今後、内燃機関・エンジンは生き残るのでしょうか。日本政府は2035年までに販売される車の100%を電動車とする方針を固めています。一方、同様の方針を掲げていた欧州連合(EU)は、エンジン車を2035年以降も一部容認する方向転換をしました。昨今の状況を振り返りつつ、課題などを見ていきます。 日本政府は2035年までに販売される車の100%を電動車とする方針を固めています。 一方、同様の方針を掲げていた欧州連合(EU)は、エンジン車を2035年以降も一部容認する方向転換をしました。 そうしたエンジン車の将来が不確定な中で2024年5月28日にトヨタ・スバル・マツダは新たなエンジン開発を発表する他、各社のカーボンニュートラルへの取り組みならびマルチパスウェイ戦略を明かしています。 気候変動の要因とされる温室効果ガス(GHG)の削減、とりわけその大半を占める二酸化炭素(CO2)削減のため、さまざま
