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2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • 「つまらない勉強」を「楽しい勉強」へと180度変える方法。これはたしかに効果あり! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「出世につながる資格をとりたくて勉強しているけど、全然つまらない......」 「自分は嫌々勉強しているというのに、同僚のあの人はどうして楽しそうに勉強できるのだろう……」 面倒くさい、退屈だと思いながら、仕方なく勉強を続けていませんか? そのままだと、勉強を楽しんでいるライバルに差をつけられる一方。そこでこの記事では、「つまらない」勉強が「楽しい」と思えるようになる方法をご紹介します。 なぜ勉強を「つまらない」と感じてしまうのか? そもそも、なぜ私たちは勉強を「つまらない」と感じてしまうのでしょう。理由はきわめて簡単で、自分にとっての「勉強する意味」を感じられないからです。 京都大学客員准教授を務めた故・瀧哲史氏は、「なぜ勉強はつまらないのか」という問いに対し、勉強そのものが嫌いだからではなく、やる意味がわからないものをやらされることが嫌いだからつまらないのだ、と答えています。 たとえ

    「つまらない勉強」を「楽しい勉強」へと180度変える方法。これはたしかに効果あり! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 1986年に出版された『任天堂のファミコン戦略』という本が手元にあったので..

    1986年に出版された『任天堂のファミコン戦略』というが手元にあったので読み返してみたら、以下のような記述があった。 ・ファミコンのCPUは任天堂とリコーそれぞれ5名ずつだして10名のプロジェクトチームを作り開発した。 ・当時のリコーのスタッフ曰く、任天堂から「ゲームウォッチがピークに来ておりアーケードも落ちていくと予想されるので、新しい製品を作りたい」と昭和57年の夏に声をかけられた。 ・開発費は億に達したと言われている。 ・リコーの窓口となった浅川俊文は「任天堂には泣かされました。ゲーム機とは言え立派なコンピュータ。その半導体チップを2000円以内で押さえろというんですからね」と語っている。 ・それに対し任天堂は2年で最低300万個生産すると保障し、無茶な要求を飲ませた。 ・でもその条項は契約締結直前になって契約書から削除された。 ・昭和58年春に6502互換CPUの採用が決まった。

    1986年に出版された『任天堂のファミコン戦略』という本が手元にあったので..
  • シェルスクリプト リファクタリング ~遅いシェルスクリプトが供養されてたので蘇生して256倍に高速化させました~ - Qiita

    はじめに ことの始まりは「シェルスクリプトでツールを作ったけど速度が遅くて使い物にならなかったので供養」というツイートを見たからです。コードを見てみると、実例をあまり見ないシェルスクリプトのリファクタリング例として丁度良い内容と分量だったため記事にいたしました。記事を書くにあたりコードの利用を快く承諾していただいた @Hayao0819 様にはこの場を借りて御礼を申し上げます。 内容は章立てで構成しており、序章で事前調査をし、第一章で一般的なリファクタリング、第二章でパフォーマンスを重視したリファクタリング、終章で少し余談をして締めくくっています。最初はパイプは並列処理されるから速くなるというのは神話(そうとは限らない)についても書いていたのですが流石に長いので分けました。それでも書きたいことを色々書いていたらめちゃくちゃ長くなってしまいましたので読み物として私がどんなことを考えながらリフ

    シェルスクリプト リファクタリング ~遅いシェルスクリプトが供養されてたので蘇生して256倍に高速化させました~ - Qiita