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スープラにはあるけどGT-Rにはない! クルマの反射板ってどういうルールなのよ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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スープラとフェアレディZの比較。日本仕様のZはリアフェンダー後端に白いレンズがあるが反射板としては... スープラとフェアレディZの比較。日本仕様のZはリアフェンダー後端に白いレンズがあるが反射板としては機能していないようだ。ちなみに北米仕様はこのレンズが赤くなる クルマの後ろに付いている反射板、クルマの保安基準的には「後部反射器」といい、乗用車(全長が6m未満のもの)については、後部への装着が義務付けられている。 装着の狙いだが、主に二つの役割がある。ひとつは、夜間にテールライトが点いていない状態でも、クルマの存在を示すため。もうひとつはその状態で、おおまかな車幅を視認させるためだ。 装着にあたっては以下のような決まりがある。 ・(反射度)夜間、後方150mから前照灯で照射した場合、反射光を照射位置から確認できること。 ・(形)反射部が文字および三角形以外の形であること(O、I、Uまたは8といった単純な形は例外的に認める)。 ・(色)反射部の色が赤色であること・ ・(大きさ)10平方cm以上