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2019年6月9日のブックマーク (3件)

  • 250点から700点を取るためのTOEIC初心者向け勉強法!

    「うわー、中学英語をちゃんとやっておけばよかった・・・。」 TOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)を初受験した時の私の感想です。 (結果250点でした) これからTOEICを受験される方、受験してみたけど400点未満だった方はどうやってスコアをあげたらいいか、何からはじめればよいのかがわからなくてお困りだと思います。私自身もそうでした。 でも、ご安心ください!! Be動詞と一般動詞の違いも理解していなかった私でも半年で600点、1年後には700点まで到達しました。 正直、私自身は英語が苦手ですし、そもそも勉強も嫌いです。 しかし、やり方次第で出来るものなんですよね。 はじめて600点台に突入した時の景色は実に爽快でした。ぜひとも、その景色を見ていただきたいです。 もし以下の項目の内、一つでも当てはまるのであればこの記事を読む価値があると思います! ・とにかく短期的にスコアを伸ばし

    250点から700点を取るためのTOEIC初心者向け勉強法!
  • 【クリエイティブとLIFE Vol.1】返本率は驚異の8%。元『QJ』編集長が設立した出版社「百万年書房」の戦略|こーもり

    【クリエイティブとLIFE Vol.1】返率は驚異の8%。元『QJ』編集長が設立した出版社「百万年書房」の戦略 【イントロダクション】 ※100円に設定されていますが、全文無料で公開しています。 noteの使い道を諸々考えていたのですが、新たなシリーズをはじめます。個人的に興味のある人やサービスについて取材する【クリエイティブとLIFE】。ジャンルを問わず、じっくりと話を聞いてみたかった人に会って、その人(やサービス)と暮らしについて原稿をまとめていきたいと思います。不定期になりますが、続けていきたいなと。第1回目に登場していただいたのは、百万年書房の代表取締役、北尾修一さん。かつて『Quick Japan』の編集長(3代目)として活躍し、現在は独立されて出版社を運営されています。『QJ』時代には一緒にお仕事をしたこともありますし、『Quick Japan』で北尾さんが書いた岡村ちゃんの

    【クリエイティブとLIFE Vol.1】返本率は驚異の8%。元『QJ』編集長が設立した出版社「百万年書房」の戦略|こーもり
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方