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ブックマーク / www.ipa.go.jp (5)

  • 暗号鍵管理ガイドライン | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    実際の暗号システムがセキュアに動作し続けるためには、暗号アルゴリズム自体がセキュアであるだけでは不十分で、データが保護される期間中、その暗号アルゴリズムが使用する暗号鍵もセキュアに管理されている必要があります。そのため、暗号鍵やデータのライフサイクルを踏まえた運用、安全な暗号鍵の保管、暗号鍵危殆化時の対策などを行う上で参考となるガイドラインを取りまとめています。 「暗号鍵管理システム設計指針(基編)」の内容 「暗号鍵管理システム設計指針(基編)」は、あらゆる分野・あらゆる領域の全ての暗号鍵管理システムを対象に、暗号鍵管理を安全に行うための構築・運用・役割・責任等に関する対応方針として考慮すべき事項を網羅的に提供し、設計時に考慮すべきトピックス及び設計書等に明示的に記載する要求事項を取りまとめたガイドラインとして作成されたものです。 具体的には、暗号鍵管理の必要性を認識してもらうために「

    暗号鍵管理ガイドライン | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日セキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 プロジェクトは、日セキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……

    セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • プレス発表「DX実践手引書 ITシステム構築編」を改訂:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田達夫)は日企業のDX推進をめざし、昨年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」を改訂しました。今回の改訂では、DX実現のためのあるべきITシステム「スサノオ・フレームワーク」とクラウド、IoT、APIといった技術要素との関連を追記したほか、自社DXの規模および現状に応じたDXの進め方や外部サービスの活用方法など、より具体的なヒントを提供しています。 URL:https://www.ipa.go.jp/ikc/our_activities/dx.html#section7 IPAは昨年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開しました。その後も23社へのヒアリング調査を継続し、今回の改訂では、各社がDXでめざす変革規模や現時点の成熟度を指標化する仕組みや、DX

  • ITスキル標準 ダウンロードページ

    ITスキル標準V3 2011は、こちらよりダウンロードすることができます。(2012年3月26日) 「ITスキル標準V3 2011」は、カスタマサービス職種定義を見直し現状にあった内容に改訂を行っています。これに伴い、レベル6の追加を反映しキャリアフレームワークを変更しています。 「ITスキル標準はやわかり」-人材育成への活用-(V3 2011対応版)は、下記のリンクからダウンロードできます。(2012年7月6日) ITスキル標準V3英語版(ドラフト)は、下記のリンクよりダウンロードできます。(2009年2月19日) The working draft of Skill Standards for IT Professionals V3 English edition is available for reference purpose. ITスキル標準V2英語版(ドラフト)は、下記のリン

  • ITスキル標準V3ダウンロード:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2018年8月27日更新 2012年3月26日公開 独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター 人材プラットフォーム部 「ITスキル標準V3 2011」ダウンロード 「ITスキル標準V3 2011の公開について」 ITスキル標準V3 2011の公開についてはこちら 「第4次産業革命に対応したITパスポート試験の改訂(iパス4.0)」に伴う対応(2018年8月27日掲載) ITパスポート試験(iパス)が、ITスキル標準V3に含まれないビッグデータ、IoTなど新技術の利活用や新技術を構成する技術要素に関連する出題を強化することに伴い、ITスキル標準V3 レベル1の評価にiパスが対応するとの関連を取りやめます。 「ITスキル標準V3 2011 1部概要編、2部キャリア編概要部、3部スキル編概要部のダウンロード 1部概要編のダウンロード(2018年8月27日改訂) ( MSWord形式(1.4

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