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ブックマーク / bijutsutecho.com (3)

  • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2月号 「みんな

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も
    reffi222
    reffi222 2020/05/16
    アーティストのための宇宙論特集が面白そうだったので読みかけている(いまのところ面白い
  • 「Jアートコールセンター」から見えた限界と可能性。高山明に聞く

    「Jアートコールセンター」から見えた限界と可能性。高山明に聞く 「あいちトリエンナーレ2019」(8月1日〜10月14日)の閉幕直前に開設された高山明によるプロジェクト「Jアートコールセンター」。電凸攻撃による「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、アーティストらが電話対応するというこの取り組みからは何が見えたのか? 高山に話を聞いた。 聞き手=編集部 8月1日から10月14日までの75日間にわたる「あいちトリエンナーレ2019」(以下、あいトリ)が閉幕し半月が経った。「表現の不自由展・その後」をめぐる様々な動きが見られたなか、県職員に代わりアーティストたちが一般からの電話に対応するという「Jアートコールセンター」を立ち上げたのが高山明だ。電凸攻撃が繰り返されていたあいトリで、このコールセンターはどのような役割を果たしたのか。またそこから見えてきたものとは何か。 * ──あらためて、「

    「Jアートコールセンター」から見えた限界と可能性。高山明に聞く
  • 会場全体がひとつの情景に。山口藍が5年半ぶりの新作展「今と古ゝに」で見せるものとは?

    会場全体がひとつの情景に。山口藍が5年半ぶりの新作展「今と古ゝに」で見せるものとは?江戸時代の文化や風俗と現代性が融合した遊女の姿を「ふとんキャンバス」など独特の支持体で表現してきたアーティスト・山口藍。その5年半ぶりとなる新作展「今と古ゝに」がミヅマアートギャラリーで開催される。会期は5月9日〜6月9日。 山口藍 ねのまに 2018 パネルに毛布、綿布、アクリル絵具 31.5×31.5×4cm 撮影=宮島径 © ai yamaguchi・ninyu works Courtesy Mizuma Art Gallery 山口藍は東京都生まれ。江戸時代を彷彿とさせる「とうげのお茶や」で暮らす遊女たちの姿を通し、「ただひたすらに美しいと感じられるものがつくりたい」という思いのもとに独自の世界観を構築。パネルに毛布を用いた山口特有の「ふとんキャンバス」をはじめ、和紙や板、貝殻、陶板など、様々な素材

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