CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
こんにちは、日本マイクロソフトの向井です。 10/12~14にMicrosoft Ignite 2022が開催されました。 こちらの記事は、Power Automate に関する以下のセッションの内容をまとめたいと思います。 「Power Automate を使用してクラウドでハイパーオートメーションを拡張する」 0. このセッションで発表されたこと Stephen Siciliano さんの発表 ・自然言語からフローを作成する ・式を自動で作成する Christy Jefson さんの発表 ・Excel のタブに自動化タブが追加 ・Power Virtual Agents のプロ開発者向け機能がプレビューに ・SAPの事前構築済みソリューションについて ・Automate Center of Excellence の構築 ・Hosted RPA bots がプレビューに 1. Steph
Webページはどうやって表示されるのでしょうか. 「ブラウザでアドレスバーにURLを入力してEnter押してからページが表示されるまでに何が起きているか説明してください」面接で使っていた質問が面白いと話題に 上記の質問には様々なレイヤーでの回答があると思うのですが,私はネットワークの動作に興味を持ちました.というのも,TCP,IP,ARP,Ethernetといったキーワードが関連しているのは教科書や講義で聞いた気がするのですが,それ以上のことはうまく説明できなかったからです. これらのプロトコルは,普段はカーネル内部に隠れていてあまり意識できません. しかし,以下の資料を参考にプロトコルスタックを写経すれば,少しは身近に感じられるかもしれないと思いました. 3月に開催したプロトコルスタック自作キャンプの講義資料を公開しました。1週間でTCP/IPのプロトコルスタックを自作してUDPやTCP
こんにちは、かこもえ(@kakomoe3)です。 株式会社カミナシ🐐でPM(プロダクトマネージャー)をしています。 📖 このnoteはなに? 📖 私がカミナシに入社して6ヶ月、7月にPMチームができて3ヶ月経ちました🙌 その6ヶ月間の実録として、PMチームを組織化する過程での課題と取り組みについて書きたいと思います💪 📖 誰のためのnote? 📖 ・1人目PMや、これからPMチームを組織化していきたいと思っている人 ・カミナシのPMって何やってるの?気になる!という人 ・加古は最近元気かなと心配してくれている人 PMチームが7月にできました私は2022年4月にカミナシに入社をしたのですが、当時カミナシの専任PMはおらず、CSチームのリーダーがPMを兼務していました。 さすがに兼務は厳しい!ということで私が採用されたのですが、PM、ないしそれに準じる組織がないところに入社をした
以下のコツを徹底して実践すれば、間違いなく麻雀の成績が劇的に変わります(天鳳で言ったら安定3段は下がるでしょう)。成績が伸び悩んでいるプレイヤーは必見。 全ての局でチャンタを狙えチャンタは麻雀牌34種中25種もの牌が使え、鳴いてもOKな、極めて成立させやすい役である。 その上、メンゼン2翻、純チャンになれば3翻、役牌や三色との複合もしやすく、高打点になりやすい。 さらに、自分がチャンタを狙っていると分かれば、相手は先に述べた25種もの牌を打ちにくくなり、絶大な牽制効果がある。 リーチは損なので極力打たないまず、ダマで5200や7700ある場合、1翻プラスによる得点上昇のメリットが小さいのでダマである。 そして、1000点や2000点の手で、防御力をゼロにし、リーチ棒供託までするのは割に合わない。 したがって、リーチしていいのは、 2600→5200 3200→6400 3900→7700の
問いとは「思考を誘発してくれるもの」です。しかし情報を得たからといって、質問を急に考えることは案外難しいもの。思考をはじめるために必須である「問いの立て方」を学びましょう。 山野 弘樹 1994年、東京都生まれ。2017年、上智大学文学部史学科卒業。2019年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化分野)修士課程修了。現在、同大学院博士課程、および日本学術振興会特別研究員DC1、「東京大学共生のための国際哲学研究センター(UTCP)」リサーチ・アシスタント。専門は哲学(とりわけポール・リクールの思想)。2019年、日本哲学会優秀論文賞受賞。2021年、日仏哲学会若手研究者奨励賞受賞。「哲学の知と実社会を繋ぐ」という理念のもと、哲学の〈意義〉と〈魅力〉を世に幅広く発信することをライフワークとしている。
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