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ブックマーク / kuruma-news.jp (544)

  • スバルの400馬力「斬新スポーツクーペ」! 超パワフルな「ターボ×水平対向6気筒」搭載したモデルが凄い! めちゃ美しい「観音開きドア」採用した「B11S」に反響あつまる!

    スバルがかつて発表したスポーツカー「スバルB11S」。同車は大排気量の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを組み合わせた、今見ても魅力的なスポーツクーペで、現在も様々な反響が寄せられています。 400馬力!スバルの斬新「スポーツカー」に反響あり モーターショーをはじめとした国内外で開催される自動車イベントでは、発売されたばかりの新型車や未来のクルマを予告するコンセプトカーが出展されます。 その中には、発売を求める声が多く寄せられたものの、市販化に至らなかったモデルも多く存在します。 かつてスバルが発表した「スバルB11S(ビー・イレブン・エス/以下、B11S)」も、まさに発売されなかった儚いモデルですが、現在もファンを中心に様々な声が寄せられています。 このB11Sは、2003年3月にスイスで開催された「ジュネーブ第73回インターナショナルモーターショー」でスバルが初公開した、新ジャンル

    スバルの400馬力「斬新スポーツクーペ」! 超パワフルな「ターボ×水平対向6気筒」搭載したモデルが凄い! めちゃ美しい「観音開きドア」採用した「B11S」に反響あつまる!
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    repunit 2024/07/13
  • えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは

    そもそも「OBD」とは何ぞや!? 2024年10月、車検に「OBD検査」制度が加えられます。主に自動車整備工場にかかわる制度改正ですが、ユーザー側の対応も変わってきそうな予感がします。 そこで今回は、新たなOBD検査制度の開始に向け、ユーザーに必要になってくる要素を考えてみました。 OBD検査の“OBD”について、初めて聞く人も多いことでしょう。OBDとは「On Board Diagnostic」という言葉の頭文字をとったものです。 On Boardとは「クルマに載っている」、Diagnosticとは「診断をする」を意味し、つまりOBDとは「車載式故障診断装置」を表します。 現代のクルマは各部がコンピュータで制御されていますが、制御だけでなく「正常かどうか」を常に診断する機能が備えられています。 コンピュータが制御をしているのは、エンジンやトランスミッション、ブレーキなどはもちろんのこと、

    えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは
  • 免許更新の一部がオンライン化! 「家で出来るのサイコー」 対象・条件は? 誰でも出来る? 24年度末には全国で

    運転免許の更新手続きをする際は所定の会場に行って視力検査や写真撮影のほか、免許区分に応じて30分~2時間の運転者講習を受けなければいけません。現在、限定的なカタチで運転免許更新時の「講習」をオンラインで受講できる取組みが試行されています。受講者からはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 運転者講習をオンラインで! 実際、どうやって受講する? 2022年2月から4道府県において、ゴールド免許の更新者が運転者講習をオンラインで受講できる取組みが開始されました。 現在このオンライン講習が始まってから2年以上が経過しましたが、利用者からはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 2022年2月から北海道、千葉県、京都府、山口県の4道府県において、70歳未満の優良運転者(ゴールド免許に該当する人)が免許更新時の運転者講習をオンラインで受講できる取組みが試行されています。 さらに2023

    免許更新の一部がオンライン化! 「家で出来るのサイコー」 対象・条件は? 誰でも出来る? 24年度末には全国で
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    repunit 2024/07/11
  • 三菱「新型アウトランダー」発表へ!? デビュー3年目の“マイチェン”実施か? 公開された「モメンタム2030」に反響集まる! 米での発表に期待大

    三菱自動車工業は2024年5月16日、北米における2030年に向けた5か年計画「モメンタム2030」を発表しました。いくつかの新型車が2030年までに登場することが含まれますが、中でも主力モデル「アウトランダー」の刷新についてSNSなどで反響が寄せられています。 電動SUVの先駆け「アウトランダー」はこの先どうなる!? 2024年5月16日、三菱自動車工業(以下、三菱)は北米における2030年に向けた5カ年計画「モメンタム2030」を発表しました。 電動車比率の拡大や新型車の計画が記されていましたが、なかも主力モデル「アウトランダー」の動向が大いに注目されているようです。 三菱は現在北米において、「ミラージュ&ミラージュG4(ミラージュのセダン)」、「アウトランダースポーツ(日名:RVR)」、「エクリプスクロス」、そして「アウトランダー&アウトランダーPHEV」を発売しています。 そして

    三菱「新型アウトランダー」発表へ!? デビュー3年目の“マイチェン”実施か? 公開された「モメンタム2030」に反響集まる! 米での発表に期待大
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    repunit 2024/07/09
  • ピンクの「トライトン」でラリーに挑戦! 三菱×トーヨータイヤのサポートで圭rally projectがXCR スプリントカップ北海道に参戦

    圭rally projectが、三菱自動車やトーヨータイヤなど多くのメーカーからサポートを受けて「トライトン」で北海道のラリーに参戦することを発表しました。発表会場では、チーム代表かつドライバーを務める竹岡圭さんが今回の参戦の意気込みを語りました。 三菱「トライトン」で北海道のラリーに参戦! 合同会社圭rally projectは2024年7月1日、三菱自動車やトーヨータイヤなどによるサポートのもと、北海道の複数地域にておこなわれる「XCR スプリントカップ北海道」の第3戦、第4戦に参戦すると発表しました。 発表に合わせて、圭rally projectの代表で自らドライバーを務める竹岡圭選手をはじめ、スポンサー企業が集まり都内で発表会が開かれました。参戦にあたり、三菱自動車は新型「トライトン」を、トーヨータイヤは「OPEN COUNTRY R/T」を供給し、他に12社のパートナー企業が支援

    ピンクの「トライトン」でラリーに挑戦! 三菱×トーヨータイヤのサポートで圭rally projectがXCR スプリントカップ北海道に参戦
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    repunit 2024/07/03
  • 全モデルHD化完了! JVCケンウッド 彩速ナビ「TYPE S」進化した最新モデルを徹底チェック【PR】

    全モデルHD化完了! JVCケンウッド 彩速ナビ「TYPE S」進化した最新モデルを徹底チェック【PR】 JVCケンウッドの彩速ナビ「TYPE S」シリーズの2024年モデルが登場しました。全モデルHDパネル採用の最新4モデルのなかで、8V型フローティングモデルの「MDV-S811HDF」を三菱デリカミニに装着し、念願の運転免許を取得したばかりのモデル相沢菜々子さんと一緒に、進化ポイントを体験してみました。 最新”彩速ナビ”は初心者ドライバーにとって安心大満足の逸品!? 近年、大画面化や高画質化など競争が激しいカーナビ業界のなかで、名前の通り美しく鮮やかな画面と快適な操作性を兼ね備えたJVCケンウッドの「彩速ナビ」シリーズは高い人気を誇っています。そんな彩速ナビのミドルクラスとなる「TYPE S」シリーズの最新2024年モデルが登場しました。 ケンウッドの彩速ナビ「TYPE S」最新202

    全モデルHD化完了! JVCケンウッド 彩速ナビ「TYPE S」進化した最新モデルを徹底チェック【PR】
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    repunit 2024/06/24
    FHDじゃないの?
  • “21年ぶり”復活のトヨタ「スターレット」が超人気! 全長4m以下ボディにMTの設定もアリ! 精悍顔の「コンパクトカー」南アで支持を集める

    トヨタ・サウスアフリカ・モーターズは2024年6月4日、同市場での月間販売台数(5月)で「スターレット」がハイラックス、カローラクロスに次いで3位になったと発表しました。人気を博すスターレットとはどのようなモデルなのでしょうか。 21年ぶり復活の「スターレット」がめちゃ売れてる トヨタの子会社で南アフリカに拠点を置くトヨタ・サウスアフリカ・モーターズは2024年6月4日、同市場での月間販売台数(5月)で「スターレット」(1047台)がハイラックス(2367台)、カローラクロス(1543台)に次いで3位になったと発表しました。 日でスターレットといえば、1970年代から1990年代にかけてトヨタのボトムレンジを担ったコンパクトカー。1999年8月に登場した世界戦略車「ヴィッツ」によって、約四半世紀にわたる歴史に一旦は幕を下ろしました。 ところが2020年、南アフリカで21年ぶりにその名が復

    “21年ぶり”復活のトヨタ「スターレット」が超人気! 全長4m以下ボディにMTの設定もアリ! 精悍顔の「コンパクトカー」南アで支持を集める
  • マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! “市販化”進む「ロータリー」搭載車! 「ポルシェ」級スペックの「アイコニックSP」とは

    2024年6月1日から2日にかけて、マツダは広島社で「マツダタウンフェスタ2024」を開催。同イベントでは、 “白い”新型「アイコニックSP(ICONIC SP)」も展示されたようです。どのようなモデルなのでしょうか。 美麗ホワイトのアイコニックSP 2024年6月1日から2日にかけて、マツダは広島社で「マツダタウンフェスタ2024」を開催しました。 同イベントでは、2024年4月1日に行われたマツダの2024年度の入社式で世界初公開された“白い”新型「アイコニックSP(ICONIC SP)」も展示されたようです。 新型アイコニックSPは、次世代の2シータースポーツカー。2023年10月に開催されたジャパンモビリティショー2023で世界初公開されたコンセプトモデルです。 ボディサイズは全長4180mm×全幅1850mm×全高1150mmとかなりコンパクト。車両重量は1450kgとなって

    マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! “市販化”進む「ロータリー」搭載車! 「ポルシェ」級スペックの「アイコニックSP」とは
  • 全長3.1m!? トヨタ「小さな爆速カー」登場! 6速MT×1.3Lスーパーチャージャー搭載でスゴい! 宿泊すると「iQ GRMN」に乗れる訳

    富士スピードウェイホテルとは、ハイアットのコレクションブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」の日初上陸ホテルとして、モータースポーツとホスピタリティーの融合をコンセプトにしたホテルです。 その名の通り富士スピードウェイに隣接し、富士山とその麓の美しい自然に囲まれた「静と動が共存」する唯一無二の環境に鎮座。 また国内外の名車を集めた「富士モータースポーツミュージアム」も併設されており、様々クルマ好きの心をつかんでいます。 そんな富士スピードウェイホテルでは、2024年7月1日から12月31日までの期間中に、スイートルーム/ヴィラを予約したユーザー、それ以外の部屋に滞在予定で、90分以上のスパトリートメントメニューを予約したユーザーが乗れる試乗体験を用意。 1台は「iQ GRMN Supercharger (FF/6MT)」、もう1台は「GR SUPRA (FR/AT)」で

    全長3.1m!? トヨタ「小さな爆速カー」登場! 6速MT×1.3Lスーパーチャージャー搭載でスゴい! 宿泊すると「iQ GRMN」に乗れる訳
  • ダイハツの「4ドア“クーペ”」!? 全長4.2mボディ×旧車デザイン採用! まるで「小さな高級車」な豪快内装もイイ「DNコンパーノ」とは

    モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2017年に開催された第45回東京モーターショーで初公開された「DNコンパーノ」です。どのようなモデルだったのでしょうか。 今だからこそ登場期待の「DNコンパーノ」 軽自動車を得意とすることで知られるダイハツ。そんなダイハツが2017年に開催された第45回東京モーターショーで、あえて普通車枠のモデルを発表しました。それが「DNコンパーノ」というモデルです。 コンパーノとは1963年にダイハツが初めて普通乗用車市場に投入した第1弾の車名で、DNコンパーノはその初代コンパーノをオマージュしたもので、初代コンパーノが纏ったイタリアンデザインを彷彿とさせるスタイリッシュなスタイルが印象的な1台に仕上がっていました。 このDNコンパーノは一見すると2ドアクーペにも見えるスタイルとなっていますが、実は4ドアモデルとな

    ダイハツの「4ドア“クーペ”」!? 全長4.2mボディ×旧車デザイン採用! まるで「小さな高級車」な豪快内装もイイ「DNコンパーノ」とは
  • 私のクルマ、軽自動車だけど「外車」です! ちょっぴり自慢できそうな超珍しい「海外メーカー製の軽自動車」3選

    生活を支えるベーシックなクルマとして高い人気を誇る「軽自動車」ですが、その中には外国メーカー製のいわゆる「外車」(輸入車)も少数ながら存在します。一体どのような軽自動車なのでしょうか。 なんと「外車」の軽自動車が存在する! いまや、日の自動車市場における「軽自動車」のシェアは40%にも及ぶとされており、1年間で最も売れたベストセラーモデルが軽自動車ということも珍しくありません。 この軽自動車という規格は日市場独自のもので、ボディサイズや搭載するエンジンの排気量などに制限が定められています(排気量はガソリン車の場合)。 そんな、日車しかラインナップしていないと思われがちな軽自動車ですが、実は「外国メーカー製」という珍しいモデルも存在します。 クルマが軽自動車と認められるためには、ボディサイズは「全長3.4m以下×全幅1.48m以下×全高2.0m以下」で、エンジンの排気量は「660cc以

    私のクルマ、軽自動車だけど「外車」です! ちょっぴり自慢できそうな超珍しい「海外メーカー製の軽自動車」3選
  • クルマの「車庫ステッカー」廃止! 「保管場所標章」なぜ無くなる? 約33年の歴史に幕も「車庫証明書」は残る

    2023年12月23日に警察庁は、クルマに貼り付ける「保管場所標章」を廃止する方針を決めました。これまで「当該自動車に保管場所標章を表示しなければならない」と定められていましたが、なぜ廃止となるのでしょうか。 なぜ廃止される? 貼らなきゃダメなステッカーだったのに 車庫証明の手続きをすると「保管場所標章」と呼ばれる丸いシールが交付されますが、実はこの標章は今後廃止されることが決まっています。 では、一体なぜ標章を廃止するのでしょうか。 新車を購入したときや、クルマの名義・住所変更をするときは、基的にクルマの保管場所(車庫)を警察に届出する必要があります。 具体的には、自家用の登録自動車は保管場所証明書(車庫証明書)の手続きを、自家用の軽自動車は保管場所届出手続きをそれぞれおこなうことが決まっています。 それらの申請が終了するとクルマの所有者に対し、車庫証明書などの書類に加え、「保管場所標

    クルマの「車庫ステッカー」廃止! 「保管場所標章」なぜ無くなる? 約33年の歴史に幕も「車庫証明書」は残る
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    repunit 2024/05/25
  • まさかの「ランボルギーニ“ミニバン”」! “V12”搭載&斬新「2列目1人乗り」仕様! ガルウィングも採用の「ジェネシス」とは

    1988年にベルトーネが提案した、ランボルギーニ向けミニバンのコンセプトカーが「ジェネシス」です。ぶっ飛んだコンセプトとデザインを持っていたジェネシスとは、どんなクルマだったのでしょうか。 ランボルギーニのV12を積んだミニバン「ジェネシス」 世界有数のスポーツカーメーカーであるランボルギーニ。50歳以上の「スーパーカー世代」には、カウンタックやミウラなどのスーパーカーが記憶に刷り込まれている人も少なくないでしょう。 そんなランボルギーニも、V12エンジンをミッドシップレイアウトで搭載した「チータ」、その系譜を継ぎV12エンジンをフロントに載せた市販モデル「LM002」といったオフロード4WD車を製作・販売していたことがあります。 そして2018年には、4リッターV8ツインターボエンジンにより最高出力650psオーバーをマークする高性能SUV「ウルス」を発売。2023年には同社年間販売台数

    まさかの「ランボルギーニ“ミニバン”」! “V12”搭載&斬新「2列目1人乗り」仕様! ガルウィングも採用の「ジェネシス」とは
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    repunit 2024/05/25
  • 5速MTのみ! オープントップの新型「スポーツモデル」発表! レトロデザインに「タテ型マフラー」採用した「小さな高級車」に反響あり

    2024年5月9日、ステランティスジャパンのスポーツモデル「アバルト F595」をベースとした限定車「アバルト F595C セカンド エディション」を発表しました。 「絶対楽しい!」「欲しい」の声が続々 ステランティスジャパンは2024年5月9日、アバルトブランドのスポーツモデル「ABARTH F595(アバルト F595)をベースとした限定車「ABARTH F595C 2nd Edition(アバルト F595C セカンド エディション)」を発表し、90台限定での販売を開始しました。 同車はどのようなモデルで、SNSでは一体どんな反響が見られるのでしょうか。 アバルトは、同じステランティスグループに属すイタリアの自動車メーカー「フィアット」のクルマをベースにハイパフォーマンスなチューニングを施したモデルを展開しているブランドです。 今回登場した限定モデルは、フィアットのコンパクトカー「5

    5速MTのみ! オープントップの新型「スポーツモデル」発表! レトロデザインに「タテ型マフラー」採用した「小さな高級車」に反響あり
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    repunit 2024/05/24
  • まるで「旧車いじめ」!? 13年超のクルマの「自動車税」なぜ高くなる? それでも旧車に乗り続ける理由とは?

    4月1日時点でクルマを所有している人は、自動車税を納める義務があります。そして自動車税は新車登録時から13年を超過すると重課される仕組みですが、13年超の旧車所有者に、なぜ高い税金でも乗り続けるのか聞いてみました。 重課されても古いクルマのほうがトータルで安上がり!? 毎年GWあたりになると、「自動車税」の納付書が送られてきます。 自動車税は4月1日時点でクルマを所有している人が支払う義務のある地方税ですが、すでに納付書が届いたという人がいるかもしれません。 自動車税は2019年10月以降に新車登録されたクルマの税額が引き下げられました。 たとえば2リッターエンジン搭載車では、2019年10月以降に登録されたクルマは新しい税額の年間3万6000円、それ以前に登録されたクルマは古い税額の3万9500円を納めることになります。 そして現在の規定では、クルマの新車登録から13年が超過した古いクル

    まるで「旧車いじめ」!? 13年超のクルマの「自動車税」なぜ高くなる? それでも旧車に乗り続ける理由とは?
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    repunit 2024/05/22
  • 車の「ワンタッチウインカー」 一見便利でも「違反の可能性」あり? 「キャンセルできない」不便さ指摘する声も 上手な使い方とは?

    「5回点滅」じゃ足りない… 不便さ指摘する声も 近年登場した新型車には、便利な装備として「ワンタッチウインカー」が採用されるモデルが増えています。 一見すると便利そうな装備ですが、実はユーザーからは賛否両論が巻き起こっているほか、使用方法によっては違反になる可能性もあります。一体どういうことなのでしょうか。 道路交通法第53条では、車線変更や交差点を右左折する場合、クルマが動く方向を周囲に知らせるため、ウインカーを使って合図を出さなければならないと定められています。 具体的に合図を出すタイミングは、右左折しようとする地点の30m手前や、車線変更する3秒前などで、これらの行為が終わるまでウインカーを出し続けなければなりません。 ウインカー操作は、国産の右ハンドル車の場合、ハンドル付け根の右側にあるレバーを上に倒すと固定されて左ウインカーが点灯。下に倒すと固定されて右ウインカーが点灯します。

    車の「ワンタッチウインカー」 一見便利でも「違反の可能性」あり? 「キャンセルできない」不便さ指摘する声も 上手な使い方とは?
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    repunit 2024/05/18
  • 全長3mの4人乗り「小さな最高級車」あった!? “匠”仕上げの「超・豪華内装」×6速MT採用! 「異例づくし」のコンパクトモデルに今も反響の声

    “目撃情報”がSNSを賑わす異例づくしの「最高峰マイクロカー」 アストンマーティンといえば、世界でも有数の高級スポーツカーメーカーです。 しかしかつて同社は、流麗かつスポーティな歴代モデルとは一線を画す“マイクロカー”を販売したことがあったのです。このモデルについて、今でもSNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。 アストンマーティンは1913年の創立以来、エレガントなスタイリングやクラフツマンシップあふれるインテリアの設え、ハイパワーかつスムースなパワーユニットを搭載する、ぜいたくなクルマづくりをしてきたことで有名です。 人気スパイ映画「007」シリーズでは、主人公が愛用する“ボンドカー”として同社のモデルが数多く採用されたほか、「ル・マン」やF1など様々なモータースポーツでも名を馳せ、プレミアムなブランドとして位置しています。 しかし、2010年に発表された「シグネット」だけ

    全長3mの4人乗り「小さな最高級車」あった!? “匠”仕上げの「超・豪華内装」×6速MT採用! 「異例づくし」のコンパクトモデルに今も反響の声
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    repunit 2024/05/18
  • 日産「新型スカイライン」は伝統の「丸目4灯テール」採用!? 新たな「V38」に期待大! まさかの「スカイライン“e-POWER”」登場か

    インフィニティが2023年10月に発表した次世代高級セダンのコンセプトカー「ビジョンQe」は、同時に日産「スカイライン」の次期型も示しているのではとのウワサもあります。2つの次期型セダンの大きな違いについて予想します。 次世代高級セダン「ビジョンQe」と「次期スカイライン」の違いとは 日産の海外向け高級ブランドであるインフィニティが2023年10月24日に発表した流麗なセダンのコンセプトカー「ビジョンQe」が、次期日産「スカイライン」の姿ではないかとのウワサが広がっています。 しかし筆者(くるまのニュースライター 河馬兎)は、ビジョンQeが次期スカイライン“そのもの”だとは考えていません。 ビジョンQeは、流麗で低くワイドなフォルムに「デジタルピアノキーライト」という発光グラフィックを採用し、立体的なマシンドフィニッシュのホイールを組み合わせているなど、新しいデザイン要素がふんだんに盛り込

    日産「新型スカイライン」は伝統の「丸目4灯テール」採用!? 新たな「V38」に期待大! まさかの「スカイライン“e-POWER”」登場か
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    repunit 2024/05/14
  • 日産「超コンパクトなGT-R」!? 全長4.1m級で“600馬力”のV6ツインターボ搭載! まさかの「市販化」も実現! 過激すぎる「レアモデル」とは

    日産のコンパクトSUV「ジューク」にスーパースポーツモデルの心臓を搭載した「超ド級」なモデルが存在します。一体どのようなクルマだったのでしょうか。 まさに「コンパクトGT-R」!? 市販された激レアモデルとは 日産のコンパクトクロスオーバーSUVとして、2010年6月に日国内での販売が開始された初代「ジューク」。 全長4.1mほどのコンパクトサイズながら、デビュー当時は奇抜なスタイルが賛否を巻き起こしましたが、気づけば幅広い層のユーザーに受け入れられ、2019年末までの9年強という長いモデルライフを誇りました。 残念ながら、2019年に登場した2代目モデルは日への導入はされていませんが、初代には「NISMOロードカー」シリーズの第1弾となる「NISMO」グレードも2013年に追加され、2014年11月には更なる進化を果たした「NISMO RS」が登場。 これらはスポーティさも合わせ持つ

    日産「超コンパクトなGT-R」!? 全長4.1m級で“600馬力”のV6ツインターボ搭載! まさかの「市販化」も実現! 過激すぎる「レアモデル」とは
  • 約150万円! トヨタ新型「プロボックス」登場! まさに「商用バンの皇帝」22年目のハイテク進化に反響あり!「トヨタの最高傑作!」の声あつまる

    トヨタは商用車「プロボックス」を一部改良し2024年4月5日に発売しました。同車の進化について、SNSではどのような反響が見られるのでしょうか。 「商用車の皇帝」が進化! トヨタは2024年4月5日、商用ライトバン「プロボックス」を一部改良し発売しました。 商用のみならず自家用車としても高い支持を受ける同車の進化について、SNSではどのような反響が見られるのでしょうか。 プロボックスは2002年に誕生。以降フルモデルチェンジはせずとも、大規模なマイナーチェンジなど商品力を高める改良を行いながら、22年間にわたって販売され続けています。 搭載するパワートレインは、1.3リッター直列4気筒エンジンや1.5リッター直列4気筒エンジンなどガソリン仕様のみならず、商用車としては珍しいハイブリッド仕様も用意し、価格や使い方に合わせたタイプを選択することが可能。 そんなプロボックス最大の特徴は、商用車に

    約150万円! トヨタ新型「プロボックス」登場! まさに「商用バンの皇帝」22年目のハイテク進化に反響あり!「トヨタの最高傑作!」の声あつまる