茶だ。正露丸の匂いと言ってもいい。なんでこんなもの飲むの?とびっくりするほどの紅茶。日本で売っているかなとネットを見たら、楽天などでもないわけでもない。リストを眺めてどのあたりがお薦めかとも思ったのだが、それ以前に、この紅茶、ダメな人は完璧にダメなので、関心ある人は、20gぐらいちょこっと買うほうがいい。紅茶専門店に行って、「ちょっと試してみ
シナモンミルクティー風味のチーズケーキバーです♪ 土台はタルト生地を使用していますが、手軽なクラッカー生地でも出来ます。 材料(11×17cm)流し缶 <土台> タルト生地・・・100g 材料と作り方はタルト生地参照 でタルト生地を作り、そのうち100gを使います。 ●もしくは手順一番下の☆参照で、下記の材料でクラッカーを土台にしても良い。 クラッカー・・・60g 無塩バター・・・30g <紅茶液> ・牛乳・・・50ml ・練乳・・・大さじ1 ・紅茶ティーパック・・・1袋 <チーズ生地> ・クリームチーズ・・・120g ・砂糖・・・40g ・卵・・・1個 ・コーンスターチ・・・小さじ1 ・シナモンパウダー・・・適量 下準備 <タルトの生地>のバターは室温において、柔らかくしておく。 クリームチーズは室温において柔らかくしておく。(レンジで一分程温めても良い。) オーブンは土台がタルト生地場
<紅茶液> ・生クリーム・・・100g ・紅茶ティーパック・・・3袋(6g) <チーズ生地> ・クリームチーズ・・・120g ・砂糖・・・30g ・加糖練乳・・・大さじ1(20g) <ゼラチン> ゼラチン・・・5g 水・・・大さじ2 下準備 <タルトの生地>のバターは室温において、柔らかくしておく。 クリームチーズは室温において柔らかくしておく。(レンジで温めても良い。) オーブンは180度に温めておく。 水にゼラチンを入れふやかしておく。 タルトの型にバター(分量外)を塗って冷蔵庫に入れておく。
材料 18*9*7cmのパウンド型 ・薄力粉・・・150g ・ベーキングパウダー・・・小さじ1/2 きび砂糖・・・70g 無塩バター・・・70g 卵・・・2個 ラム酒・・・大さじ2 紅茶の葉・・・ティーパック2袋(4g) <洋梨の甘煮> 洋梨・・・1個(400g) レモン汁・・・大さじ1 きび砂糖・・・15g 下準備 バターは室温において、柔らかくしておく。 型にクッキングシートを敷いておく。 卵は室温に戻し、溶き混ぜておく。 薄力粉・ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。 オーブンは170度に温めておく。
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