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2020年1月15日のブックマーク (3件)

  • 世界ピッツァ選手権の優勝者が教えるチーズトーストの作り方:教えてもらう前と後【2020/01/14】 | 何ゴト?

    絶対に真似したくなるチーズトーストの作り方を紹介していました。 紹介するのは、中目黒にあるピザの名店「ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ・イーサ」の店主で、ピザの世界選手権で2度世界一に輝いたことのある 山尚徳 さん。 朝の定番チーズトースト。 少し手間をかけるだけで、さらに美味しくなる。 パンとチーズ以外で、まず用意するのは、「マヨネーズ」。 マヨネーズをチーズの片側だけに引く。 さらに、これを2つ折りにする。 なぜ折るかというと、厚みがでて、熱の加わりがゆっくり入っていくため。 これで、チーズ来の風味や感が倍増する。 パンにもひと工夫する。 味噌【1】:牛乳【2】の割合でよくを混ぜたものをパンに塗る。 チーズも味噌も発酵品、2つを掛け合わせることでうま味が倍増する。 このパンにマヨネーズをサンドしたチーズをのせる。 1分ほど予熱したトースターに入れて、 3分焼く。 こんがり焼き

    世界ピッツァ選手権の優勝者が教えるチーズトーストの作り方:教えてもらう前と後【2020/01/14】 | 何ゴト?
  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー
  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター