Complete API
配列の追加・取り出しに関する4つのメソッド(unshift, shift, pop, push)がいつも混乱するので絵で整理した。 絵にすれば覚えられそう!いちお練習のため、自分がよく使うRuby, PHP, JavaScriptでコードも書いた。 ・いずれの言語においても上記4つのメソッドは似たような名前で存在しており、用途も同じ。 ・いずれの言語のいずれのメソッドも破壊的メソッド。 ・言語、バージョンによってメソッドの返り値は異なる。 という具合だった。 Ruby ruby 1.9.2 # unshift a = [1, 2, 3] b = a.unshift 0 p a #[0, 1, 2, 3] p b #[0, 1, 2, 3] # shift a = [1, 2, 3] b = a.shift p a #[2, 3] p b #1 # pop a = [1, 2, 3] b =
JavaScriptで配列から要素を削除する方法まとめ公開日: 2015-02-13この記事では、JavaScriptを使って、文字列の先頭と末尾、指定位置など、様々な条件を付けて配列から要素を削除する方法を紹介します。目次サンプルコードちょこっとメモサンプルコード
JavaScriptを読んでいると、「あれ、、、なにこれ?この書き方。。。」と思うことがたまにあります。この際の厄介なことは、どうやって調べたらいいかわからないことです。Google先生に聞こうにも、その書き方をなんと呼ぶかわからないので聞けない。 そんな「なにこれ?」を厳選してみました。覚えておくと、将来スッキリとする時が来るでしょう。 1. なみなみ、ふにゃふにゃ言ってる
jQueryのjqPlotプラグインで作るローソク足(ローソクチャート)において、始値よりも終値が高い陽線のときの色と、始値よりも終値が安い陰線のときの色を、それぞれ指定する方法。 実装例(サンプル) <script language="javascript" type="text/javascript" src="jquery-1.7.1.min.js"></script> <!--[if lt IE 9]> <script language="javascript" type="text/javascript" src="excanvas.min.js"></script> <![endif]--> <script language="javascript" type="text/javascript" src="jquery.jqplot.min.js"></script> <scr
今、個人でmupsというIFTTTみたいなサービスを作っています。 IFTTTは便利なんだけど、あまり国内のサービスには対応しておらず、その点が個人的には不満だった。 その課題を解決すべく、RubyとNode.jsでIFTTTみたいなものをつくってみることにした。 あと、ここ最近ずっとAndroidアプリ開発ばかりだったので、最近のWeb周辺技術を勉強したかったという目的もあった(Rubyをちゃんと触るのは初めてだった)。 システム構成 ↑は理想図です。実際のところアプリなんてできてないし、サーバもさくらVPS一台のみ。 mups-web Nginx + Unicorn + Sinatraで動く普通のRuby製Webアプリケーション。 最初はRailsを使おうかと思ったけど、今までWeb開発はPHPばかりでRuby自体ちゃんと触るのは初めてだったし、それに加えて学習コストが高いと噂のRai
Posted: 2012.12.13 / Category: javascript / Tag: HTML5, jQuery HTML5 の File API を使用することでドラッグ&ドロップでの複数ファイルの取得や、ローカルファイルのちょっとした加工などができるようになりました。 この記事では、画像とテキストファイルを簡単に表示する方法をご紹介します。 html html はファイルをドロップする div と表示する div を用意します。 html <p> ファイルをドロップしてください。</p> <div id="file-input"> <div class="input"></div> <div class="out"></div> </div> cssでドロップするdivを大きくしておくと良い感じだと思います。 css #file-input div.input { padd
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
node をバージョン別に使い分けたりしたかったので、nodebrew なるものを使うことにした(hokaccha++)。 最初は nvm 使ったんだけど、なんかうまくできなかった。 ~/.bashrc に設定書いたら、ターミナル起動するたびに nvm use v0.8.19 とか出てくるのがイラっとしたのでやめた。 1. nodebrew のインストール ターミナルに以下の 1 行コピペするだけ。超簡単。 curl https://raw.github.com/hokaccha/nodebrew/master/nodebrew | perl - setup 2. 環境設定ファイルにパスを通す いまだに「パスを通す」っていう意味が分かってないけど、これをやらないと、ターミナルを再起動したときに、せっかく入れたツールが使えなくなるっていう認識でおります・・。 私は ~/.bashrc を使っ
こんにちは、中川です。 今回はJavaScriptで開発していると、うっかりハマってしまうちょっとした罠たちを紹介したいと思います。 JavaScriptでの開発経験者であれば、どれか一度はひっかかったことがあるのではないでしょうか? String ●String#replace()は文字列指定では全部置き換えない 対象文字列を一括して置き換えたいなどでString#replace()を使いますが、 検索対象を文字列で指定してしまうと最初に一致した部分しか置換しません。
Latest topics > JavaScriptでテキストファイルを生成してダウンロードさせる 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 世にも奇妙な物語 Main 高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ » JavaScriptでテキストファイルを生成してダウンロードさせる - Oct 05, 2005 どうでもいい小ネタ。 Content-Typeがapplication/octet-streamなデータを受信すると、ブラウザはそのファイルをダウンロードして保存するためのダイアログを表示する(という物が多い)。 data: URLを使うと、URIの中にデータを埋め込むことができる。 この二つの事柄から、applica
HTML5でiPhone用Webアプリをオフライン対応に:iPhoneで動かす業務用Webアプリ開発入門(5)(1/2 ページ) モバイルWebアプリはオフライン対応が必須! いよいよ最終回の今回は、「Application Cache(アプリケーションキャッシュ)」を使います。 HTML5で導入されたアプリケーションキャッシュを使うと、WebアプリをWebブラウザのキャッシュに載せてオフラインで利用できるようになります。特に、前回の「HTML5のlocalStorageでiPhone用Webアプリを高速化」で紹介したHTML5の「localStorage」と組み合わせると、一度ダウンロードしたデータについては完全にオフラインでアプリが動作するようになります。 オフラインでの利用に対応して、3G回線など接続が安定しない環境でも業務用Webアプリが快適に使えるようにしてみましょう。 「キャッ
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