自動車のF1世界選手権から撤退したホンダが、チームを売却した価格が1ポンド(約147円)だったことが9日、関係者の話で分かった。 購入者はホンダチームの代表だったロス・ブラウン氏で、3月6日に売買契約が成立、チーム名をブラウンGPとし、エンジンをホンダからメルセデス(独ダイムラー)に変更。シーズン前の準備がほとんど行えなかったが、同月29日の開幕戦、第2戦(4月5日)とエースのジェンソン・バトン(英)が連勝するスタートを切っている。 ホンダ関係者は事実上無償での売却を認めた上で、「(昨年12月の)撤退決定以来、F1活動を続行する条件で売却するのが、最大の優先事項だった。価格は問題でなかった」と説明。ホンダは数百億円を投資した英ブラックリーのチーム、工場、実験用風洞設備のほか、マシン、マシンに関する知的財産権を売却した。撤退に伴い、「100億円に達しない額」の保証金も新経営陣に支払っている。
民主党の小沢代表は10日、米共和党のマケイン上院議員らを党本部に迎えて会談した。小沢氏は「中国の民主化、安定化が日米の最大のテーマだ」と持論を展開。「政権を取れば日米はさらに良いパートナーになる」と述べ、違法献金事件の発覚後も変わらぬ外交への強い意欲を示した。 マケイン氏は「(昨年の大統領選で)負けたばかりで助言できない」と謙遜(けんそん)しながら質問を重ねた。同席した鳩山由紀夫幹事長の説明では、在日米軍再編の進展についてマケイン氏が「順調か」と尋ねると、小沢氏は「普天間飛行場の移設に地元の反対が大きい」と見直しの必要性を指摘。「最大の問題は自民党政府が日米の役割分担の話を十分にしてこなかったことだ」と述べた。 別の上院議員が「民主党政権で軍事費を増やすか」と聞いたのに対し、小沢氏は「あまり必要と感じないが、国連中心の協調のなかではより負担すべきだ」。アフガニスタン問題では「もっと(日
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