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読書に関するreponのブックマーク (11)

  • おすすめ書籍紹介 私が読んだ本 : まなめはうす

    おすすめ書籍紹介 私が出会った数多くのの中でこれだけはぜひ皆にも読んで欲しい!という書籍だけを紹介します。 すべてが私の考えや行動の基的な部分に大きな影響を与えたばかり。 その中で、ジャンルも違い順番付けは意味のないものでありますが、敢えてオススメの順に並べてみます。 「自分の頭でものを考える方法」を教わったことはあるだろうか? 私自身、人としての価値は表現力がすべてだと思っている。 確かに表現するための価値を持つことも重要であるが、 表現力の基礎となるものは文章力である。 「考えて書く能力」が身につく一冊である。 私の考え方がいかに間違っていたかを認識したとき、 自分の表現力が目に見えて変化し、褒められたという経験が、 私が一押しする最大の理由である。 一見、なんのなのかも分からないタイトルだが、中身は素晴らしい。 リーダーシップ能力の一つとして身に付けるべき技術の一つだ

  • 一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    「講座」もの、と呼ばれるシリーズ物の出版物がある。 シリーズ名に「○○講座」とか「講座××」と付いているのがそれだ。そう名乗らないものもある。 出版社によって、いくらか違いはあるが、ある時点での当該分野の研究成果を整理して示すことを目指した企画ものと考えてよい。 読み手の立場に立てば次のようになる。 「講座」ものとは、その分野で何が問題であり、何が分かっていて、どんな未解決の課題があるのか、その学問のコンテンツとコンテキストを、第一人者たちがざっくりと、しかし紙面の制限をあまり受けずに、紹介してくれている出版物だ。 はじめての分野に挑むなら、その分野について「講座」ものがないか、チェックすることをお勧めする。 以下の記事で紹介したself-containedな(必要なものはその中に全部書いてある)教科書は日ではあまり出版されないが、その欠けているところを実質的にカバーしているのが「講座」

    一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3

    リアルワールドで書物を手にする方法(というか習慣)について先に述べた。 ネットを使って学術情報にアクセスする最初の一歩は、例えばどのようであるかについても触れた。 当面必要なものはいま目の前にある、としよう。 次は読む話をしなくてはならない。 といっても今回取り上げるのは、いつもように、ささやかなものである。 一体に読書の巧者は様々な速度で読む。速くも読むし遅くも読む。 たとえば、そこに書いてあることの大半がすでに親しんだ知識であれば、自分が知っていることとどこかに違いはないかだけに注意するから、かなりの部分は読み飛ばしてよい。 今読もうとしているのが、自分を一旦壊して組立て直さなくてはならないような容易ならざる一冊であれば、当然に歩みは遅くなる。 読書の速度は(読みの深さその他と同様に)、読み手の能力によるのでなく、また書物の性質だけによるのでもなく、読み手と書物の関係で決まる。 だから

    最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3
    repon
    repon 2013/03/27
    「抽象的に言えば、予読は、その書物について〈仮説〉をつくることである。具体的には、目次を見て、序文その他を読み、索引があればこれも参考にして、書物の形式と概要をつかんでいく作業が主となる。」
  • HONZ

    人生でもっとも長いおつきあいの書店は、紀伊國屋書店新宿店である。かれこれ35年。つきあいが長くなれば倦怠期だってありそうなものだが…more

    HONZ
  • 販売書店リスト|ドカント

    東京都 足立区 駅前の屋まこと 竹の塚6-5-3-104 たなかや 神明3-26-29 大橋商店 保木間1-19-2 松屋 保木間1-34-5 モンマートもちづき 西新井1-37-6 友トピア愛ランド 西伊興1-17-6 ミノヤ品ストアー 興野1-10-5 文教堂書店竹の塚駅前店 竹の塚6-9-1 書店ぶっくらんど 千住2-43 住吉書房五反野店 足立4-57-1 永光堂書店 足立4-35-1 さかえ書店 六木1-4-13 山下書店綾瀬店 綾瀬3-1-32

    販売書店リスト|ドカント
  • リバタリアンの9分類表とリバタリアニズム関連本・入門書まとめ | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    repon
    repon 2010/08/16
    ちょうど興味がある分野の種々の本まとめでラッキー/思想と言葉と行動とその客観的な評価と本人のトラウマの関係はぐちゃぐちゃなのでどういう意図で論が編まれているかが重要だと思いました
  • 積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20091231/1262225662さん 僕は基的にケチなので、あまり積ん読にはならないです。 それでも、は溜まって、棚二つ分くらいになります。 積ん読は視界雑音 積ん読は目の毒なんですよね。 目の前にあると、「視界雑音」になってしまう。 注意を散漫にさせます。 だから、僕は極力箱に入れてしまっています。 とりあえず目に入らないところに置いておきます。 で、箱には番号をつけて、デジカメで写真を撮っておきます。 こうすると、目の前にが無くても、どこにあるかさっと探すことができます。 読みにくいが多い気がする 前にも書いたのですが、って目次を読めば何が書いてあるかわかるはずなんです。 物語で無い限り、実用的なの大半は、言いたいことは一つです。 一つの言いたいことを補足する形で章立てがされます。 「章」は「いいたいこと」を

    積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録
  • » 11/14放送、「ビジネス書ソムリエによる、症状別ビジネス書処方箋」紹介その1

  • レバレッジ人脈術 - reponの忘備録

    レバレッジ人脈術 作者:田 直之ダイヤモンド社Amazon 「ギブアンドテイク」などもってのほか。 「ギブアンドギブ」も違う。 「コントリビューション(貢献)」が人間関係の構築にとってもっとも大切。 書はその主張に貫かれている。 読んでいる間、ずっと反省しきりだった。 自分は、どれだけ他の人を知ろうとしただろう? 自分は、何を貢献しただろう? 相手との関係を、どれだけ大切に考えただろう? ファーストステップで良い感触をもてた、そのことに依存して、甘えていた。 言われてみれば、当たり前のことばかり。 周囲に人が集まる人は、なんらかの「コントリビューション(貢献)」をしている。 このブログを読んでいただいている方に、どのくらい僕は、「コントリビューション」できただろうか。 サバイブSNSを運営して、多くの方に出会って、どのくらい僕は「コントリビューション」できただろうか。 今からでも遅くな

    レバレッジ人脈術 - reponの忘備録
  • レバレッジ・リーディング - reponの忘備録

    1時間ですっと読める、良い。 レバレッジ・リーディング 作者:田 直之東洋経済新報社Amazon はじめに レバレッジ・リーディングとはビジネス書を効率よく読むための手法です。 といっても、いわゆる「速読」とはまったく違います。 この手法を身につければ、1日1冊程度は軽く読めるようになり、 年間400冊もすぐ突破できるようになります。 何より重要なことは、から得たエッセンスを養分にして 自分自身が仕事のできる、稼げるビジネスパーソンになれるということです。 だいたい当だった。稼げるかどうかはともかく(笑 確かにこの読み方なら、1日1冊も可能ではないか。 ポイントは「速読」ではなく「多読」にある。 違いは、「速読」は読む速度を上げることにたいし、「多読」は読み方そのものを変える、ということだ。 それは、「目的を絞って読む」ということ。 ポイントは二つ。 ひとつは、「同じテーマのをま

    レバレッジ・リーディング - reponの忘備録
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:後編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I 前・中篇より続く。 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:前編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 中篇では組織というものについて教えるための材料を考えた。さて、そろそろ「新人」君にも金を稼いでもらわないといけない。後編は具体的にビジネスを教えていく上で参考になるを考える。 「お金を稼ぐ」ってことの大変さを理解してもらうための 言い換えれば「お給料をいただく」ってことがどれだけありがたいかということを理解してもらうってことでもある。これを見せれば一発だろう。 データでわかるモノの原価 作者: お金のナゾ調査隊出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2005/12/22メディア: 単行購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (4件) を見る 別にこの

    新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:後編 - I 慣性という名の惰性 I
    repon
    repon 2008/03/17
    新先輩のための本、後編
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