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総務省は11日、住民基本台帳に基づく09年の人口調査結果(3月31日時点)を発表した。総人口は前年より1万5人(0.01%)多い1億2707万6183人で、2年連続の増加。海外への転出入などによる「社会増減」は5万5919人増だったが、出生数から死亡数を引いた「自然増減」は4万5914人減だった。 「自然増減」は、出生数が108万8488人(前年比7977人減)と3年ぶりに減少に転じたのに加え、死亡数が113万4402人(同8818人増)と過去最多を更新したことから減少幅が広がった。「社会増減」は02年に次ぐ2番目の多さ。同省は「不況で海外から撤退する企業が増えているためではないか」と分析している。 3大都市圏の人口では、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)と名古屋圏(岐阜、愛知、三重)で増加が続く一方で、減少が続いていた関西圏(京都、大阪、兵庫、奈良)の人口は1823万3496人(同2
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