2009年2月1日のブックマーク (6件)

  • Blog | Castle104, LLC

    ブログはまだ書き込みがありません。 近日中に内容を追加していきます。

    Blog | Castle104, LLC
    reina
    reina 2009/02/01
    面接(とくに新卒の)ではかられているのはもう人間的な“好き嫌い”レベルの話だと思うんだけど、現実の仕事の現場だとその“好き嫌い”も影響するような。何をもってスキルや成果とするか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    reina
    reina 2009/02/01
    フェミニズムは当事者性の問題である、といわれてストンと落ちた。こう言い切ることに罪悪感を感じるなにかの風潮が「男はフェミニストたりうるか」という“浅はか”な理解への試みを生んだのでは。
  • フェミニスト女性と非モテ男子は手を結べるか - 青空研究室

    21:47 このブログはコメント欄もトラックバックもスター表示も無い炎上対策仕様で、ここしか見ていない人は気づかなかっただろうし、僕自身も気づくのが遅れたのだが、1月8日のエントリ「男はフェミニストたりうるか?」における僕の、石原慎太郎的放言の数々は、世の心あるブロガーから十字砲火の非難を浴びたのである。 このブログにコメント欄などが無いのは、僕が打たれ弱いからだったりするが、今回は多くの人から長文の批判を頂き、またその批判エントリのコメント欄においても活発な議論が行われていたりするので、以下にその不完全リンク集を挙げることで、トラックバック代わりと致す所存です。 以下、id:ymitsuno氏が散々な言われ様であるものから順に、上から並べてみました。http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090108/1231392035http://noraneko.s70.x

  • オードリー若林の「どろだんご日記」:K - livedoor Blog(ブログ)

    読んだ後 4日間ぐらい絶望感でテンションが下がったままになった 古谷実さんの「ヒミズ」というすごい漫画があるんですけど その最終回に 「決まってるんだ」 というセリフがあって その後(たしか)「そうか・・・」「どうしてもダメか・・・」と言って 主人公は自分にピストルを向けるんですが ぼくはそのシーンが今でも日常生活の中でよくフラッシュバックするんですよね その「決まってるんだ」というセリフをぼくは 運命とか宿命のようなものだと捉えています どんなに 努力しようが 抗おうが 決まっている運命 今年の夏 8月16日 有明ディファという所で 春日さんがKー1のリングに上がりました 「なぜお笑い芸人がKー1のリングに上がるのですか?」 という質問を周りの人や記者の方に春日さんはたくさんされていました そして、その質問に一切答えられていませんでした(笑)

  • 噂のDeepなシェアハウスで、お披露目会を開催しました!|ひつじ不動産

    シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!? 注目過ぎる新物件。シェア賃貸住宅も、新時代に突入? シーズンに入り、ギュウギュウ詰めのスケジュールで新物件の探検に飛び回っているひつじ不動産ですが、今回は最近開催したちょっと変わったイベントの様子をレポートしてみたいと思います。 “シェアハウスに興味はあるんだけど、今ひとつ感覚が掴めないだよね。どんな人が住んでいるのか、何を求めてそこに住んでいるのか、どんな空間に、どんな関係性で生活しているのか、なかなかリアルなイメージが描けない・・” そんな風に思っているのは、実はシェアハウス・ビギナーの方々だけではないみたい・・なんですよね。 各分野の専門家の方々等もまた、意外

    噂のDeepなシェアハウスで、お披露目会を開催しました!|ひつじ不動産
    reina
    reina 2009/02/01
    すてき。
  • 私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    はじめて源氏物語を知ったのは与謝野晶子訳だったような気がする。母親がもっていた、現代語訳の日古典選集みたいなものがあって(筑摩書房あたり)、それに収録されていたのだった。夏休みの最中に突然引越しが決まって、その荷物の出し入れで奥にしまいこまれていたが幾つか出てきて、学校がはじまるまでの間の暇をなぐさめていた。 源氏物語というものがあることは知っていた。小学六年生のときだから、あるいは学校で歴史の時間に習ったのか(当時、小学校の六年の社会は、公民と日史を混ぜたような内容だった)、それとも別ので読んだのか。与謝野は随分とすでに古風な文体ではあったが、それほど抵抗なくするりと読むことが出来た。ただ、やはり、宇治十帖などは複雑に過ぎて、その面白さがわかったのはだいぶん後になってからだった。 それで、話は波乱万丈で、いくつか贔屓の登場人物も出来て、たいそう面白く読んだのだが、わたしは主人公で

    私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    reina
    reina 2009/02/01