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ブックマーク / next.rikunabi.com (163)

  • SNS「GREE」で独自路線を突き進むグリーへ|【Tech総研】

    SNSGREE」で独自路線を突き進むグリーへ SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の「GREE」は2004年2月にサービスを開始。国内の同種サービスでは草分けに当たり、携帯電話各社の公式メニューから入れることで会員数を急激に伸ばした。コンテンツプロバイダとしてだけでなく、サイトの構築・運営の技術力にも定評がある。

  • SEって、めっちゃ勉強家だよね?|【Tech総研】

    机の上には分厚い技術書がズラリ。書店の技術書コーナーでは、難しそうなを物色してるSEらしき人たちをよく見かけるし。SEって、ホントに勉強家だよね!忙しそうなのに、一体いつ読んでるんだろうと思いきや、Dr.きたみからこんなぶった切りが! SEさんといえば好き。それも一般の人からすれば「高っ!!」と声を出すような技術書をポンポン買って、やたらと机にズラズラ並べてる。どれもこれも難しそうで、どれもこれも分厚くて……。そして、そんなたちを眺めては、満足げな顔をするSEさん。なにその勉強に対する意欲。あんたらちょっと学びすぎなんじゃないのっていうほどに勉強家!! 読書量すごすぎ!!……という声が、聞こえてくるとかこないとか。でも実際のとこどうなんでしょう。ほんとにそんな勉強家ばっかなの? はてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEさん、特にプログラマ職は、多くの場合「効率のよさ」を重視する傾

  • テックハニーの想い☆エンジニアさんかっこいいです!|【Tech総研】

    エンジニアの理想の職場を突撃レポートするテックハニーも3年目。今回はスペシャル企画で、燃える若手エンジニアたちと、理想のエンジニア像について熱く語り合う座談会を開催した。テックハニーの成長ぶりをご覧あれ!? エンジニアの皆さん、こんにちは!テックハニーきゃんちです。おかげさまでテックハニーも、3年目を迎えることができました。はじめは「エンジニアってなに?どんなことしてる人なの?」って、右も左もわからなかった私ですが、この2年間で突撃した企業も、合計でなんと25社。半導体、鋼板、家電などの工場、オモチャを作っている会社、最先端のIT企業……さまざまな職場で、技術と格闘するエンジニアさんたちにお話を聞くにつれて、私なりに、エンジニアさんについての理解が深まってきた気がしています。 そこで今回、2年間のおさらいも兼ねて、まだエンジニアになって間もない若手のITエンジニアの方々と、「エンジニア

  • 【今日の新着】外資系SIerとソフトハウスの給与はどれだけ違う?

    ひと口にITエンジニアといっても、勤務先企業は大手から中小・零細、大手系子会社から独立系まで、さまざまだ。果たして年収差はどれぐらいあるのだろうか。ITエンジニア約3000人の生データを基に、年齢・役職・勤務地で年収を徹底比較した。 今回の調査対象はIT関連業務に就く3090人。年齢は20代後半から40代前半までで、最も多いのは30~34歳層だ。男性が全体の87%を占める。勤務地は全国。勤務する企業の業態は、SIer、ソフトベンダー、コンサルタントファーム、メーカー、一般事業会社の情報システム部門、技術系人材派遣会社など多岐にわたる。独立系のSI、NI、ソフトハウス、コンサルが33.3%、システム開発を主としないユーザー系企業の情報システム部門が13.7%、大手企業のシステム子会社が10.9%、メーカーが10.6%となっている。企業規模は100~500人というのが最多帯だ。 職種別では、ア

  • 吉岡弘隆@ミラクル・リナックスは、ハッカーを目指す|【Tech総研】

    大学院を出て、1984年に日DEC研究開発センターに入りました。ここは米国DEC(その後コンパックにより買収、現在はHP社)開発部門の100%子会社で、入社早々日COBOLの開発を担当しました。コンパイラには手を加えず、独自拡張などもせず、私を含めた3人で仕様どおりに実装を続けました。エディタでプログラムを修正し、コンパイルし、ビルドして、バグを取る、といったことの繰り返しです。入社前はもっとカッコイイ研究ができると思ったら勘違いで、結局は数百ページあるCOBOL仕様書を何度も何度も読みました(笑)。 当時はCOBOLもFORTRANもLispでさえも、プログラミング言語は「会議室」でつくるものでした。まつもとゆきひろさんのRubyのような「俺さま言語」などは考えつきもしなかったし、やろうとする発想すらありませんでした。ただ、この時期にプログラミング言語のイロハを覚えたことは、後々の

  • SEなら、もちろんブラインドタッチだよね?|【Tech総研】

    SEならブラインドタッチか否か? できて当然、「まかせとけ!」っていわれると思いきや……意外とそうでもないのだとか。でも、キーボード速く打てないと仕事にならないんじゃないの? きたみりゅうじが今回もぶった切ります。 キーボードを見ることなく、タタタンと高速打鍵してみせるブラインドタッチ。ワープロ検定の課題なんかじゃ、規定時間に何文字打てるかが合否判定の項目にも入ってたりして、なにかとキーボードを扱う仕事なら耳にすることが多いスキルです。んじゃ、SEさんもこれって必修課題なわけですか? やっぱタタタンと高速打鍵でプログラム書きするわけですか?はてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 プログラミングなんかで年がら年中キーボードをたたいていれば、いや応なしに指は慣れてくるものです。さすがにずっと「1指でえーとんーと」というのはあり得ない。であれば、まぁそれで事足りちゃうんですよね。しょっちゅう使

  • どこが一番?7大都市別エンジニアの働き心地チェック|【Tech総研】

    1949年東京生まれ。専修大学経営学部(コンピュータ経営管理)卒。(株)ランチェスターシステムズにて活躍後、1985年に独立。(株)ランチェスター戦略研究所を、1990年には(株)NO.1戦略研究所を設立。現在に至る。マーケティング販売戦略の第一人者として東奔西走中。特に地域戦略やランチェスター戦略に関しての理論や指導はナンバーワン。県民性研究の第一人者としても名高い。著書に『おんなの県民性』(光文社新書)、『都道府県別ヒット商品の法則』(青春出版社)など多数。 アンケート結果を分析すると、札幌は気候がよく過ごしやすい都市。のんびりした気質で物腰が柔らかい人が多く、基的に壁を作らない。そのため、人間関係は非常に良好。また、仕事に集中してじっくり取り組める環境が整っている点もエンジニアにはうれしい。満員電車とは無縁の生活で通勤時間は快適そのもの。また、周囲に心身共に癒やされる観光地が多数あ

  • SEって、コミュニケーション力ありゃいいんでしょ?|【Tech総研】

    SEはお客さまが望むシステムを作るのがお仕事。そこで要求されるのは「コミュニケーション力」。でも、最近やけにそのコミュニケーション力のことだけがクローズアップされてません? きたみりゅうじがぶったぎります! 「SEはコミュニケーションスキルこそが大事です」。ひところに比べたら、今やどこでも耳にするようになったこのセリフ。屋に行ったら、そんな主張のばかりがわらわら並んでたりもいたします。でもちょっと待って。なんか言葉が一人歩きを始めちゃって、「コミュニケーションスキルさえあればよい」みたいな風潮になってない? 実際それがあれば事足りちゃうもんなんですか? はてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 お客さまのシステムを、受注して開発して納品して焼き肉とビールでぷっはーウメー……という職業プログラマさんの場合、多くは「コミュニケーションスキルが大事」という言われ方をすることになります。だって、

  • 頑張れしょこたん、安めぐみ!人気科学番組に潜入応援|【Tech総研】

    理系離れが伝えられる一方で、科学の面白さを伝える情報番組が大流行だという。わかりやすく楽しく、かつ正確に研究の内容を伝えることに、番組制作者は力を注ぐ。今回は「中川翔子のG(ギザ)サイエンス!」「サイエンスZERO」の白熱する制作現場を取材した。 最先端の科学や技術の研究テーマや研究成果を、一般の人にわかりやすく伝えることがいかに難しいか。それは番組制作者だけでなく、エンジニアも、日々感じている問題だ。そこで登場するのが、番組進行役の女性タレントの存在。彼女たちは一般視聴者の代表。まずは目の前の彼女たちに理解してもらい、かつ驚かせなければ、研究の意義を世間に広めることはできない。科学情報番組では、こうした視聴者の視点や理解度を重視する。 今回取材したニッポン放送「中川翔子のG(ギザ)サイエンス!」のしょこたんこと中川翔子さん、NHK教育テレビ「サイエンスZERO」の安めぐみさんも番組を通し

  • 笑いあり、ヒーローあり、ユーモアたっぷりの職場|【Tech総研】

    今回、訪問したテックハニーを待ち構えていたのは、ヒーロー風?のユニークなキャラクター。そしてそこで仕事をするエンジニアや職場も、キャラクターに負けず劣らずかなり個性的な環境だった……。 「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」を使命に、鋭い突っ込みと癒しの笑顔を使い分け、その職場の特徴を浮き彫りにするTech総研公認レポーター。 家電やモバイル製品など最新の技術に関心が高く、さらにアニメやゲームをこよなく愛する“アキバ系”の素顔には、エンジニアとの共通点も多い。 そんなテックハニーも2年目を迎え、衣装も新しくパワーアップ。毎週エンジニアのことを学習しているブログもグッと深みをましたテックハニーから、今年も目が離せない!?

  • エンジニアは本当にネット好き?3072人の利用白書|【Tech総研】

    世はCGM花盛り。ブログを使って情報提供したりSNSで仲間とつながったり、動画を作って公開したり。今回は、3072人のアンケート調査で明らかになった、エンジニアCGM活用実態をご紹介する。 これまでTech総研で取材したエンジニアのなかには、「趣味のサイトを立ち上げたことで、社外の人脈形成に結びついた」とか、「自分が便利だと思うツールをWeb上で公開しているうちに技術が身につき、結果的に転職に役立った」といった、仕事以外での“ネット活用”エピソードをもつ人は少なくない。仕事ではネットを使いこなしている印象の強いエンジニアだが、個人ではどのくらいインターネットを活用しているのだろうか。また、活用しているとしたら、目的は情報収集なのか、情報発信なのか、コミュニケーションなのか、あるいはそれ以外なのか? そこで今回は、エンジニア3072人にアンケート調査を行い、インターネットの活用実態を明らか

  • 気楽な環境を振り切りベンチャーに飛び込んだK.Eさん|【Tech総研】

    安定した経営環境、明確なミッション、完成された組織。大手メーカー系SIer のSEは腰を落ち着けて働ける環境に恵まれることが多そうだ。K.Eさんは、そんなメーカー系SEの魅力を振り切ってベンチャーに転職。彼を待っていたのは…… 大手ハードベンダー直系のSIerは、SEにとって微妙に緩い環境であるようだ。親会社からプロジェクトが落ちてくるから、案件を獲得するためにコストを切り詰めることなどが独立系ほど厳しくはない。元請けあるいは元請けに近い立場でプロジェクトを動かすから、実際のプログラム製造は外注化できる。必然的に納期にも余裕が出る。すべてのメーカー系SIerがそうだとは言えないが、少なくともK.Eさんの所属していた企業はそうだったらしい。K.Eさんはそうした環境をあえて捨てて、ベンチャーに飛び込んだ。なぜ? 何が変わった? K.Eさんの選択が正しかったか否か。思い切って進むべきかあえてとど

  • やっぱSEって、英語バリバリなわけだよね?|【Tech総研】

    最近、オフショア開発も珍しくなくなってきたし、社内を見渡せば外国人SEも増えてきた。流行の最新技術海外サイトが詳しいからと、ちょちょいと調べものなんかしたりして。SEって英語バリバリできそうな感じ? 今回もきたみりゅうじがぶったぎります! コンピュータしかり、プログラミング言語しかり、いくつかの例外があるとはいえ、基的には英語圏が主流となるこれらの最新技術たち。当然、それを使ってお仕事にいそしむSEさんたちは、英語圏に対する順応力がいや応なしに迫られます。つまり英語話せるよな!! ……と。華麗なオフィスで華麗にバイリンガルでお疲れ気味にパチパチふむふむコンパイル~……なわけですよ。って、ほんとにそうか? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 英語ができると便利、世界が広がる。それはこの業界の仕事に相対したときに、誰もが抱く素直な気持ちだと思います。今はひと昔前ほど「なんでもかんでもド

  • 時短ブームで激減?平均退社8時・平均残業代5万円|【Tech総研】

    働き方の多様化と雇用ルールの規制緩和の流れのなかで、今見直しが進む残業制度。これまでたびたび問題になってきた日企業の長時間労働は、今どうなっているのか。エンジニア500人に残業についての緊急アンケートを実施した。 2007年5月現在に開かれている通常国会では、雇用ルール見直しの法案がいくつか上程されている。その一つが、残業代の割増率を引き上げる法案だ。大企業を対象に月80時間を超す残業には現行(25%以上)より高い50%の割増賃金を義務付けるというもの。現時点では可決の見通しは立っていないが、そもそもなぜこんな法案が審議されるようになったのか。 背景にあるのは、国として長時間労働を是正したいという狙いだ。この数年、日の多くの企業は正社員の採用を抑えてきた。そのぶん派遣などの非正規雇用は増え、正社員一人当たりの仕事量は増える構造にあった。長時間労働はストレスによる過労死や過労自殺、さらに

  • コンピュータは羽生棋士に勝てるか?人工知能の松原仁|【Tech総研】

    人工知能研究の第一人者として知られ、「ロボカップ」サッカー立ち上げ時のメンバーの一人、さらに「ゲーム情報学」という新領域を提唱している松原仁氏。研究を進めてきたコンピュータ将棋は、2010年~15年には、名人や竜王を破るといわれている。 日人工知能研究の発展とともに歩んできたと言っても過言ではない。幼いころにアニメ「鉄腕アトム」に出合い、「鉄腕アトムのようなロボットを作りたい」という強い思いを抱きながら、研究を推し進めてきた。東大人工知能の研究を始めたころは、まだ日のコンピュータの黎明期。だが、実はそのころから今の専門である「ゲーム情報学」につながる研究を始めていた。大学院修了後は、日のロボット研究のメッカともいえる旧通産省工業技術院電子技術総合研究所(電総研)で14年間にわたり、ロボット工学と人工知能の研究に取り組み、2000年からは、公立はこだて未来大学の開学と同時に教授に就

  • 独占!中村修二・ひろゆきが語る“エンジニア幸福論”|【Tech総研】

    青色LED(発光ダイオード)の発明者として世界的に知られ、2000年より米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)で研究生活を送る中村修二氏。去年の1月には同氏の研究グループが、無極性の窒化ガリウム結晶を用いた青紫半導体レーザを発表。発光効率が高まり、光ディスクの記録密度向上や、次世代DVD装置の低消費電力・長寿命などの可能性を拓いた。そんな「世界のナカムラ」がTech総研の読者にメッセージを送る。 - 先生の近況からお聞きしたいのですが、大学ではご研究と学生の指導を行っていると思います。 研究は窒化ガリウムを使った青色LEDと青紫半導体レーザで、どちらも発光効率を上げようと努力しています。今はLEDで50%、レーザで30~40%といったところですが、理想を言えばどちらも100%にしたい。まあ、100%ですと熱の発生がなくなる。しかし、何にでも100%はないので、実質的な目標は90

  • 戀塚昭彦@ニコニコ動画はガジェットや1.5倍速が好き|【Tech総研】

    ニコニコ動画にハマってますか? 私もです。では、この根幹となるシステムを3営業日で開発した、根っからのプログラマは知ってますか? ゲーム開発集団「Bio_100%」でも腕を鳴らした戀塚さんは、自分が作ったニコ動の中毒者でもありました。そしてその趣味とは……。

  • ITベンチャーへの転職を選択したM.Nさん|【Tech総研】

    若手でも市場価値の高いキャリアを獲得できる機会があるIT業界。20代の前半からPLとして活躍してきたM.Nさんもそのひとり。そんな彼が大手コンサルファームからの高額オファーを断ってベンチャーに飛び込んだ理由とは…… エンジニアに限らず転職希望者の目的のひとつに、収入のアップがある。自分の公正な対価を求めるのは当然の要求だし、少しでもよい条件を求めるのは自然な期待だ。そして、チャンスと才覚に恵まれたうえに人の努力が伴えば、若手でも高額な所得が可能なのがIT業界。20代前半から難度の高いプロジェクトをリーダーとして幾つもこなし、30歳のときの転職活動で大手コンサルティングファームから1000万円を超える年俸を提示されたM.Nさんは、その典型例といえるだろう。ところがM.Nさんはそのオファーを断り、約半分の提示額を示したベンチャーを選択した。彼は何を考えて高収入を選択しなかったのだろうか?

  • バレないようにコッソリ転職活動!在職中の転職術31

    在籍中に転職活動をする場合、今の会社にバレないようこっそり慎重に進めたいもの。ときには家族や友人にも内緒で活動したいケースもあるのでは。なんとか内緒で活動できた転職成功忍者と失敗忍者の生の声から、在籍中の転職活動をうまく活かせる「術」を学びましょう! 転職忍者エピソード【1】「会社探し」をコッソリと、の巻 会社探しの主流は今やインターネット。自宅パソコンやネットカフェを利用するなど、会社の上司や仲間に悟られないことが大切です。 忍術1 営業で外回りをするときに、時間を作りハローワークや派遣会社へ登録に行った。(銀行) 忍術2 業務の合間や早退して転職活動をすると上司にバレて、引き止めにあうと思ったので有給休暇に行った。(コンピュータ・通信機器・OA機器関連メーカー) 忍術3 昼休みを利用してこっそりと転職サイトにアクセス。近くに上司がきたときには画面を変えたり、閲覧した後は履歴を消したりし

    バレないようにコッソリ転職活動!在職中の転職術31
  • SEって、ゲーム好きが多いよね|【Tech総研】

    SEにはゲーム好きが多いはず。決して間違ってはないと思うけど、SEだからって誰もがゲームばかりしてたり、いつも量販店で並んでるわけじゃない。今回は、「SE=ゲーム好き」という勘違いを、きたみりゅうじがぶったぎります。 SEといえばパソコン。そこに包有するオタク的イメージがそうさせるのか、SE=パソコン好き=新しもの好き……というイメージがそうさせるのか、とかく「ゲーム好き多いでしょ」なんて思われがちな気がする今日このごろ。もうね、最新ゲーム機はしっかりおさえるし、バッグの中にはいつも携帯ゲーム機がスタンバイだぜ~ってな感じ? この業界の人って、そんなイメージがありますか? でも、それってほんとにそうなのかしら。さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 自分も昔勤めていた会社で、「キタミくんも、このゲームやろうよ~」と、編と同じようにゲーム仲間探しをしていた同僚から懇願されたことがあります。