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2023年3月30日のブックマーク (4件)

  • Kubernetesの旧コンテナイメージレジストリ(k8s.gcr.io)が廃止へ、プロジェクトが注意喚起

    Kubernetesプロジェクト2023年3月10日(米国時間、以下同)、旧コンテナイメージレジストリドメイン「k8s.gcr.io」(以後、旧ドメイン)の廃止に伴い、注意喚起した。 なぜドメインを変更したのか? Kubernetes 1.25以降、新たなコンテナイメージレジストリとして「registry.k8s.io」(以後、新ドメイン)の提供が開始され、2023年3月20日からは、旧ドメインから新ドメインへのリダイレクトが行われている。 関連記事 Kubernetes障害で泣かないための羅針盤、Observabilityを活用したトラブルシューティングフロー大公開 Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Observabilityを活用したトラブルシューティングフローを紹介する。 CNCFが公開したクラウド

    Kubernetesの旧コンテナイメージレジストリ(k8s.gcr.io)が廃止へ、プロジェクトが注意喚起
    remixed
    remixed 2023/03/30
    旧ドメインを利用しているか確認したい場合は、下記のkubectlコマンドで確認できる。 kubectl get pods --all-namespaces -o jsonpath="{.items[*].spec.containers[*].image}" |\tr -s '[[:space:]]' '\n' |\sort |\uniq -c
  • 技術書は気に入った一節を見つけるだけでいい

    ということで、私の例をいくつか出してみようと思います。 モノリスからマイクロサービスへ マイクロサービス・アーキテクチャの著者による、モノリスからの移行をガイドするような雰囲気のするこのですが、このは第6章「終わり」にから、この一節です: 他人の事例から学ぶべき教訓があるのは事実だが、自分のコンテキストでうまく機能するアプローチを見つけるには、時間をかけなければならない。 これはあらゆるプラクティスに言えることで、私は事あるごとに「スクラムをそのまま導入するのは無駄だ」とか「守破離っていうやつは苦手だ」とか言い続けているんですが、それはつまり、先人のプラクティスは様々な状況(コンテキスト)があるなかで成功した事例であり、コンテキストが異なる現場に持ち込んでもうまく機能するかは未知なのです。なので、そのプラクティスが前提としているコンテキストとソリューションを理解しつつ、自分たちのコンテ

    技術書は気に入った一節を見つけるだけでいい
  • ZOZOTOWNの基幹データベースをリプレースした話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、技術部SRE部ZOZOSREチームの堀口です。普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 ZOZOTOWNではSQL Serverを中心とした各種DBMSが稼働しています。その中でZOZOTOWNサービスの根幹となるいわゆる基幹データベース(以下、基幹DBと呼ぶ)を5年ぶりにリプレースしました。 基幹DB群は、商品情報、在庫情報、注文情報、会員様情報、ブランド様情報、配送管理、キャンペーン情報、分析系情報などZOZOTOWNサービスにおけるほぼ全ての情報を管理しているものとなります。 リプレースのモチベーションは5年のハードウェア(以下、HWと呼ぶ)保守期限終了およびSQL ServerのEnd Of Life(以下、EOLと呼ぶ)を迎えるため、HW

    ZOZOTOWNの基幹データベースをリプレースした話 - ZOZO TECH BLOG
  • 無料体験授業 | こどハピ

    日程 4/13(木)19:30-20:30 4/15(土)10:00-11:00 4/16(日)10:00-11:00 4/20(木)19:30-20:30 4/23(日)15:00-16:00 4/28(金)17:00-18:00 4/30(日)13:00-14:00