タグ

ブックマーク / bestcarweb.jp (665)

  • いよいよ気温10度以下 窓が曇る 霜が降りる バッテリーあがり一発解消「クルマに絶対しなければいけない冬対策」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    いよいよ最低気温が10度以下、クルマの暖房やシートヒーターを付ける季節になってきました。我々、人間もダウンジャケットをそろそろ必要かなと思う季節です。 もちろんクルマにも冬対策が必要です。冬用のオイル、濃度の濃いクーラント液、凍らないウォッシャー液、バッテリーチェックなど、格的な冬を迎える前にクルマにしなければいけない冬対策を解説。 早め早め、いまのうちにやらないとダメ。冬番が来た時に「やっておけばよかった」と後悔しないようにしましょう。 文/高根英幸 写真/ベストカーWeb編集部、Adobe Stock 【画像ギャラリー】クルマの冬対策うっかり忘れるとヤバい! 冬将軍が来る前に絶対しておきたい冬対策とは(11枚)画像ギャラリー そろそろ格的な冬支度が、人にもクルマにも必要となってくる時期だ。関東以西であれば、気候変動もあって最低気温がそれほど下がらず、大掛かりな冬支度は必要ない場合

    いよいよ気温10度以下 窓が曇る 霜が降りる バッテリーあがり一発解消「クルマに絶対しなければいけない冬対策」 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 新型プリウスのシフトレバーはどうなった!? 歴代随一の操作性の予感 - 自動車情報誌「ベストカー」

    今やシフトは何かと注目されるパーツに。というのもかつてのいわゆる“シフトノブ”を操作するタイプは年々少なくなっており、ジョイスティックやボタン式などさまざま。慣れるまでに時間がかかりそうなものだらけという状況。 だからこそ誤操作などが発生するのだという意見もあるほど。じつは従来のシフトからジョイスティックなど、新スタイルを広めたのはプリウスである。その張人はどんな仕様となったのか!? 文:ベストカーWEB編集部/写真:ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】新型プリウスのシフトに注目! 使い勝手大幅アップのデキ(6枚)画像ギャラリー ハイブリッドカーをはじめ電動モデルは従来のシフトではなく、いろんなスタイルが存在する。フィットやヴェゼルを除く、ホンダの電動モデルはこぞってボタン式を採用するなど、かつてのシフトとはかなり様子が異なるモノが台頭しつつある。おそらくこの流れは電動化が進むにつ

    新型プリウスのシフトレバーはどうなった!? 歴代随一の操作性の予感 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • なぜ義務化しない!!? 急増中のパンク事故を防げ「タイヤ空気圧モニタリングシステム」が普及しない理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    タイヤの性能と道路環境が良くなっているにも関わらず、日ではパンクに代表されるタイヤのトラブルが増加傾向となっている。 JAFが発表する年度ごとのロードサービス出動件数によると、(パンクには限らないが)タイヤトラブルによるものは2007年に約28万6000件だった。 それに対し、10年後の2017年は約39万2000件と10万件以上増え、2018年は約38万8000件とわずかに減ったものの、2019年には約41万2000件と再び増加しているのだ。 タイヤのトラブル防止に最も効果があるのはコンディションの目視確認と空気圧のチェックだが、この2つがクルマのコモディティ化もあり軽視されがちなのは否めない。 この状況下でタイヤのトラブル防止に役立つのがタイヤ空気圧モニタリングシステム(以下TPMS)である。 TPMSは、タイヤ内の温度や空気圧をマルチインフォメーションディスプレイなどによりモニタリ

    なぜ義務化しない!!? 急増中のパンク事故を防げ「タイヤ空気圧モニタリングシステム」が普及しない理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 純正装着タイヤならOK? 大注目「格安アジアンタイヤ」厳しい現実と注意点 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、リーズナブルな価格設定で日でも浸透してきているアジアンタイヤ。その安さに不安を覚える方も多いですが、実際のところ買っても大丈夫なのでしょうか? そこで今回は、アジアンタイヤを選ぶときの2つの基準について解説! さらに格安タイヤを購入するときに注意しておきたいことや、お勧めできないユーザーについてもご紹介する。 文/斎藤聡 アイキャッチ画像/alfa27 – stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】国内でも装着車が増加中!! 格安アジアンタイヤを選ぶ基準や注意点をチェック!(4枚)画像ギャラリー 格安アジアンタイヤは今や買いと言えるのか? 大型量販店やネットショップなどで販売されているアジアンタイヤ。最近多く見かけるようになった気がします。価格を見ると驚くほど安いタイヤもたくさんあって、あまりの安さに、逆に不安を覚え

    純正装着タイヤならOK? 大注目「格安アジアンタイヤ」厳しい現実と注意点 - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/11/20
  • クルマの窓が曇って前が見えん! 冬場に起こるこの悩みを速攻で解消するには?  - 自動車情報誌「ベストカー」

    冬の訪れを感じる今日この頃。こんなときクルマを運転していると、突如フロントウインドウが曇って慌てることがある。クルマにエアコンが当たり前となった現在、ウインドウは曇りにくくなっているはずなのだが、依然JAFの質問箱には多くの問い合わせがあるようだし、カー用品店には曇り止めグッズがたくさん並んでいる。そこでもう一度、「うわ! 曇って前が見えない!」というときの対策法を確認しておこう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/Adobestock(トビラ写真=dvrcan@Adobestock) 【画像ギャラリー】突然前が見えなくなって「ぎゃー」と慌てないために!(5枚)画像ギャラリー まずは「なぜクルマのウインドウが曇るのか」だが、車内が密閉されて、クルマの中と外に温度差が生じることが原因だ。冷蔵庫から冷えたペットボトルを取り出すと、ペットボトルの表面には水滴が付く。いわゆる結露という現象だが、こ

    クルマの窓が曇って前が見えん! 冬場に起こるこの悩みを速攻で解消するには?  - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/11/16
  • 【緊急入電】新型セレナ全貌キャッチ!! 思ったよりも地味か!? 特許画像から分かった最新の姿 - 自動車情報誌「ベストカー」

    新型セレナの目撃情報が多いなか、ついにベストカーWeb編集部は新型セレナの全貌をキャッチすることに成功した。特許庁にアップされたその姿はどう見てもセレナそのもの。 そしてベストカー誌スクープ班が追いかけた情報の正しさもあらためて確認された形となった(すごいぞベストカースクープ班!!)。ライバルのノア/ヴォクシーに対して現行型も最後まで奮闘したセレナだが、新型対決はいかに!? 特許画像から見えたセレナの全貌をお届けしよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカー編集部、特許庁 【画像ギャラリー】新型セレナは派手ライトでライバル追撃!! 実車走行テストを目撃だ(6枚)画像ギャラリー

    【緊急入電】新型セレナ全貌キャッチ!! 思ったよりも地味か!? 特許画像から分かった最新の姿 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • ぜーんぶ一緒のなぜ!! スチールホイールのデザインがほぼ一緒のワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    軽自動車やコンパクトカーのベースグレードなどに採用されるスチールホイール。一般にフルホイールキャップなるモノを装着しており、普段はその全貌がよくわからないモノがほとんど。 だが、それを取ってしまえば大体同じデザインのスチールホイールが出現!! アルミホイールは素材の観点からさまざまなカタチ、あるいはデザインが可能となっているが、スチールホイールは誰しもが想像するアレ程度……も、もう少しなんとかならないのか!? そもそもなんであのデザインなんだ!? 文/小鮒康一、写真/SUBARU、SUZUKI、NISSAN、AdobeStock(トップ画像=Chepko Danil@AdobeStock) 【画像ギャラリー】あえてスチールホイールを選択するクルマとスチール感満載のアルミホイールを装備するクルマ(6枚)画像ギャラリー

    ぜーんぶ一緒のなぜ!! スチールホイールのデザインがほぼ一緒のワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
  • クルマの健康寿命を縮める!! “ギリ走行”が愛車泣かせのワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ガソリンや軽油の残量が少なくなるとメーターの警告灯が点灯する。普段はこれで気がついて給油を行うのだが、ウッカリ見逃してしまうこともないとは言えない 燃料タンクの残量表示が空になっていることに気がつかず、燃料切れによってエンジンが停止してしまうのがいわゆる「ガス欠」だ。ガス欠によるストップ自体も大きなトラブルだが、実は、ガス欠で引き起こされる弊害も意外に多い。 最初に紹介するのは燃料を噴射するインジェクターの過熱だ。高圧力で燃料を吹き出すインジェクターには、その機能上発熱しやすいという性質がある。燃料を噴射し続けているなら、その燃料自体がインジェクターの冷却と潤滑も行っているので問題ないが、ガス欠状態だと“空ぶかし”になり、インジェクターにダメージを与えてしまう。 これは燃料ポンプでも同様で、燃料タンクが空になった状態で燃料ポンプの作動を続けると、ポンプ内部のモーターが過熱し、それが摩耗の原

    クルマの健康寿命を縮める!! “ギリ走行”が愛車泣かせのワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 水アカやウロコがこんなに手軽に落ちていいんですか? ウルトラハードクリーナーを実体験!【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    音はプロにコーティングを頼みたいけどお金がない……。そんなこんなで数ヵ月おきに洗車し、ワックスがけや市販のコーティング剤でクルマを綺麗にする人は多くいることだろう。 担当もそんな一人だが、そうはいっても洗車は洗車機任せ、コーティングも洗車機とセットになっているコーティング剤で、ごましている状態。ほんとは、自分で手洗い洗車をするべきなんですが……。 そうこうしているうちに、洗車をサボるようになり、ワックスやコーティングもしないまま、年月が過ぎていき、ふと見ると、水垢やウォータースポット、イオンデポジット(ボディに水滴が残り白くこびりついている水垢)だらけ。ヤバい、もう手遅れか? ということで、市販の水アカ落としクリーナーを量販店で購入、さっそく試してみた! 文/ベストカーweb編集部 写真/ベストカーweb編集部 【画像ギャラリー】おっさんが使っても簡単に落ちる疲れないリンレイウルトラハー

    水アカやウロコがこんなに手軽に落ちていいんですか? ウルトラハードクリーナーを実体験!【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/10/13
  • これぞニッポンの韋駄天!! アルトワークス今後はどうなるのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    安くて、楽しくて、速い。まるで牛丼チェーンのようなクルマ好きにはたまらない名車がある。その名は「アルトワークス」。軽規格の軽いボディにタフで速さのあるエンジンを積み、まさに日のライトウェイトスポーツの真骨頂だ。歴代アルトワークスを振り返りつつ、日の至宝の思い出を語ろう。 執筆 小鮒康一 【画像ギャラリー】画像で振り返るスズキのホットハッチ「アルトワークス」の歴史(9枚)画像ギャラリー スズキのラインナップのボトムラインを担うアルトは、1979年に初代モデルが登場した。当時、高い物品税が課せられていた乗用車に対し、商用車登録となる軽ボンネットバンとすることで課税を回避。徹底的なコスト管理によって実現した「47万円」という車両価格も相まって大ヒットを記録したモデルだ。 そして、そんなアルトにはもうひとつ忘れてはならない存在がある。それこそが1987年、2代目アルトに追加されたホットモデル「

    これぞニッポンの韋駄天!! アルトワークス今後はどうなるのか - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 深紅のフェアレディが未来を変える!? 日産の人材育成プロジェクトがS耐でも開始 - 自動車情報誌「ベストカー」

    モビリティリゾートもてぎのレーシングコースに見慣れない深紅のフェアレディZ(Z34)が走っていた。カーナンバー25のそのマシンはスーパー耐久ST-3クラスのゼッケンを装着しているようだ。 水素エンジンやバイオ燃料などなにかと話題が多いスーパー耐久シリーズだが、このフェアレディZも大きな話題を誘いそうだ。あの日産肝いりの人材育成プロジェクトが関係しているという情報も!! 気になるマシンにベストカーが独占で直撃してきました。 文/ベストカーWeb編集部、写真/成田颯一、塩川雅人(誌) 【画像ギャラリー】日産メカニックチャレンジがスーパー耐久参戦!! 深紅のZで未来の自動車界を背負うメカニックを育成(14枚)画像ギャラリー 日産自動車大学校と日産販売会社がタッグを組んで、レース現場で人材育成をする「日産メカニックチャレンジ」。すでにスーパーGT GT300にも参戦し、シリーズチャンピオンを獲得

    深紅のフェアレディが未来を変える!? 日産の人材育成プロジェクトがS耐でも開始 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • リッター40Km超えは当然だろ! 2022年12月登場次期プリウスはとんでもない燃費を出してくる可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年12月の登場が予想される新型プリウス。新型プリウスはどんなモデルになるのか興味は尽きないが、なかでも最大の注目は燃費ではないだろうか。 現在、WLTC燃費トップはヤリスハイブリッドXのWLTCモード燃費36.0km/L。それに対し、現行プリウスの最高燃費は32.1km/Lと約4km/Lもの大差を付けられている。 はたして新型プリウスは、ヤリス超えを果たすのか? 圧倒的なアドバンテージとなる40Km/L超えとなるのか、解説していきたい。 ●低燃費トップ3 1位:ヤリスハイブリッドX:2021年2月、WLTCモード燃費=36.0km/L 2位:アクアB=WLTCモード燃費35.8km/L 3位:プリウスE=WLTCモード燃費32.1km/L。Aプレミアム、A、Sは30.8km/L、各ツーリングセレクションは27.2km/L(いずれも2WD) 文/渡辺陽一郎 写真/ベストカーweb編集

    リッター40Km超えは当然だろ! 2022年12月登場次期プリウスはとんでもない燃費を出してくる可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/10/07
  • イライラするのは損! 前走車のブレーキランプがひんぱんに光るのはこれが原因かも? - 自動車情報誌「ベストカー」

    高速道路では車間距離を広めにとり、無駄なブレーキを減らすことで渋滞の発生を防止できる。ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースが目立つという(beeboys@AdobeStock) 高速道路では、前走車との車間距離が詰まり、後続車がブレーキを踏み、それを見た次の後続車もブレーキを踏み……とこうしたブレーキの連鎖が渋滞の原因になることが知られている。 ゆえに、たいして混んでいるわけでもないのに、ブレーキランプを頻繁に光らせる人は、白い目で見られやすいし、ヘタクソ扱いされやすく、ブレーキランプがうっとうしいので嫌われたりすることも多い。 そうしたブレーキの無駄踏みを避けるには、車間距離を広めにとるのが有効で、渋滞発生を防ぐには、車間距離を40m以上開き、渋滞吸収走行を心がけることが推奨されている。 ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースがあ

    イライラするのは損! 前走車のブレーキランプがひんぱんに光るのはこれが原因かも? - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/09/18
  • 高速でやられたことない!? ウォッシャー攻撃は違法なのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    車検の際、意外と重視されるワイパーとガラスウォッシャー。機能するかだけでなく、ウォッシャー液の噴射範囲も確認される(Елена Гурова@AdobeStock) フロント、そして車種やグレードによってはリヤにも付いているウォッシャー。ワイパーを組み合わせて装着されていて、使い方はもちろん、ガラスが汚れたときにウォッシャー液を噴射するというモノ。 ひと拭きでスッキリってことには必ずしもならないが、あるとないとでは大違い。また車検時には汚れていても視界が確保できるかということで、その作動をチェックされる装備でもある。 車検では機能するか否かだけでなく、その噴射範囲も確認され、あまりに中心部分に当たらないような場合は、修正を求められることもある。調整自体は簡単なので、再受験というよりも、その場でもう一度確認してもらう程度である。 だが、ここでのポイントはライトの光軸のように、使っているうちに

    高速でやられたことない!? ウォッシャー攻撃は違法なのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/09/17
  • こんな使い方はNG!! コイン洗車場やスタンドの「高圧洗浄機」うまい使い方と注意点 - 自動車情報誌「ベストカー」

    長く新車同様の輝きを維持するうえで欠かせないのが洗車。しかし、いつもドライブスルー型の洗車機にお任せという人は多いはずだ。洗車機は手軽ではあるものの、こびりついた虫や細かい部分に入り込んだ汚れを落としきることは難しい……。 そこでお薦めしたいのが短時間で細かい部分の汚れまできれいに落とすことができるコイン洗車場にある高圧洗浄機だ。ただし、使い方を間違えると逆にトラブルを招くこともあるので注意が必要だ。そこで今回は、知っているようで知らないことが多い、コイン洗車場やスタンドに設置されている高圧洗浄機を使った洗車の使い方と注意点を紹介する。 文/入江 凱、写真/写真AC 【画像ギャラリー】タイムロスは厳禁!! 高圧洗浄機を手際良く使うコツをチェック(14枚)画像ギャラリー ■メリット まず、洗車場で高圧洗浄機を使った洗車をすることのメリットを紹介しよう。一番のメリットは簡単には落ちにくい頑固な

    こんな使い方はNG!! コイン洗車場やスタンドの「高圧洗浄機」うまい使い方と注意点 - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/09/14
  • ベンツ、マツダなどのポップアップルーフ名車!空前のテントブームの今こそ欲しい!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    世の中には個性的なクルマはいっぱいある。それがデザインの場合、称賛されることもあれば、酷評されることもある。 そのほかドアの開閉方法などで個性を主張しているクルマも多くある。 企画では、個性的なルーフにスポットを当てていく。個性的なルーフと言っても、スープラが採用しているダブルバブル(2つコブがある)や、ダイハツタフトで復活した大型ガラスルーフなどもあるが、ポップアップルーフについて見ていきたい。 ポップアップルーフ仕様にカスタマイズしたキャンピングカーは古くからあったが、ここでは自動車メーカーが純正採用したポップアップルーフ車を取り上げる。 アウトドアブーム、車中泊人気の今でこそ復活してほしいポップアップルーフ搭載モデルを5車種を紹介していく。 文:ベストカー編集部/写真:MAZDA、SUBARU、HONDA、MERCEDS-BENZ、TOYOTA、PEUGEOT、DAIHATSU、M

    ベンツ、マツダなどのポップアップルーフ名車!空前のテントブームの今こそ欲しい!! - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 【1年に1回は交換を!!】油断してたら超絶進化「ワイパー」の実力と可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」

    梅雨も終盤にさしかかり、梅雨末期の豪雨などに遭遇した時に視界を確保するのにしっかりとメンテナンスしておく必要がある保安部品がワイパーブレードだ。 鉄道車両、船舶、長距離用を含むトラック、観光バスに装備されるワイパーブレードの守備範囲は幅広く、雨の日の安全を確保するための必須アイテムである。 だがその割りに自分のクルマに関しては、日頃はメンテナンスがおろそかになりがちだ。 そして気になるのは、コーティング剤などがこれだけ普及しているにもかかわらずワイパーは消え去る気配さえなく、ワイパーの代わりになるものがいまだにないということ。 そこで、身近な存在であるワイパーの成り立ちについて、寿命や取り付け方法を確認するとともに、まだワイパーの代わりになるものはないのか、現在、どのように進化を遂げているのか探ってみた。 文/岩尾信哉 写真/ベストカーWEB編集部 Adobe Stock ワイパーブレード

    【1年に1回は交換を!!】油断してたら超絶進化「ワイパー」の実力と可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 国産最後の武闘派スポーツセダン、現行スバルWRX S4は果たして売れているのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年に登場した新型WRX S4は、11月下旬の受注開始から約1カ月で全国の総受注台数は1000台を超えるなど好調な滑り出しに見えたが、その後は苦戦中だと聞く。確かに直近の販売台数を見ると、月販目標台数(500台)に届いていないのも事実である。 先代WRX S4ユーザーであるベストカーWebの担当編集氏は、購入した販売店のセールス氏から「なかなか新型に乗り替えてくれないんですよ……」という悲痛の声を聞いたそうだ。果たしてクルマに問題があるのか? 今回はそのあたりについて分析をしていきたいと思う。 文/山シンヤ、写真/SUBARU 【画像ギャラリー】受注開始直後の勢いはどこへ!? 販売が伸び悩む武闘派スポーツセダン・スバル WRX S4(14枚)画像ギャラリー 確かに新型はさまざまな部分に「賛否両論」があるのも事実だ。それが販売に響いている……ということはないだろうか? 確かにSNS

    国産最後の武闘派スポーツセダン、現行スバルWRX S4は果たして売れているのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • アルトワークス消滅 12月22日発売 新型アルト いまわかっている情報すべて!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    スズキは2021年11月25日、突如、7年ぶりのフルモデルチェンジで9代目となる、新型アルトをティザーサイトにて世界初公開した。 ティザーサイトには「マイルドハイブリッド搭載 新型ALTO(アルト)まもなく!」というコピーとともに、エクステリア&インテリアの写真が公開されているが、ティザーサイトだけにボディサイズやマイルドハイブリッド搭載、スズキセーフティサポート全車標準装備といった説明にとどまっている。 それにしても新型車の発表前に、一部の写真をチラ見せするのはよくあることだが、はっきりと新型アルトの姿をティザーサイトですべて見せたのにはビックリ。 とはいえ、筆者の遠藤氏から、「新型アルトの正式発表は12月10日、発売は22日とディーラーに通達していて11月中旬には、新型アルトの写真が掲載された簡易カタログが配布されており、11月下旬には先行予約を開始する」という情報を得ていたから、さほ

    アルトワークス消滅 12月22日発売 新型アルト いまわかっている情報すべて!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 旅先でクルマが故障…JAFか保険会社か、最初にどちらを呼ぶかでその後の運命が大きく変わる!!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマで遠出をして、旅先で事故や故障…そんな経験をした方も少なくないだろう。行楽地に向かう高速道路の渋滞でバッテリーが上がったり、空気圧不足でタイヤがバーストしたりガス欠したりのトラブルも急増中だ。 旅先でのクルマ不動トラブルに遭遇した時、皆さんはどうされているだろうか。筆者はJAF会員歴30年と長い間JAFのお世話になっており、やはり最初に頭に浮かぶのはJAFを呼ぶことだ。 しかし、自宅から遠く離れた場所でクルマが不動となってしまった場合、JAF会員で無料ロードサービスが付帯された自動車保険を契約している人ならどちらを最初に呼ぶかは、双方のプランを比較して、よく考えた方がよさそう。ロードサービス(レッカーや積載車)をお願いする際に、どちらを選ぶかで、その後の運命(ちょっと大げさ)が大きく変わってしまうからだ。金額でいえば(人数にもよるが)10万円以上の差が出てくる場合もある。 横浜の自宅

    旅先でクルマが故障…JAFか保険会社か、最初にどちらを呼ぶかでその後の運命が大きく変わる!!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    repunit
    repunit 2022/08/30