タグ

2021年2月27日のブックマーク (4件)

  • わたしの”おすすめ”科目 | 放送大学 - BSテレビ・ラジオで学ぶ通信制大学

    放送大学広報課Facebookにて、このたび学生の皆様より わたしの”おすすめ”科目 を募りました。 お寄せいただきました応募の中から6つの科目を、担当講師のお返事を添えてご紹介します。 授業科目選びの参考にご覧ください。 1:『西洋芸術の歴史と理論(’16)』 (放送授業) 人間と文化コース 専門科目 主任講師:青山 昌文(放送大学教授) 2:『総合人類学としてのヒト学(’18)』 (放送授業) 人間と文化コース 導入科目 主任講師:高倉 浩樹(東北大学教授) 3:『日語リテラシー演習(’18) 』 (オンライン授業) 基盤科目 主任講師:滝浦 真人(放送大学教授) 4:『コミュニケーション学入門(’19)』 (放送授業) 人間と文化コース 導入科目 主任講師:大橋 理枝(放送大学教授)、根橋 玲子(明治大学教授) 5:『自然科学はじめの一歩(’15)』 (放送授業) 基盤科目 主任講

  • 不確実性の時代。未来を考える「アート思考」の重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    アートを通じて「未来の社会」を語る場を提供インタビューに登場していたのは、オーストリア・リンツ市を拠点とした文化機関・アルス エレクトロニカで要職を務める小川秀明・絵美子夫。同機関は、40年以上の歴史を持つ世界最大規模のメディアアートの祭典「アルス エレクトロニカ・フェスティバル」を統括しています。 アルス エレクトロニカ自体は「未来の文化やイノベーションを興すサービスを提供すること」に事業を特化したパブリック・カンパニーという位置付けで、小川秀明さんいわく「水道局の役割が『蛇口をひねると水が出てくる』ように、アルス エレクトロニカは『蛇口を開くと“未来”が出てくる』というイメージ」とのこと。 美術館や研究機関だけではなく企業との連携も盛んで、日からもヤマハ株式会社がAIが故人の演奏を再現するプロジェクトを発表し話題となりました。 Image: Mugendai(無限大)お2人によれば

    不確実性の時代。未来を考える「アート思考」の重要性 | ライフハッカー・ジャパン
  • Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットに挑戦:Dialogflowやってみた記事5選 | Ledge.ai

    在宅時間が増加したであろう現在は、AI開発サービスにチャレンジしてみる絶好のチャンスと言えます。とくに、無料かつノーコードのサービスならば、気軽に手を伸ばしやすいはず! そこで、今回はLedge.ai編集部でこれまで紹介してきた「やってみた記事」のなかから、Googleの無料サービス「Dialogflow」を取り扱ったものを5つまとめてみました。 Dialogflowは、簡単にチャットボットを作成できるサービスです。Dialogflowを使うことで、「Googleアカウントがあればすぐに開発を始められる手軽さ」「ブラウザ上で開発できる」など、さまざまなメリットがあります。

    Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットに挑戦:Dialogflowやってみた記事5選 | Ledge.ai
  • JUNK HEAD : 作品情報 - 映画.com

    解説 孤高のクリエイター・堀貴秀が独学で7年の歳月をかけて制作し、カナダ・モントリオールで開催されるファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞するなど世界的に高く評価されたSFストップモーションアニメ。原案、絵コンテ、脚、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果のすべてを堀監督が1人で担当し、総ショット数約14万コマという膨大な作業を経て完成させた。環境破壊が進み、地上はもはや人間が住めないほど汚染された。人類は地下開発のための労働力として人工生命体マリガンを創造するが、自我に目覚めたマリガンが反乱を起こし地下を乗っ取ってしまう。それから1600年後。遺伝子操作で永遠に近い命を手に入れた人類は、その代償として生殖能力を失った。絶滅の危機に陥った人類は、地下で独自に進化を遂げたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に名乗りをあげたダ

    JUNK HEAD : 作品情報 - 映画.com
    remixed
    remixed 2021/02/27
    デルトロ監督絶賛のディストピアSF観たい!