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ブックマーク / kuruma-news.jp (562)

  • 日産の新型「“本格派”SUV」!? 22年ぶり復活な「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「段差付きルーフ」引き継ぐ「テラノ2024型」予想CGとは

    2002年に日産が国内販売を終了した「テラノ」のニューモデルを、デザイナーであるEnoch Gonzales氏が独自に予想したCGSNS投稿し、話題を集めています。復活すれば22年ぶりの登場となるはずのCGはどのような仕上がりなのでしょうか。 現在、日国内における日産のSUVモデルと言えば、代を重ねる毎にプレミアム感を増している「エクストレイル」を筆頭に、e-POWER専用車である「キックス」や、BEVの「アリア」など、電動化&知能化の進んだモデルラインナップとなっています。 ただ過去には「サファリ」や「テラノ」といった、フレーム式のシャシーを持った格的なクロスカントリーSUVモデルも存在しており、現在でもコアなファンに支持されているのです。 そんな無骨な格SUVのテラノが現代に蘇ったら……というコンセプトで“テラノ2024モデル”予想CGを作成したのが、デザイナーであるEnoch

    日産の新型「“本格派”SUV」!? 22年ぶり復活な「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「段差付きルーフ」引き継ぐ「テラノ2024型」予想CGとは
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    repunit 2024/09/15
  • ホンダ最強「タイプR」エンジンを“全長3.5m”ボディに搭載! MTのみで「スーチャー」も装備した「超弩級スポーツカー」が販売中!

    アリエルは、イングランドのサマセット州クルーカーンにある自動車メーカー。 比較的新しいメーカーで、設立されたのは1991年。当時は「ソロクレスト」という社名でした。 設立から10年後の2001年に、現社名である「アリエル・モーター・カンパニー」へと社名変更。 社長のサイモン・サンダース氏を筆頭に、従業員はわずか7人、年間に生産しているクルマは100台未満という、小規模な営業をしています。 アトムは、そんなアリエル・モーター・カンパニーが製造している2人乗りのライトウェイトスポーツカーで、2000年に登場しました。 もともとはコヴェントリー大学トランスポート・デザイン学科の学生、ニキ・スマート氏による学生プロジェクトから生まれた「LSC」(ライトウェイトスポーツカー)で、アトムはこれを製品化させたモデルです。 特徴は、とにかく車体が軽いこと。ライトウェイトスポーツカーというと1000kg前後

    ホンダ最強「タイプR」エンジンを“全長3.5m”ボディに搭載! MTのみで「スーチャー」も装備した「超弩級スポーツカー」が販売中!
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    repunit 2024/09/14
  • 「ホームセンター」で買える! 「洗車」がめちゃ捗る「アイテム」とは?

    大手ホームセンターチェーン「カインズ」はさまざまなオリジナル商品を販売し人気を集めていますが、洗車用品も注目のアイテムが多く揃います。洗車ユーチューバーの筆者(黒木 美珠)が、特にオススメしたいグッズを紹介します。 関東を中心に全国で大型ホームセンターなどの展開を図る大手チェーン「カインズ」ですが、品や日用品だけでなく、実はカー用品も充実していることをご存知でしょうか。 たびたび話題になるカインズの洗車グッズについて、洗車ユーチューバーの筆者(黒木 美珠)が紹介します。 皆さんはホームセンターのカインズに行ったことがありますか。 豊富な品揃えと手頃な価格で人気のホームセンターで、日用品からインテリア、ガーデニング用品まで、幅広い商品が揃っています。 なかでも、SNSでも話題になることが多いカインズ・プライベートブランドのカー用品を中心に、お得で便利な車関連商品を5つ紹介します。 ●カイン

    「ホームセンター」で買える! 「洗車」がめちゃ捗る「アイテム」とは?
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    repunit 2024/09/13
  • 三菱に「大型セダン」あった! 300馬力超え「V6スーパーチャージャー」も搭載の「ディアマンテ“後継機”」!? 精悍顔がカッコイイ「380」とは

    三菱には2008年まで、「380」という大型セダンが存在していました。日でも馴染のあるセダンから派生したものですが、一体どのようなクルマだったのでしょうか。 日国内にはいくつも自動車メーカーがあり、各社からは様々なモデルが発売されていますが、日では未販売の車種も数多く存在しています。 それらは、おおむね日仕様のまま海外では異なる名称で販売する場合や、海外向けにまったく異なるクルマを開発するパターンのほか、日では販売していないモデルをさらに異なる車種に仕立てることもあります。 このように、日車の仕向地による車種の複雑さはとても興味深く、一部のクルマ好きの研究対象になるほどです。 2005年に登場した三菱の4ドアセダン 380は、まさにそんな一台です。 380は、三菱のオーストラリア現地法人ミツビシ・モーターズ・オーストラリア・リミテッド(MMAL:Mitsubishi Motor

    三菱に「大型セダン」あった! 300馬力超え「V6スーパーチャージャー」も搭載の「ディアマンテ“後継機”」!? 精悍顔がカッコイイ「380」とは
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    repunit 2024/09/12
  • 三菱製「ピックアップ」日本復活! 「今度のトライトンはカッコいい!」と話題に!? 生産国“タイ”でも愛用されるワケとは

    2015年にトヨタ「ハイラックス」が国内で復活し、「ピックアップトラック(以下、ピックアップ)」に注目が集まるなか、三菱は12年ぶりに三菱「トライトン」が日市場へ再導入するなど、同カテゴリーが盛り上がりを見せています。 ピックアップにはどのような魅力があるのでしょうか。 2024年に日で復活を遂げたトライトンですが、初代は2005年に登場し、それまでの「ストラーダ」に代わるニューモデルとして販売されました。 頑丈なラダーフレームを採用し、最大積載量400kgのカーゴヘッドも装備する初代トライトンは、ピックアップ需要の高いタイで生産され、日仕様は3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載し、当時の「パジェロ」に搭載された「スーパーセレクト4WD」も採用しています。 ただしディーゼル車の設定がなかったことや、国内での大排気量ピックアップの需要が高くなかったことなどもあり、2011年に日での

    三菱製「ピックアップ」日本復活! 「今度のトライトンはカッコいい!」と話題に!? 生産国“タイ”でも愛用されるワケとは
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    repunit 2024/09/09
  • シャープが「新型ミニバン」世界初公開! スライドドア内側に「液晶」採用&「大型ディスプレイ」も搭載!“家電の技術”投入した「スゴい新型車」とは!

    電気機器メーカーのシャープは2024年9月6日、電気自動車(EV)のコンセプトモデル 新型「LDK+(エルディーケープラス)」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。 2024年9月6日、電気機器メーカーのシャープは、電気自動車(EV)のコンセプトモデル 新型「LDK+(エルディーケープラス)」を発表しました。 この新型LDK+は、9月17日から18日まで東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催の、同社の技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で世界初公開されます。 シャープは新型LDK+について、「車内を『リビングルームの拡張空間』としてとらえ、“止まっている時間”にフォーカスしたEV」だと説明。 同社独自のAI技術人工知能・情報化技術、およびセンシング技術などを活用した、EVと「住空間・人・エネルギー」が繋がる快

    シャープが「新型ミニバン」世界初公開! スライドドア内側に「液晶」採用&「大型ディスプレイ」も搭載!“家電の技術”投入した「スゴい新型車」とは!
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    repunit 2024/09/09
  • スズキの新型「小さな高級車」に反響多数!? 「かっこいい」「手ごろ」 全長4m級“5ドアボディ”に「めちゃ上質内装」採用! 斬新「777ライト」の新型フロンクス 浜松で披露

    スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」が、2024年7月10日からJR浜松駅(浜松市中央区)の東海道新幹線改札内で先行展示されています。 SNSなどでは、実際に展示を見た人から多くのコメントが投稿されています。 フロンクスは、2023年1月にインドで世界初公開されたコンパクトSUVで、力強さと流麗さを際立たせたクーペスタイルと取り回しの良さ、快適な室内空間が特徴です。 2023年4月にインドで発売され、スズキにおける世界戦略車として中南米、中近東、アフリカなどでも販売し好評だといいます。 そして2024年7月に、今秋にも日国内で販売することを発表しました。 日仕様車の詳細情報はまだ明らかにされていない部分もありますが、インド仕様のボディサイズは全長3995mm×全幅1765mm×全高1550mmであり、これと同等の取り回しのしやすいコンパクトサイズです。 エクステリアは展示車でもわ

    スズキの新型「小さな高級車」に反響多数!? 「かっこいい」「手ごろ」 全長4m級“5ドアボディ”に「めちゃ上質内装」採用! 斬新「777ライト」の新型フロンクス 浜松で披露
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    repunit 2024/09/07
  • 日産の新型「“R36”GT-R」まもなく登場! 旧車デザイン×「4.1リッター“V6”」搭載! 1000馬力発揮でめちゃ楽しそうな「“新”和製スーパーカー」開発進捗状況を報告

    日産が世界に誇る高性能ロードカー「GT-R(R35型)」。2007年のデビュー以来、年を追うごとに進化を続け、性能に磨きをかけてきました。 集大成として登場した2024年モデル(価格1375万円から)は注文台数が予定販売数量に達したためオーダーストップしましたが、R35自体は発売から17年が経過し、次期「R36」への期待が高まっています。 そうした中、イギリスのロンドンに拠点を置くArtisan Vehicle Design(アルティザン・ビークル・デザイン)なる会社が2023年12月、通称「R36」と称したレンダリング画像をインスタグラムに投稿。 全世界36台限定で販売することを発表し、大きな反響を呼びました。 デザイン元は、独立系デザイナーのRoman Miah氏が描いた「日産GT-R ビジョン スカイライン コンセプト」。 GT-Rの将来であるR36を見据え、長年愛されてきたスカイラ

    日産の新型「“R36”GT-R」まもなく登場! 旧車デザイン×「4.1リッター“V6”」搭載! 1000馬力発揮でめちゃ楽しそうな「“新”和製スーパーカー」開発進捗状況を報告
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    repunit 2024/09/07
    デザイン会社の想像でこのタイトルはないわー。
  • “216万円”から! ホンダ「6速MT&ターボ車」に反響殺到! “初代NSX風”マフラー&「反転TURBOステッカー」ありの「軽」に熱視線!

    ホンダの軽自動車「Nシリーズ」のなかで最もスポーティなモデルとして、ターボエンジンに6速MTが設定された「N-ONE RS」がラインナップされています。 そのクルマ好きが喜びそうなパッケージに、ネット上では多くの反響が寄せられています。 「N-ONE」は、1967年に登場したN360のデザインを踏襲し、2012年に初代モデルが発売されました。 現行の2代目は2020年にデビューし、全長3395mm×全幅1475mm×全高1545-1570mm、ホイールベースは2520mmといった、昨今の軽自動車のなかでもコンパクトなサイズ感が特徴となっています。 外観は初代モデルの特徴である「丸・四角・台形」のデザインを継承しつつ、安心感と走行の楽しさを重視したデザインが魅力です。 フロントバンパーやグリルが直立したデザインで、バンパーの下部は強固な印象を与え、前進感を演出しています。 内装には水平基調の

    “216万円”から! ホンダ「6速MT&ターボ車」に反響殺到! “初代NSX風”マフラー&「反転TURBOステッカー」ありの「軽」に熱視線!
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    repunit 2024/09/03
  • スズキ「新型アルトワークス」登場する? 「高性能ターボ」&MT設定の「お手軽スポーツカー」 「出たら買う」声も“再復活”はあり得るのか

    スズキ「アルトワークス」は高性能でスポーティな味付けのモデルとして知られています。しかし、2021年登場の現行型「アルト」ではラインナップから消滅しました。今後、復活することはないのでしょうか。 スズキ「アルト」は1979年の登場以来、安価な価格設定や使い勝手の良さなどが支持されており、約50年以上にわたってエントリー軽セダンの定番としてラインナップされています。 そんなアルトですが、かつて高性能ターボエンジンやスポーティな内外装を備えた「アルトワークス」というモデルが設定されていました。しかし、現行モデルにはラインナップされていません。復活はしないのでしょうか。 1980年代の軽セダンではそれまでの「廉価・必要最低限」といったポジションから、徐々に高性能化の一途をたどっており、高出力化を図るターボチャージャーの搭載が可能になると、各社でハイパフォーマンスなモデルが登場しました。 そうした

    スズキ「新型アルトワークス」登場する? 「高性能ターボ」&MT設定の「お手軽スポーツカー」 「出たら買う」声も“再復活”はあり得るのか
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    repunit 2024/09/03
    日本でしか売れない車を開発するのはキツイでしょ。
  • 三菱「新型アウトランダー」まもなく登場! “3年ぶり刷新”で「スゴい4WD」搭載&「高級モデル化」進む!? 史上最大の「ビッグマイナー」はどうなる?

    三菱のフラッグシップSUV「アウトランダーPHEV」に、この秋大きな動きがありそうです。その最初の動向は、2024年7月18日に行われたドイツでの発表でした。 同年10月1日に欧州市場へ、第2世代PHEV(プラグインハイブリッド)システムを搭載した新型が導入されると、ドイツ三菱社からリリースが出されています。 そして、そのわずか数日後の8月1日。今度は日でも大幅改良モデルの今秋登場が正式にアナウンスされました。こちらも詳細がすべて明かされることなく、ティーザー画像を数点公開したサイトをオープンするのみにとどまっています。 はたして、そのマイナーチェンジ(MC)の内容はどうなるのでしょうか。ドイツと日からそれぞれ発表された情報から予想してみます。 ドイツで発表された欧州仕様と、日仕様のMCモデルは、発表されるタイミングからほぼ同じ仕様となることが予想されます。欧州では現行型のアウトラ

    三菱「新型アウトランダー」まもなく登場! “3年ぶり刷新”で「スゴい4WD」搭載&「高級モデル化」進む!? 史上最大の「ビッグマイナー」はどうなる?
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    repunit 2024/08/25
  • 三菱「新型アウトランダー“スポーツ”」公開! タフ顔&ジムニー超え「最低地上高」誇る「コンパクトSUV」! 全長4.4m級の「新モデル」墨に登場

    エクスフォースは、2023年11月にインドネシアでの生産および販売を皮切りに、アセアン諸国、中南米、アフリカなどへ輸出拡大を図っている世界戦略SUV。メキシコ市場ではアウトランダースポーツとして販売されます。 ボディサイズは全長4390mm×全幅1810mm×全高1660mm、ホイールベース2650mm。最低地上高はクラストップレベルの222mmとスズキ「ジムニー」を超える地上高を確保しています。 デザインテーマは「シルキー&ソリッド」で、三菱の象徴であるダイナミックシールドをモダンに進化させた新世代デザインを採用するとともに、張りのある立体的な面構成によって、SUVの逞しさや躍動感を表現しています。 コックピットは8インチディスプレイと12.3インチディスプレイを一体化して先進性を印象づけながら、インパネのパッド素材にメランジ生地を採用し、リビングルームのような雰囲気を演出しています。

    三菱「新型アウトランダー“スポーツ”」公開! タフ顔&ジムニー超え「最低地上高」誇る「コンパクトSUV」! 全長4.4m級の「新モデル」墨に登場
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    repunit 2024/08/23
  • 苦手な人が多い「クルマの左寄せ」見えにくい左側の車両感覚をつかむ“画期的な方法”があった! JAFがオススメするコツとは

    運転席が右側にある国産車では、左側にクルマを寄せるのが苦手という人が多くいます。JAFは左側の車両感覚をつかむ簡単な方法を公開しているのですが、どういうものなのでしょうか。 日車は運転席が右側にあり、道路の左側を通行します。そのため、運転席から遠い左側の車両感覚がつかみづらいと感じるドライバーが多く、なかにはクルマの左寄せが苦手という人もいることでしょう。 路肩に停めるときや狭い交差点で左に曲がるとき、左に曲がりながらバックするときなど、左側の車両感覚がつかみづらく運転しにくい場面は日常的に存在しています。 近年は、モニターによって後ろの様子が確認できたり、クルマを真上から撮影しているような映像をモニターで見ることができるため、「車両感覚がなくても問題ないのでは…?」と思う人もいるかもしれません。 しかし、左側の車両感覚をしっかり把握できれば、巻き込み事故や接触事故を起こす可能性が減らせ

    苦手な人が多い「クルマの左寄せ」見えにくい左側の車両感覚をつかむ“画期的な方法”があった! JAFがオススメするコツとは
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    repunit 2024/08/22
  • “スイスポ顔”のスズキ「スーパースポーツ」がスゴい! 2人乗りオープン&432馬力「隼エンジン」搭載!? 「ビジョンGT」正体は?

    「プレイステーション」のドライビングシミュレータ「グランツーリスモ」では、新旧の市販車やレーシングカーのみならず、架空のコンセプトカーも収録されています。そのなかで、スズキが制作した「ビジョン グランツーリスモ」とは一体どのようなモデルなのでしょうか。 実写と見まがう美麗なグラフィックやリアルな挙動、そして実在のサーキットを多く収録し、「eスポーツ」の舞台ともなっているのが、「プレイステーション」のリアルドライビングシミュレータ「グランツーリスモシリーズ」です。 同シリーズには現在販売中の現行車や往年の名車、そして歴代のレーシングカーやエポックメーキングな車両など、幅広い実在車種がラインナップされています。 そのなかで、グランツーリスモシリーズのために各メーカーが作り上げた架空のコンセプトカーが「ビジョングランツーリスモ」と呼ばれるモデルたちです。 「グランツーリスモ6」から登場することと

    “スイスポ顔”のスズキ「スーパースポーツ」がスゴい! 2人乗りオープン&432馬力「隼エンジン」搭載!? 「ビジョンGT」正体は?
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    repunit 2024/08/19
  • ヤマハが新型「“4人乗り”スポーツモデル」発表! 全長4m級ボディ×「1リッターエンジン」採用! “豪華インテリア”もイイ「タフ四駆」欧州で登場

    ATVは悪路での走行に特化したサスペンションやオフロードタイヤなどを備え、泥や岩などの不整地、砂浜、雪道などあらゆる地形で走行が可能なクルマです。 パワーユニットなどは二輪車から流用されることが多く、小型のボディに棒型ハンドル、オフロードタイヤを備えるバギータイプや、2名以上が乗車可能で乗用車のようなステアリングが備わるタイプなど、さまざまなバリエーションがあります。 主にハンティングやトレイルライディングといったアウトドアレジャーを楽しむユーザーへ向けたモデルがメインですが、それ以外にも農業における運搬用車両として、あるいは軍事用など、実用性・機能性を重視したモデルも設定されています。 ヤマハでは欧州でユーティリティ、レジャー、スポーツの3タイプを展開しています。 ユーティリティモデルでは3人乗りの「バイキング」、1人乗りの「コディアック」シリーズ、レジャーモデルでは2人/4人乗りの「ウ

    ヤマハが新型「“4人乗り”スポーツモデル」発表! 全長4m級ボディ×「1リッターエンジン」採用! “豪華インテリア”もイイ「タフ四駆」欧州で登場
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    repunit 2024/08/16
  • MTも設定! 三菱「新型パジェロS」実車公開! 赤い“豪華内装”が超カッコイイ! 「チャレンジャー後継機」尼で登場

    三菱のインドネシア法人は2024年7月17日、インドネシア国際オートショーでSUV「パジェロスポーツ」の新たな改良モデルを出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。 パジェロスポーツは、三菱の黄金時代を支えた格SUV「パジェロ」で培ったオフロード性能や信頼性を継承するミドルサイズSUV。ルーツはパジェロの派生モデルとして1996年に日で生産、販売が始まった「チャレンジャー」です。 三菱が車種整理や海外戦略を進めるに伴って、生産、販売の中心はアセアン諸国へシフトし、車名もパジェロスポーツになりました。 現行モデルは、2015年に登場した3代目にあたり、ピックアップトラック「トライトン」(先代モデル)と同じラダーフレーム構造を採用。80か国以上で販売されています。 今回発表された改良モデルでは、フロントグリル・フロントロアバンパー・リアロアバンパーの一部をブラックからシルバーに変更した

    MTも設定! 三菱「新型パジェロS」実車公開! 赤い“豪華内装”が超カッコイイ! 「チャレンジャー後継機」尼で登場
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    repunit 2024/08/05
  • 全長4mで「6速MT」搭載! トヨタの斬新「FRスポーツカー」が凄い! 4人乗りで実用的な「小型クーペ」にクルマ好きが注目! 市販化待望の「S-FR」とは

    かつてトヨタが公開したFRスポーツカー「S-FR」。同車は軽量かつコンパクトなボディを6速MTで操る、魅力的なライトウェイトスポーツカーを予告するモデルでした。 国内外で開催される自動車イベントには、発売から間もない新型車とともに、未来のクルマを提案する魅力的なコンセプトカーも登場します。 その中には、市販化を求められたにも関わらず、様々な事情から販売されなかった儚いモデルも多く存在。 2015年に開催された「第44回 東京モーターショー2015」でトヨタが初公開したコンセプトカー「S-FR」も、まさにそのような1台でした。 S-FRは、「トヨタのライトウェイトスポーツの系譜を継承するモデル」と大きな話題になったクルマで、「150万円で買えるFRスポーツ」というコンセプトもとに開発。 購入しやすい価格設定としながらも、クルマがドライバーの意思に対して忠実に反応する軽快な操作感を実現し、日常

    全長4mで「6速MT」搭載! トヨタの斬新「FRスポーツカー」が凄い! 4人乗りで実用的な「小型クーペ」にクルマ好きが注目! 市販化待望の「S-FR」とは
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    repunit 2024/07/30
  • トヨタの新「クラウンマジェスタ」登場! 5年ぶりに復活も「セダン」じゃない! 最高級な「マジェスタ」とは?

    2023年にサウジアラビアで販売されているトヨタ「クラウンクロスオーバー」の最上級グレードに「マジェスタ」の名前が冠され、一部で話題となっていました。 かつて日市場においても「クラウンマジェスタ」は存在しており、今もなお復活を望む声が多く、人気を博しています。 一体どのようなモデルなのでしょうか。 クラウンマジェスタは、1991年に9代目クラウンと同時に登場しました。 4リッターV型8気筒エンジンが設定されているほか、エレクトロマルチビジョンや運転席エアバッグなどを標準装備。 当時のクラウンシリーズのトップモデルとして君臨しました。 このモデルは、1989年に登場した「セルシオ」の影響を大きく受けているといいます。 セルシオは、北米市場ではレクサスブランドのフラッグシップモデル「LS」としてデビュー。 欧米の高級車に匹敵する性能を持ち、日車のイメージを刷新しました。 しかし、当時の日

    トヨタの新「クラウンマジェスタ」登場! 5年ぶりに復活も「セダン」じゃない! 最高級な「マジェスタ」とは?
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    repunit 2024/07/14
  • スバルの400馬力「斬新スポーツクーペ」! 超パワフルな「ターボ×水平対向6気筒」搭載したモデルが凄い! めちゃ美しい「観音開きドア」採用した「B11S」に反響あつまる!

    スバルがかつて発表したスポーツカー「スバルB11S」。同車は大排気量の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを組み合わせた、今見ても魅力的なスポーツクーペで、現在も様々な反響が寄せられています。 モーターショーをはじめとした国内外で開催される自動車イベントでは、発売されたばかりの新型車や未来のクルマを予告するコンセプトカーが出展されます。 その中には、発売を求める声が多く寄せられたものの、市販化に至らなかったモデルも多く存在します。 かつてスバルが発表した「スバルB11S(ビー・イレブン・エス/以下、B11S)」も、まさに発売されなかった儚いモデルですが、現在もファンを中心に様々な声が寄せられています。 このB11Sは、2003年3月にスイスで開催された「ジュネーブ第73回インターナショナルモーターショー」でスバルが初公開した、新ジャンルのコンセプトカーです。 スバルは「スポーティな走り、

    スバルの400馬力「斬新スポーツクーペ」! 超パワフルな「ターボ×水平対向6気筒」搭載したモデルが凄い! めちゃ美しい「観音開きドア」採用した「B11S」に反響あつまる!
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    repunit 2024/07/13
  • えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは

    2024年10月、車検に「OBD検査」制度が加えられます。主に自動車整備工場にかかわる制度改正ですが、ユーザー側の対応も変わってきそうな予感がします。 そこで今回は、新たなOBD検査制度の開始に向け、ユーザーに必要になってくる要素を考えてみました。 OBD検査の“OBD”について、初めて聞く人も多いことでしょう。OBDとは「On Board Diagnostic」という言葉の頭文字をとったものです。 On Boardとは「クルマに載っている」、Diagnosticとは「診断をする」を意味し、つまりOBDとは「車載式故障診断装置」を表します。 現代のクルマは各部がコンピュータで制御されていますが、制御だけでなく「正常かどうか」を常に診断する機能が備えられています。 コンピュータが制御をしているのは、エンジンやトランスミッション、ブレーキなどはもちろんのこと、前のクルマに追従して走行するアダプ

    えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは