![「Visual C++」ランタイムのサポートっていつまで? ~ちゃんと把握して早めの移行を/延長サポートが終了、もしくは終了間際のバージョンも【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e8d0f3c6dbabac5b6695feaf1352f0579689c67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1135%2F893%2Fimage1.jpg)
日本で最初の本格的な日本史事典は、吉川弘文館から明治41年(1908年)に刊行された「国史大辞典(こくしだいじてん)」という事典で、日本初ということもあり刊行当時はとても画期的なものだったそうです。 国史大辞典は本文が数千ページにも及ぶ明治時代の大辞典ということもあって、現代の私達が内容を把握するには、それなりの知識と覚悟がないと挫折してしまうレベル。 しかし、この事典の増訂版には絵図での解説ページもあるので、この部分に関しては知識がなくてもかなり楽しめて、参考になる内容になっています。国立国会図書館デジタルコレクションには国史大辞典の初版や増訂版がオンライン公開されているのですが、モノクロでの公開にとどまっているのです。 絵図のページはやはりカラーで楽しみたいもの。どこかに国史大辞典がカラーでオンライン公開されていないか、我々スタッフが一生懸命捜しました。カラーの国史大辞典、見つかりまし
物事の生産性を高め、作業を効率よく行う方法が “ライフハック” と呼ばれるようになってから久しい。世の中、いろんな種類のライフハックがあるが、今回は「濡れた本を元に戻す」ものを紹介したい。 雨に濡れて本がブヨブヨ……お風呂で読書をしていてウッカリ水没……など、きっと誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。しかし、動画「Wet Book Rescue」によれば、本は一度濡れてもキレイな状態に戻るらしい。 ・濡れた本を元に戻すライフハック 濡れてしまった本を元に戻すライフハックを紹介したのは、米ニューヨーク州にあるシラキュース大学の図書館だ。動画を確認すると、古い本の保存&保護の一環として実践されている方法を解説してくれる。 ・少し手間はかかるが効果はお墨つき!? まず用意されたのは紙ナプキン。そして目からウロコのライフハックを順番にまとめたものが以下になる。 1.濡れた本の表紙&裏
トライベック・ストラテジーのパートナーである、EGセキュアソリューションズの代表徳丸 浩氏の『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』が2018年6月に発行されました。 本書は2011年3月の初版発行から7年ぶりの改訂版。通称『徳丸本』とも呼ばれ、Webアプリケーション開発者必携のバイブルとされる本書の改訂は、そのまま7年間のWebセキュリティ対策の歴史を反映したものといえます。 後編の今回は、著者である徳丸 浩氏、レビュアとしても参加された同社セキュリティエンジニア 岡本 早和子氏に本書の詳細な改訂内容、執筆にあたっての裏話などを伺いました(聞き手:中島 秀明)。 第2版で増えた内容の秘密 まずは第2版で追加された内容についてお聞かせください。企画段階では策定されていなかったOWASP TOP10 2017ですが、「1.6 セキュリテ
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