ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。 フォロワーはもち… https://t.co/1gaQcn1dgU
社会には数え切れないくらい多くの職業があります。それらは地域や時代に合わせて新しく生まれたり、消滅したり、統合されたり、分割されたりしているわけですが、それらはすべて5つのパターンに分類されます。 「0ー1」 まずはゼロからイチを作る仕事。いわゆる「ゼロイチ」などと言われますが、世の中に新しい価値や概念を創造し提供するものです。起業家や企業の新規事業担当者、商品開発担当者などがこれに当てはまります。 新しいWEBサービスをローンチしたり、新形態の飲食店を作ったり、新しいタイプのイベントを仕掛けたり、という仕事はこれまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事です。大事なのは新しいアイデアを発想し、それをカタチにする力です。 「1ー9」 次にくるのが1から9まで育てていく仕事です。順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事です。 すで
衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? ヘリコプターという名称。 ほとんどの人は「ヘリ」+「コプター」だと思っているでしょうが、正しくは「ヘリコ」+「プター」です。 ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。 この衝撃の事実(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 The two parts to the word “helicopter” are not “heli” and “copter” ●掲示板から何かを学ぶ日。 ●おもしろトリビア:ヘリコプターの「プター」は「フェザー」(羽)と語源が同じ。 これは「パター」が「ファーザー」(父)になったのと同じである。 ↑おおお、じゃあヘリコフェザーと呼んでもいいのか。 ↑あるいはヘリコフター。 ●じゃあ「p」は発音しないの? 真面目に聞いてる。 (※ラテン語や
ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「本の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたら本に頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※本稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる
土日祝日などの勤務時間外にがんばって出した成果を「やっていき」「圧倒的当事者意識」などと手放しに称賛しない方が良いと思っている。 「いやー土日にがんばるなんてスゴイっすね〜〜〜」と褒められて気分良くなったりするんだけど往々にしてそもそも実現不可能なスケジュールの帳尻合わせに加担してしまっていたりする。そういうのは個人の頑張りで巻き返すのではなくいっそ破綻させた方が全体の教訓になるので好ましい。 こういう振る舞いを迂闊に繰り返すとだんだん周囲の期待値も変わってきて「休日で巻き返せる/巻き返してくれるからいっか」「今週末は働いてくれなかったのか…」となってくる。*1 ボランティア精神に近い個人の貢献は当たり前ではないことを共有し続けないといけない。 誤解しないようにしたいのが問題なのは「やり方」であって「出した成果」それ自体は尊いということ。「休日に対応したからゴミ」みたいなことは、ない。平日
AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略本のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「妻にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ
人工知能が完全に人間と置き換わるのでは、と心配していたホーキング Lucas Jackson-REUTERS <3月14日に死去したスティーブン・ホーキング博士は、技術革新がますます人間の雇用と所得を奪うことを危惧していた> 「車いすの天才科学者」として知られるイギリスの宇宙物理学者スティーブン・ホーキングが3月14日に76歳で死去した。世界最高の頭脳として人類に対する警告を数々遺したが、富の再分配と格差解消を訴えていたことはあまり知られていない。 ホーキングは2015年、米ニュースサイト「レディット」のイベントで、技術革新に伴って人々の経済格差が拡大するのを食い止める唯一の方法は、富の再分配だと述べていた。ホーキングの死後、ネットで多くのユーザーがその言葉をシェアしている。 レディットのユーザーはホーキングにこう聞いた。「技術革新で人間が仕事を奪われる可能性はあるか。自動化すれば人間より
『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分が食べるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く