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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • 投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資

    投資信託は使い方次第で有効な投資になる 私は基投資信託よりETFのほうが優れていると思っています。そのため、投資信託は買っていません。 ETFのほうが経費(信託報酬)が安い 同じベンチマークなら運用額の大きい海外ETFを直接買い付けたい 相場の状況を考慮した買い付けをしたい。 こういう理由からです。 ただ、日海外株を買うとなると投資信託の存在感は大きいと思います。海外ETFの種類がまだまだ少ないからです。また、月々定額の積立投資をしたい方にとっては、投信を選ぶのは妥当性があります。 一つ買えば先進国債券・株式、途上国債券・株式、が組み込まれるような、バランスファンドと呼ばれる投資信託も金融商品として独自性があります。ただし、そのぶん信託報酬は高めになっています。 このように、金融商品とは個人の必要性や利便性で最適解が変わります。そのため一概に最適解を示すのは乱暴と言えます。しかし、

    投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資
  • ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイのメリット 1000円から買える 3タップだけで買える 24時間売買できる 手数料が安い 銘柄が絞られている 積立ができる ワンタップバイのデメリット ワンタップバイから株式取引を始めてみるのはあり? 少額から株式投資を始めるのは大いにあり ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイという手軽な株売買アプリがあります。スマホで手軽に米国株と日株が買えるということで、今まで株式投資をしてこなかった層にもアピールするアプリです。 特に米国株というととかく難しく考えられがちですが、ロボアドバイザーのウェルスナビやテオを皮切りに、どんどん買いやすく、使いやすくなってきている印象です。今回はそのワンタップバイに関してご質問をいただきました。そこで、メリットデメリットについて考えてみました。 ワンタップバイのメリット 1000円から買

    ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
  • つみたてNISAに対する運用会社の対応と裏話 - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAに対する投信各社の対応と提案 つみたてNISAに関する金融庁の会合に出席してきました。今回で3回目になります。今回は運用会社各社の方のお話をうかがうことができました。 1ブロガーがこのようなプロ中のプロのお話を金融庁というオフィシャルな場所で直接耳にすることができる。こういう時代になったのだなぁと感慨深かったです。 ひふみ投信の藤野英人社長、セゾン投信の中野晴啓社長を始め各社運用に関わる重鎮の方が来られていました。 野村アセットマネジメント 分かりやすく中心的なアセットクラスを提案していきたい。具体的には株・債券・リートを組み込んだ、インデックスのバランスファンドということになる。ETFの発展は無視できないものがあるので、それを積極的に組み込むことを視野に入れている。 大和投資信託 ifree8資産バランスの評判が良い。業界最安クラスの信託報酬がうけている。つみたてNISA

    つみたてNISAに対する運用会社の対応と裏話 - たぱぞうの米国株投資
  • おすすめの投資本10選【著名米国株投資ブロガー推薦図書】 - たぱぞうの米国株投資

    おすすめの投資10選 米国株投資というのはまだまだマイナーです。そのため、関連書籍も多くはありません。しかし、多くはないものの、米国内で出版された書籍が日語訳として日国内で出版されるケースがあります。 この場合、すでに「売れた良書」というフィルターがかかっているので名著であることが多いです。訳者次第なところもあるのですが、時代を超えて読まれる投資に出会えることもあります。 米国は投資歴史が古いです。また、金融商品も最先端を行っており、株主の立場も非常に尊重されています。たとえばバンガードやブラックロックのETF群の信託報酬を見てもそうですし、高配当銘柄や連続増配銘柄の配当への考え方を見てもそうです。 そういう金融先進国の米国で売れたですから、質が高いのはある意味当然と言えるのかもしれません。そのため、おすすめの投資10選は訳書がほとんどです。 先日、米国株投資ブロガーが東京に

    おすすめの投資本10選【著名米国株投資ブロガー推薦図書】 - たぱぞうの米国株投資
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