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2019年2月13日のブックマーク (6件)

  • 第7回 子供の貧困対策に関する有識者会議 - 内閣府

    日時:平成30年7月13日(金) 13:30~16:00 於:中央合同庁舎8号館 (内閣府) 4階 416会議室 議事次第

    第7回 子供の貧困対策に関する有識者会議 - 内閣府
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    remcat 2019/02/13
    資料1が「ひとり親家庭の大学進学率は24%から42%」 http://www.asahi.com/articles/ASM213HH4M21ULZU00G.html の元ネタか
  • URLが複数存在する同一ページでコメント一覧ページが分散する仕様を、統合されるよう変更します - はてなブックマーク開発ブログ

    平素よりはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 はてなブックマークでは現在、システム全体の抜的なリニューアルに向けた開発を進めております。 その一環として、これまで同一ページでURLが複数存在する(例:httpとhttpsの混在、異なるパラメーターを複数持ったページなど)場合にブックマーク数やコメント一覧ページがそれぞれに分散していた仕様を、同一ページへのブックマークとして統合されるよう変更いたします。 これまでは、以下のようにブックマークしたURLによって、同じコンテンツであったとしてもコメント一覧ページが分散することがありました。 コメント一覧ページA (ユーザー1) http://example.com/ コメント一覧ページB (ユーザー2) http://example.com/?page=2 これは、一つのエントリーとしてのURLだけでなく、ユーザー様ご自身が

    URLが複数存在する同一ページでコメント一覧ページが分散する仕様を、統合されるよう変更します - はてなブックマーク開発ブログ
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    remcat 2019/02/13
    まとめられたくない場合は302でリダイレクトしろってこと?
  • いま理系の大学で増えている「ブラック研究室」という大問題(中屋敷 均)

    M君のこと 大学に職を得てから25年あまりになり、その間に多くの学生を社会に送り出したが、時に忘れられない印象を残す学生がいる。その一人が、M君だ。彼が研究室に入ってきたのは、20年以上は前のことだろうか。背が高く、少しボーっとした印象を人に与えるM君が、ある日、〝事件〟を起こした。 理系の大学の研究室なら、大体どこでも「雑誌会」というゼミの時間がある。自分の研究に関連する英語の論文を抄録して、研究室のメンバーに紹介して発表するというものだ。今はパワーポイントなどPCを使って発表するのが普通だが、M君がいた当時はB4の紙のレジメを配るスタイルが一般的だった。 M君はその日、雑誌会の抄録担当だったのだが、ゼミの教室に行くと彼のレジメだけない。どうしたのかな、と思っていたが、他の担当者の発表が終わり、彼の番になると、彼は普通に前に出て教壇に立った。レジメなしで発表を始めるのかと思いきや、なんと

    いま理系の大学で増えている「ブラック研究室」という大問題(中屋敷 均)
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    remcat 2019/02/13
    なんでそこまでして金のかかる研究をせにゃいかんのか、個人的な動機がわからんのだよな。金かけずにできる研究テーマなんていくらでもあるやん。社会全体としてそれでは困るというのはともかく。
  • [43]「政策の錬金術」に転化した公的統計 - 竹信三恵子|論座アーカイブ

    [43]「政策の錬金術」に転化した公的統計 公務員たたきでは問題は解決しない 竹信三恵子 ジャーナリスト、和光大学名誉教授 厚生労働省の毎月勤労統計(毎勤)や賃金構造基調査などをめぐり、法に違反した調査方法が相次いで発覚し、公務員への風当たりが強まっている。政策を決めるために不可欠な基幹統計が法律に定められた手法を逸脱して行われていたことは、確かに大きな問題だ。だが、それ以上にいま問わなければならない問題がある。それは、客観的データによって国民生活を向上させる政策作りを支えるものとしての公的統計が、政権の失政をカバーする錬金術としての公的統計へと奇妙な変質を始めつつあるのではないか、ということだ。 連載「世界一企業が活躍しやすい国のリアル」 統計への強い関心 2月3日のNHKの「日曜討論会」で、岸田文雄・自民党政調会長は不正統計問題に絡み、「統計の信頼性に対する意識を強く持って取り組んで

    [43]「政策の錬金術」に転化した公的統計 - 竹信三恵子|論座アーカイブ
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    remcat 2019/02/13
    日本語でそれを「EBPM」といいます >政策を効果的に「見せる」ショーケース、政策の不備を数字の操作で補う「政策の錬金術」 >統計観の変化がうかがわれる
  • 東京新聞:日雇い除外 賃金上振れか 毎月勤労統計 野党が指摘:経済(TOKYO Web)

    毎月勤労統計の二〇一八年賃金伸び率が算出基準の変更で過大になっている問題に関連し、厚生労働省が同年から日雇い労働者を調査の対象から外していたことが分かった。十二日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の小川淳也氏は、「外したことで伸び率が過大になったのではないか」と指摘した。 毎月勤労統計は日常的に勤務している「常用労働者」が五人以上在籍している事業所を調査の対象にしている。もともと常用労働者には、臨時または日雇いの労働者のうち、調査前二カ月の各月にそれぞれ十八日以上雇われていた人を含めていたが、厚労省は一八年一月に基準を変更。臨時や日雇いの労働者を常用労働者に含めないこととした。

    東京新聞:日雇い除外 賃金上振れか 毎月勤労統計 野党が指摘:経済(TOKYO Web)
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    remcat 2019/02/13
    これは臨時・日雇労働者を調査対象から外したというよりは、対象事業所の定義を変えたということ? >臨時や日雇いの労働者を常用労働者に含めないこととした / 両方っぽい
  • 統計不信 焦点は何か(1)毎月勤労統計 - 日本経済新聞

    政府統計を巡る混乱が収まらない。ずさんな調査の実態が相次いで発覚し論点は増えるばかり。個別統計ごとに今後の議論の焦点をまとめた。初回は発端となった毎月勤労統計。8日、毎勤統計の不正を調査する特別監察委員会が開かれ、追加報告書をまとめる方法などを議論した。厚生労働省職員を入れない外部有識者による事務局設置後、初の会合。会合後、名取俊也事務局長は記者団に「厚労省に関係ない独立した立場にいる」と中立

    統計不信 焦点は何か(1)毎月勤労統計 - 日本経済新聞
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    remcat 2019/02/13
    2003年以前の不正はなかったことに