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2023年10月12日のブックマーク (3件)

  • 【詳しく】全銀ネットにゆうちょ銀行…システム障害相次ぐ なぜ? | NHK

    松野官房長官は午後の記者会見で「金融庁への報告によれば、今回の障害の原因はサイバー攻撃の可能性は低く、『全銀システム』と金融機関をつなぐシステムを先週末に更改したことに伴い生じた不具合と考えられる」と述べました。 また、全銀ネットもサイバー攻撃の影響ではないとしています。 全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」は、全国銀行協会の関連組織で、金融機関どうしの資金取り引きをオンライン処理する「全銀システム」=全国銀行データ通信システムを運営しています。 この「全銀システム」は全国1100以上の金融機関をネットワークで結ぶ基幹システムで、1日平均およそ770万件、金額にして13兆円あまりの取引データを処理しているということです。 システムは平日の午前8時半から午後3時半までの入金に対応した「コアタイムシステム」と、平日の夜間と土日や祝日に対応する「モアタイムシステム」の2つのシステムで構成

    【詳しく】全銀ネットにゆうちょ銀行…システム障害相次ぐ なぜ? | NHK
  • イメージのロック - Azure Container Registry

    Azure コンテナー レジストリでは、イメージ バージョンまたはリポジトリをロックして、削除や更新ができないようにすることができます。 イメージまたはリポジトリをロックするには、Azure CLI コマンド az acr repository update を使用して、その属性を更新します。 この記事では、Azure CLI を Azure Cloud Shell またはローカルで実行する必要があります (バージョン 2.0.55 以降を推奨)。 バージョンを確認するには、az --version を実行します。 インストールまたはアップグレードする必要がある場合は、Azure CLI のインストールに関するページを参照してください。 重要 この記事は、Azure portal で [設定] > [ロック]、または Azure CLI で az lock コマンドを使用するレジストリ全体

    イメージのロック - Azure Container Registry
  • 全国銀行データ通信システムのシステム障害についてまとめてみた - piyolog

    2023年10月10日、全国銀行資金決済ネットワークは、同社が運用している全国銀行データ通信システムでシステム障害が発生したことを公表しました。この障害の影響により一部の金融機関で送金遅延などが生じました。ここでは関連する情報をまとめます。 560万件の取引に影響 障害が起きたのは全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が運用する全国銀行データ通信システム(全銀システム)のうち、平日8時半から15時半まで稼働するコアタイムシステムで金融機関との接続に使用される中継コンピューター(RC)。障害は10月10日8時半に発生し、10月12日未明に復旧に向けた対応が完了、同日8時半の切替完了したことで復旧した。*1 全銀システムは1,000超の金融機関が参加しており、1営業日当たりの取引件数は2022年実績で約806万件、約14兆円。*2 今回のシステム障害により金融機関間で行われる送金に遅延や取

    全国銀行データ通信システムのシステム障害についてまとめてみた - piyolog