タグ

ブックマーク / labaq.com (276)

  • 「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 ローマ皇帝は権力と栄光の象徴として、多くの人から羨望されてきた存在です。 ところが初代皇帝アウグストゥスが死去した西暦14年から、西暦395年(その後、東西に分裂)までの歴代皇帝の死因を円グラフにしたところ、ある事実が見えてきたそうです。 どんな結果となったのか、グラフをご覧ください。 なんと7割以上が、ろくな死に方をしていません。 強大なローマ帝国の頂点である皇帝ですが、栄光は得られても非業の死を遂げる確率の高い地位であることがわかります。 (※395年に死去したテオドシウス1世は第55代ローマ皇帝で、グラフの70人と数字がい違うのは、共同皇帝や僭称した皇帝がいるため) この死因グラフに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ちなみにそのうちの1人、ディオクレティアヌスは引退したということを

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ
  • 「今どきの隠しカメラは…こんなことになってるの!?」絶対に気づけないと海外で話題に : らばQ

    「今どきの隠しカメラは…こんなことになってるの!?」絶対に気づけないと海外で話題に カメラの小型・高性能化はどんどん進んでいますが、今どきの隠しカメラ事情はどうなっているのでしょうか。 「さすがにこの隠しカメラには気付けない!」と、海外掲示板で話題になっていたカメラをご覧ください。 Camera in a furniture screw なんと、家具に取りつけるネジ! これに気づけってほうが無理がありますね……。 テクノロジーの進み具合に恐ろしくなります。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●絶対に見つけられない自信がある。 ●えっと、それで電話かけられて、インターネットを使えるようになるまでは、まだ自分のスマホでいいよ。ありがとう。 ↑しかも4k/60fps画質でキャプチャできないんだぜ? ↑たまに自分がなんでこの家具を持ち運んでるのかなと思うよ。 ●これは疑心暗鬼になるよ。が帰っ

    「今どきの隠しカメラは…こんなことになってるの!?」絶対に気づけないと海外で話題に : らばQ
  • 知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 工事不要で、脱着が簡単な「つっぱり棒」。 100円ショップの手軽な物から、ホームセンターの耐荷重性の高い物までありますが、少し応用を利かせるだけで生活が劇的に改善する優れものです。 アイデアあふれる「つっぱり棒」活用術をご紹介します。 1. 棚のすき間のデッドスペースも、小さなつっぱり棒を設置すれば、洋服の収納スペースに。 2. この小さなスペースに、これだけのバッグを収納。 3. シンク下の配管が邪魔する空間には、スプレー式洗浄剤を引っかけておくと便利。 4. 棚の上の空間が余っていたら、小瓶置きに。 5. ペーパータオルなど、ロール式の軸に。 6. 調理器具を吊るすと、キッチンがすっきり。 7. まな板やトレーのパーティション。 8. 積み重ねると崩れやすい物のパーティション。 9. 器とフタのスペースと分けるとすっきり。 10. フ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ
  • 「過激すぎる!?」マナー違反の駐車に対する海外のリベンジ方法いろいろ : らばQ

    「過激すぎる!?」マナー違反の駐車に対する海外のリベンジ方法いろいろ 違法駐車やマナー違反の駐車に困らされても、日では警察に通報すること以外、あまり対処方法はありません。 その点、海外では容赦しない人や、器物破損を気にしない人も少なからずいるようで……。 ひどい駐車に対する、リベンジ写真をご紹介します。 1. 横向きに駐車した車を脱出不能に。 2. バイク専用のスペースに駐車した車。バイクで通せんぼ。 3. 他の車でぐるっと取り囲んだ……。 4. ショッピングカートでバリア。 5. ゴミ箱でサンド。 6. ビニールラッピング。 7. ゴミ箱を屋根に乗せる。 8. ゴミそのものを乗せる。 9. 重石を乗せる。 10. 木枠で封印。 11. 前後に車止め。 12. 前後にコンクリートでブロック。 13. 「ここは駐車スペースではない」と傷を入れる。 14. ごちゃごちゃと装飾。 15. 色を

    「過激すぎる!?」マナー違反の駐車に対する海外のリベンジ方法いろいろ : らばQ
  • 想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない : らばQ

    想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない おつまみの定番でもあるカシューナッツですが、どんな風に育つか知っているでしょうか。 多くの人が驚く、収穫前のカシューナッツをご覧ください。 1. え、これなの!? 2. 初めて見ると、普段べているものとずいぶん姿形が違うことに気づきます。 3. 実は南米原産の「カシューナットノキ」と呼ばれる木になり、普段べているのは種子の部分(カシュー・ナッツ)。 もともとはこのように果肉(カシュー・アップル)がくっついています。 4. 熟した果肉は赤か黄色に染まります。 5. 成熟する途中。 6. 手に持ったところ。 7. 名前が示す通りリンゴのような芳香があり、生でべても美味しいそうです。(ナッツの方は毒素があるため高温加熱が必要) では、なぜ目にすることがないのかですが、果実は傷みやすく保存しにくいことから、生産地以外で

    想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない : らばQ
  • 「今日、うちの犬を褒めたくなった理由がこれ!」忘れ物を取りに行ってる間、待たせておいた後の写真 : らばQ

    「今日、うちの犬を褒めたくなった理由がこれ!」忘れ物を取りに行ってる間、待たせておいた後の写真 愛犬と散歩に行こうとして、家にジャケットを忘れたことに気付いた飼い主。 取りに戻る間、犬を繋いでおいたそうですが、戻ってきたときに「褒めてあげたくなった!」と感じたそうです。 良い子に待っていた犬をご覧ください。 I "chained" him down while I went back inside to get my jacket. Came back out to a very good boy こちらが、飼い主を待っていてくれた犬。 特別褒めるほどのことでもないように思えますが……。 んっ!? 繋がっている先が小さなペットボトル! 水が少し入っているだけなので、軽く引っ張れば簡単に倒れます。 この状態がキープされているということは、全く動かずに待っていたわけですね。 海外掲示板のコメン

    「今日、うちの犬を褒めたくなった理由がこれ!」忘れ物を取りに行ってる間、待たせておいた後の写真 : らばQ
  • 「この1981年の写真…いろいろなことが1度に起きてる」どこから注目するべきか混乱する1枚 : らばQ

    「この1981年の写真…いろいろなことが1度に起きてる」どこから注目するべきか混乱する1枚 イルカのプールの前に立つ、1人の男性。 1981年に撮影された古い1枚ですが、実はこのとき、周囲でいろいろな事が同時に起きています。 写真全体をご覧ください。 So much is going on in this photo, 1981 こ、これは……!? いろいろなことが一度に起き過ぎていて、どこから注目したら良いのやら。 この突っ込みどころの多さは、80年代のおおざっぱさを表しているのかもしれません。 しかし……赤ちゃん……。 早く助けてあげてと思っても35年前の出来事なので、無事だったことを祈るばかりです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もはや自分がこの写真のどこを1番気に入ったのかわからない。顔から思いっきり地面に突っ込んでいる赤ちゃんか、それに全く無関心な父親か、ちゃっかり写ろ

    「この1981年の写真…いろいろなことが1度に起きてる」どこから注目するべきか混乱する1枚 : らばQ
  • 「空港で出迎えてくれた弟を見て…殴りたくなった」兄弟の関係が伝わる写真 : らばQ

    「空港で出迎えてくれた弟を見て…殴りたくなった」兄弟の関係が伝わる写真 空港で弟を見たとたんに「パンチをしたくなった」と語る兄。 穏やかではありませんが、わざわざ出迎えてくれたという弟に対して、いったいなぜなのでしょうか……。 そのときの写真をご覧ください。 Ever want to punch your little brother before? : funny 空港でデカデカと、大きな紙を掲げて出迎えてくれた弟さん。 にっこり笑う表情も最高ですが、書いてある内容が……。 「リハビリ(厚生)施設から、おかえりなさい」 あちゃー! このデリカシーのなさが、まさに兄弟ならではなのでしょう。 そんな満面の笑みで迎え入れられても、周りの人に全員に「麻薬中毒か何かのリハビリをしてきたんだ……」と思われることは間違いありません。 「こういう弟は殴りたくならない?」と投稿していた兄の気持ちも、少しは

    「空港で出迎えてくれた弟を見て…殴りたくなった」兄弟の関係が伝わる写真 : らばQ
  • 外国人「日本の首相が高速道路に入るときのフォーメーションは…すごくキュート!」大ウケしていた映像 : らばQ

    外国人「日の首相が高速道路に入るときのフォーメーションは…すごくキュート!」大ウケしていた映像 安倍総理の車列が高速道路に合流したときの様子が、とても印象的だと海外掲示板で話題を集めていました。 映像と海外の反応をご紹介します。 The Japanese Prime Minister's Motorcade merges into traffic Japanese Prime Minister's Motorcade merges into traffic The Japanese Prime Minister's Motorcade merges into traffic 4k 要人車列!!SP凄い箱乗り!!素晴しいフォーメーション!!安倍総理車列 警視庁 警護車 パトカー 2016.3.20 Japanese Prime minister Motorcade - YouTube 高速

    外国人「日本の首相が高速道路に入るときのフォーメーションは…すごくキュート!」大ウケしていた映像 : らばQ
  • 裕福な10代と貧困な10代では「インターネットの使い方」に決定的な違いがあることが判明…世界42か国の調査 : らばQ

    裕福な10代と貧困な10代では「インターネットの使い方」に決定的な違いがあることが判明…世界42か国の調査 OECD(経済協力開発機構)のレポートによると、10代の若者がインターネットに費やす時間は、富裕層貧困層もだいたい同じくらいで、それはどの国でもあまり変わらないそうです。 ところが「どのように使うか」については、大きな差があることが判明しています。 People who lost their jobs by going off on a customer, what is your story? 40か国以上を対象にした調査から、裕福な10代はインターネットでゲームやチャットをするよりも、情報検索やニュースを読む時間のほうが多いと結論付けられています。 インターネットの利用時間については、貧困層も富裕層もほぼ同じで、42か国中の21か国では、むしろ貧困層のほうが利用時間は長かったそ

    裕福な10代と貧困な10代では「インターネットの使い方」に決定的な違いがあることが判明…世界42か国の調査 : らばQ
  • 年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 : らばQ

    年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 見方によって二通りに見えるだまし絵というものがあります。 ちょっとした視点の違いで見えるものが変わるダブルイメージの画像が話題になっていたのでご紹介します。 この絵が何に見えますか? 見えたらスクロールして説明を読んでみましょう。 見えるのは二人の男女がとても愛し合っているようなイメージですよね。 興味深いことに研究によると小さな子供たちはそれが見えません。理由は愛し合うカップルの映像というか概念が彼らの中にないからです。 では彼らには何が見えるのかというと、9頭の(小さくて黒い)イルカです。 これによって判明することは、あなたがイルカを見出すような子供の純真な心をもう持っていないということです。 もし6秒経ってもまだイルカが見つけられないときは、あなたの心は相当堕落していて助けが必要かもしれません。 そうですか。まだ見えませんか。女性の右腕と頭

    年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 : らばQ
  • これはマスターしたい…ほどけない靴ひもの結び方「イアン結び」&「イアン・セキュア結び」 : らばQ

    これはマスターしたい…ほどけないひもの結び方「イアン結び」&「イアン・セキュア結び」 固く結んだつもりでも、ひもがほどけてしまうことがあるかと思います。それが雨の日だったり人混みの中だったりしたら最悪ですよね。 シンプルかつ、ほどけにくい結び方を覚えてみてはいかがでしょうか。 「イアン結び」と、よりほどけないアッパーバージョンの「イアン・セキュア結び」をご紹介します。 「イアン結び」(イアン・ノット) ステップ1 普通に1回結ぶ。 ステップ2 左右で、輪っかを作る。 ポイント:黄色は人差し指の手前側に、青は親指の奥に、ひもを垂らします。 (このとき青と黄色が逆だと、結んだときに縦になるので注意) ステップ3 青の奥側を黄色の輪に通す。 ステップ4 同時に黄色の手前側を、青の輪に通す。 ステップ5 それまで持っていたひもから、通したひもに、両方とも持ち替える。 ステップ6 引っぱったら完

    これはマスターしたい…ほどけない靴ひもの結び方「イアン結び」&「イアン・セキュア結び」 : らばQ
  • ロシア女性「たいへん!庭に子猫が2匹いたの…」→育てることにした8か月後 : らばQ

    ロシア女性「たいへん!庭に子が2匹いたの…」→育てることにした8か月後 モスクワ在住のアーニャ・ユヒティナさんは、自宅の庭に、生まれて数日しか経っていないと思われる2匹の子を発見しました。 もちろんそのまま放置したなら衰弱して死んでしまいます。 自分たちで飼うことにしたアーニャさんと家族は、子たちを24時間交代で世話することにしたのです。 1. 体をきれいにして、4時間ごとにミルクを与え、健康になるまで看病を続けたアーニャさん一家。 2. じーっとこちらを見つめるまなざし。 3. お風呂に入っているとき。 4. アーニャさんと家族。みんな幸せそう。 5. ヒザの上でくつろいでいるところ。 2か月は世話に明け暮れる毎日だったそうですが、その甲斐あって、その後もすくすくと成長していきます。 〜それから8か月後〜 6. こうなった! 立派に(ふてぶてしく)なったたちですが、2匹の関係は変

    ロシア女性「たいへん!庭に子猫が2匹いたの…」→育てることにした8か月後 : らばQ
  • アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実 : らばQ

    アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実 医療費高騰が叫ばれるアメリカですが、糖尿病の治療に欠かせないインスリンの値上げが止まらず、患者に危機が訪れています。 2001年には45ドルだった卸値が、昨年2015年には1447ドルと、実に32倍も跳ね上がっているのです。 Insulin price spike leaves diabetes patients in crisis. アメリカ国内の糖尿病患者はおよそ3000万人。急なインスリンの値段の高騰により、多くの患者が悲鳴を上げています。 値段が上がった背景には、製薬会社や薬剤給付管理のコスト増があると説明されているものの、それぞれが責任をなすりつけている状態だとのことです。 糖尿病患者の重荷は大きくなる一方で、中には「事かインスリンか」と、究極の選択を迫られている人も続出しています。 このアメリカ医療の惨状

    アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実 : らばQ
  • 「ドイツの高速道路で車を停めようとしたけど、三角表示板を持っていなかった…」→驚きの代用品がこちら : らばQ

    ドイツの高速道路で車を停めようとしたけど、三角表示板を持っていなかった…」→驚きの代用品がこちら 日の高速道路でやむを得ず停車するときは、後方安全のために三角掲示板を設置する義務がありますが、ヨーロッパの多くの国でも同様だそうです。 ドイツの高速道路で、リトアニアから来た車が三角掲示板を所持していなかったことから、意外な代用品を使って停車していたそうです。 ドイツ警察が目撃した写真をご覧ください。 Lithuanian driver didn't have a warning triangle, so he put on the highway. え? これはいったい!? なんとボウルに入ったパプリカやトマト。 いえ、確かに赤いんですけどね。 それなりに目立つし、何もないよりは確かにましなんですけどね。 これを目撃した警察は、努力を認めたのか、罰金は科さなかったようです。 しかも警察の

    「ドイツの高速道路で車を停めようとしたけど、三角表示板を持っていなかった…」→驚きの代用品がこちら : らばQ
  • 「中国製のクマのぬいぐるみを脱がしてみたら…泣くほど後悔した」話題の写真 : らばQ

    中国製のクマのぬいぐるみを脱がしてみたら…泣くほど後悔した」話題の写真 中国産のおもちゃは、安かろう悪かろうなケースも多いですが、こちらのテディベアは、見た目にかわいらしく、悪くないクオリティです。 このテディベアを、(やめておけばいいのに)つい出来心で服を脱がしてみたそうです。 何が出てきたのか、写真をご覧ください。 いやああああ! かわいいクマが、かわいいクマが……。 究極のコストカットを追求した結果とも言えるのですが、子供がこれに直面したら心にトラウマが残ってしまうかも。 中国製のおもちゃは、買う前はもちろん、買った後も油断はできないようです。 ちなみに、こちらも中国産の人形で、脱がしたら、想像を超えるひょろひょろの足だったそうです。 以前ご紹介した、馬のおもちゃもどうぞ。 (「中国製の馬のおもちゃを分解したら…絶望するほど後悔した」衝撃の写真) 関連記事振られた中国人男性「iPh

    「中国製のクマのぬいぐるみを脱がしてみたら…泣くほど後悔した」話題の写真 : らばQ
  • 「これほど変なルックスを持つ鳥が、他にいるだろうか?」強烈なインパクトを放つ鳥 : らばQ

    「これほど変なルックスを持つ鳥が、他にいるだろうか?」強烈なインパクトを放つ鳥 地球上に珍しい鳥は多いですが、 「これほど変な鳥が、他にいるだろうか?」と海外掲示板で人気を呼んでいた鳥がいました。 どんな姿かと言うと……。 This awkward looking bird え? 何その足? 鳥の足ってもっと小さく短かったような……しかもガニマタ。 顔つきは鋭いのに、足だけ見ているとカエルのようです。 当にこんな鳥が存在するのかと思いましたが、どうやらアジアに生息する「ヨシゴイ」ではないかとのことです。 ヨシゴイの足が大きいのは、水上の植物の上で行動するのに便利なためかと思われます。 しかもこの鳥、特徴的なのは足だけではなく、 首が伸びる! エサを取るときは、こんな形に。 このインパクトが強い鳥に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●「この町は俺たち2人が住むには狭すぎるぜ」 ●自

    「これほど変なルックスを持つ鳥が、他にいるだろうか?」強烈なインパクトを放つ鳥 : らばQ
  • 「最愛の猫を亡くして意気消沈していた犬のために、新しい子猫を連れてきた」→「今ではこうなったよ」 : らばQ

    「最愛のを亡くして意気消沈していた犬のために、新しい子を連れてきた」→「今ではこうなったよ」 10歳のゴールデンレトリバーと15歳のは、片時も離れないほど仲良しの関係でしたが、残念なことにのほうが病気で亡くなってしまいました。 長年連れ添った親友を失った犬は、それ以来ずっと意気消沈していたそうです。 そこで飼い主は、新しく子を家に迎えることにしました。 こちらは生前のと、ゴールデンレトリバーのフォースバーグ。 8年半前から一緒に暮らし始め、いつもこんな感じに寄り添って寝ていたそうです。 が亡くなってしばらくは、不在の理由がわからない様子のフォースバーグでしたが、いつまでたっても現れないことから、次第に元気をなくしていきました。 そこで飼い主のジェンさんが連れてきたのが、黒のマクスウェル。 お互いを気に入ったようです! フォースバーグの表情も元気を取り戻しました。 マクスウェ

    「最愛の猫を亡くして意気消沈していた犬のために、新しい子猫を連れてきた」→「今ではこうなったよ」 : らばQ
  • 「このキツツキは…何を証明しようとしているのだろう?」人々を驚かせていた写真 : らばQ

    「このキツツキは…何を証明しようとしているのだろう?」人々を驚かせていた写真 努力をするときは、成功したいとか、役立ちたいとか、何かしらの目的があるものです。 「このキツツキ、目的は何だったのだろう?」と考えさせる写真が話題を呼んでいました。 What does this wood pecker think he's trying to prove? きょえー!! 明らかに度を超えてます! しかもまだつついています。 まるで憑りつかれたかのように、がむしゃらに頑張るキツツキ。 どんな傑作が出来上がるかは謎ですが、キツツキにはキツツキなりの考えがあるのでしょう。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●こいつはバカものだ。真面目に言うと、その木は害虫でいっぱいなんだ。だがここまで貢献するキツツキは見たことはない。 ●「ビーバー組合には入会できないと言われたんだ」 「デカい木は無理だろうって言

    「このキツツキは…何を証明しようとしているのだろう?」人々を驚かせていた写真 : らばQ
  • 「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 : らばQ

    「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 北欧の国は、社会福祉が充実してること、そして税金が高いことで知られています。 アメリカのメディアに、デンマークとアメリカと比較している記事が掲載され、海外掲示板では興味深いと盛り上がりを見せていました。 Sen. Bernie Sanders: What Can We Learn From Denmark? これはアメリカのメディアのコラムで、「デンマークから何を学べるか」という記事が元になっており、現在のアメリカとデンマークの状況を比較しています。 デンマークは人口550万人の小国であるのに対し、アメリカは3.3億人からなる巨大な「人種のるつぼ」と呼ばれる大国なことから、もちろん単純な比較は難しいのですが、それでもデンマークから学ぶことがあるとしています。 小さな国であるけれど、教育や子供

    「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 : らばQ