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ブックマーク / globe.asahi.com (182)

  • 【車谷暢昭】社長はアスリートであれ。東芝再建託されたトップの実感:朝日新聞GLOBE+

    くるまたに・のぶあき 1980年に東京大学卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。2015年4月から同行副頭取執行役員。17年5月から、英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズ日法人会長兼共同代表に就任。18年4月から東芝会長兼最高経営責任者(CEO)。20年4月から社長兼CEOに就任。愛媛県出身。 ■立ち止まった瞬間に劣化する ――メガバンク副頭取などを経て、2018年春に東芝の会長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、その後、社長兼CEOとなってから約1年が経過しました。伝統企業での社長業はいかがですか。 銀行というのは、基的に規制業種ですからビジネスの自由度は相対的に低いです。メーカーの場合はもちろん規制はありますが、基的には自由なビジネス。「守られていない」という意味において、メーカーのトップは非常に難易度が高い仕事だと思います。 ――「難易度が高い」という点について、

    【車谷暢昭】社長はアスリートであれ。東芝再建託されたトップの実感:朝日新聞GLOBE+
  • 健常者が持つ「特権」、障害者が求めるのはわがまま? 全盲弁護士の答え:朝日新聞GLOBE+

    おおごだ・まこと おおごだ法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。2006年に司法試験に合格、全盲の人としては3人目。翌年、弁護士登録し、2009年から日弁護士連合会の「障がいのある人に対する差別を禁止する法律に関する特別部会」の委員を務める。で全盲のシンガーソングライター、大石亜矢子さんと、2人の子ども、盲導犬と暮らしている。 ――今回の件について率直にどう感じましたか。 一個人の感想ですが、伊是名さんはつらかったろうなというのが第一ですね。 子どもと一緒にとても楽しみにしていた旅行だったでしょう。何も好き好んで駅員と言い合いをしたくは当然なかったでしょうし、目的地に行けたとはいえ、時間も狂ってしまったし、道中、すごく気持ちはよくなかったろうなと思います。 つらかったろうな、よく頑張ったねと心の底から思いますね。 「わきえまる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名

    健常者が持つ「特権」、障害者が求めるのはわがまま? 全盲弁護士の答え:朝日新聞GLOBE+
  • まるで動物園だった時代もあった ホワイトハウスの歴史に残る、数々のペット:朝日新聞GLOBE+

    セオドア・ルーズベルト大統領(在任1901~09年)がホワイトハウスで飼っていたペットの雄鶏は片脚だった=米議会図書館提供、Library of Congress via The New York Times/©2020 The New York Times

    まるで動物園だった時代もあった ホワイトハウスの歴史に残る、数々のペット:朝日新聞GLOBE+
  • 米軍の新たな難敵 新型コロナとも戦う海兵隊、新兵の訓練をみた:朝日新聞GLOBE+

    ベッドがきちんと片付いているかを見回る軍曹=2020年10月8日、米カリフォルニア州サンディエゴの海兵隊新兵訓練基地、Ariana Drehsler/©2020 The New York Times。寝具のたたみ方には細かな決まりがあり、厳守せねばならない

    米軍の新たな難敵 新型コロナとも戦う海兵隊、新兵の訓練をみた:朝日新聞GLOBE+
  • バイデン氏も吃音に悩んだ 誤解と無理解を超えるために、当事者が考えたこと:朝日新聞GLOBE+

    バイデン氏が手紙に記した「何も恥じることはない」 私の母がつけていた育児日記の3~4歳の欄に「どもりがよくならない」と記されている。 小学校では国語の教科書朗読が大嫌い。最初の一言がうまく出ず、椅子の上で尻を浮かせ、落とした弾みで言葉を絞り出した。吃音の随伴症状だったが、同級生によくからかわれた。母に手を引かれ、別の学校であった「ことばの教室」に通うのも嫌でたまらなかった。 成長するにつれ、ほとんどどもらなくなったが、電話は鬼門だった。「もしもし」と言われても、最初の言葉が出るまで時間がかかり、微妙な間(ま)があいた。新聞社に入社後、上司に「電話が苦手」と伝えると、けげんな顔をされた。 政治家、学者、作家……。吃音の著名人は枚挙にいとまがない。 【もっと知る】あの人もそうだった この作品も扱った あの田中角栄もその一人。抑揚のある演説で聴衆を魅了し、首相にまで上り詰めた。「まあその~」の

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  • 中国が目指す、海の「万里の長城」 バイデン政権でも米中対立は終わらない:朝日新聞GLOBE+

    南シナ海のスカボロー礁近くで漁をするフィリピン人漁師。奥には中国の船が監視するように停泊していた=2016年12月13日、矢木隆晴撮影 ――山東の台湾海峡通過をどう分析していますか。 11月3日の米大統領選以降、米中関係はやや落ち着いている。山東の台湾海峡通過は、就役から1年が経過して、戦備態勢が整ったことをお披露目する航海だろう。ただ、山東が戦闘機を艦載しているのか、南シナ海でどんな訓練を行うのかに注目している。戦闘機の艦載がなければ単なる政治的な意図をもった行動と言えるだろう。 米中両国が台湾や南シナ海を巡って当に緊張したのは昨年夏だった。中国は7、8月だけで東シナ海で3回、南シナ海で4回、渤海、黄海、台湾海峡で各1回の軍事演習を行った。中国軍戦闘機も頻繁に台湾海峡の中間線を越えて、台湾側の空域に侵入した。この緊張状態は、2つの現象が重なって発生したとみている。 第1に米台接近に対す

    中国が目指す、海の「万里の長城」 バイデン政権でも米中対立は終わらない:朝日新聞GLOBE+
  • ミャンマーの仏教文化は、社会のセーフティーネットになっている(後編):朝日新聞GLOBE+

    2013年から2018年まで、私たちはミャンマーのバゴー地域西部のビィ周辺で僧院学校16校の校舎の建設支援をしてきた。私自身も半数以上の学校を校舎モニタリングなどで訪れた。多くは雨漏がする暗く、老朽化した校舎だった。訪れる度に「この教室で勉強ができるのか」と言葉を失った。 私たちが2017 年に校舎一棟の建設を支援したタタナパルナ僧院学校。ピィから車で2時間の電気も水道もない貧しいテンゴン村にある。住職で校長のウ・エインダさん(36)が2011年に開設した。現在、小中学生358人が学ぶ。県外からも子どもを受け入れているので大半が寮生活。3を学校が提供する。低学年の教室は、僧院の敷地の木陰にある。細い木の柱に竹と椰子の葉でふいた簡素なつくり。壁はなく、椅子や机もない。あるのは黒板だけ。まるで青空教室のようだ。男子は集会所や空いている場所で寝起きしている。女子の寮の建物はあるがコンクリ―トの

    ミャンマーの仏教文化は、社会のセーフティーネットになっている(後編):朝日新聞GLOBE+
  • 愛知にある日本一リッチな村 人口の6%が技能実習生、それでも乏しい交流はなぜ:朝日新聞GLOBE+

    ■「お金がないと、夢も決められない」 名古屋港の入り口に立ち並ぶ海運業者の倉庫や中小企業の工場を横目に車を走らせると、のどかな田園風景の中に温水プールや図書館などが入った立派な施設が見えた。1996年に愛知県飛島村にできた住民自慢の施設だ。隣には村立の小中一貫校のピカピカの校舎。そこから少し離れた平屋の工場を訪ねると、日が暮れた後も機械音が響いていた。 「トビシマ製作所」では、約20人の従業員のうち、4人のベトナム人が外国人技能実習生として働いている。通常の勤務は午前8時半~午後5時半だが、この日は残業が続いていた。鉄やアルミを淡々と機械にはめ込み、スイッチを入れる単純作業。加工された大小さまざまな部品は、冷凍トラック用の大型エアコンに使われている。 トビシマ製作所の工場。実習生らは平屋建ての建物の中で作業している 飛島村は住人が5000人に満たない小さな村だが、人口に占める技能実習生の割

    愛知にある日本一リッチな村 人口の6%が技能実習生、それでも乏しい交流はなぜ:朝日新聞GLOBE+
  • 「アルコールやたばこ、大麻より有害」と指摘した国際NGOリポートの中身:朝日新聞GLOBE+

    ポルトガル・リスボンで今年6月、世界薬物政策委員会(GCDP)のリポートを発表したヘレン・クラーク元ニュージーランド首相=GCDP提供) リポートのタイトルは「向精神性物質の分類:科学が取り残されたとき」。ウェブでも公開されています。使用する人への直接的な害に加え、社会や他者への害も考慮すると、アルコールやたばこの害は大麻の害よりも大きいと結論づけています。 ――GCDPはこれまで「薬物との戦争は失敗した」などと思いきった提言をしています。今年も大麻よりアルコールやたばこの方が他者や社会には有害だと、踏み込んだ内容ですね。 表を見て下さい。アルコールは、交通事故や家庭内暴力といった他者へのリスクが高いのですが、規制はそれほど強くありません。たばこは喫煙者への害の可能性はもちろん、受動喫煙や子どもの呼吸器への影響といった他者へのリスクもあります。他方、大麻はそれほどリスクはありません。これ

    「アルコールやたばこ、大麻より有害」と指摘した国際NGOリポートの中身:朝日新聞GLOBE+
  • NY出張中にホテルで見たハグや大声の会話 危機感を訴えたら、その返事は:朝日新聞GLOBE+

    「私たちのコントロールできない状況を受け、この都市がニューノーマルに戻るまで一時的に休業します」。コロナ禍のマンハッタンで、休業や廃業を知らせる貼り紙が、多くの店舗で見られた ■記録的な感染拡大の中の歓喜 大歓声に大音量の音楽、鳴り響く車のクラクション。大統領選で民主党のバイデン氏の当選が確実となった11月7日(日時間8日)、ニューヨークのタイムズスクエアは、喜びに沸く大勢の人たちで埋め尽くされた。新年のカウントダウンで知られる観光名所だが、「大みそかよりもにぎやかだ」と驚く土産店の男性の声を地元テレビが報じていた。約400メートル離れたホテルの部屋の中にいても、その興奮ぶりが音となって届くほどのお祭り騒ぎが終日続いた。 タイムズスクエアに集まってバイデン氏の当選を喜ぶ人たち=2020年11月7日、ニューヨーク、鵜飼啓撮影 勝敗が決まるまで開票作業に4日間を要する大接戦となった大統領選だ

    NY出張中にホテルで見たハグや大声の会話 危機感を訴えたら、その返事は:朝日新聞GLOBE+
  • ドイツでブームになりつつある「お酒を飲まない生き方」:朝日新聞GLOBE+

    ドイツのベルリンにあるZeroliq(ゼロリク)という名のバー。名前は「リキュールがゼロ」という意味ですが、それもそのはず、ここは「バーなのにお酒が提供されない」お店です。今年の3月、まさにドイツがコロナ禍に見舞われている最中にスタートを切ったこのバーはドイツで近年「お酒を飲まない生き方」をする人々から熱い支持を得ています。 少し前までは「お酒を飲まない」というと、何か「特別な事情」があるかのように思われていました。例えば妊娠中であるとか、アルコール依存症のため飲まないようにしているとか、病気を抱えているなど。上記のような「特別な理由」がない限り、またはイスラム教であるなど宗教上の理由がない限りは社交の場で「お酒は飲みません」と言っても、結局は周囲が人に「お酒を飲ませようとする」雰囲気が確かにありました。日の一部の若者のような「イッキ」こそあまり見られませんでしたが、「なんだかんだとお

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  • イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+

    ――私たちが慣れ親しんでいる民主主義は、かなり過去の社会や技術を前提としていることが問題だと、成田さんは説いていますね。 いくら普遍的な理念を目指したと言っても、私たちが民主主義とよんでいるものの運用は、ざっくり数百年前の人々が考え出したものです。数百年前の社会と技術の環境を前提として作られているのです。 当時はほとんどの人が生まれた土地で育ち、働いて死にました。とくに重要なのが、コミュニケーションがどういうものだったかです。会話はほとんど家族や仲間の間で、情報の伝達はうわさが中心でした。メディアと言えるものは立て看板、貴重品としての新聞や雑誌などしかなかった。そういう、すごく鈍くて、人も情報も流れない世界を前提に民主主義を運営すれば、みんなで決まった日に決まった場所に集まって意見を提出してもらい、それを集計して発表する「お祭り」をやるのも理にかなっていたでしょう。つまり、それが選挙です。

    イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+
  • なぜ若者の政権支持率は高いのか 学生との対話で見えた、独特の政治感覚:朝日新聞GLOBE+

    東京都知事選を翌日に控えた7月4日、土曜日の昼下がり。私は、ある学生団体が主催するオンライン討論イベントに招かれた。テーマは民主主義。日政府のコロナ対応はうまくいったと思う?  明日の都知事選、どんな視点で投票するんですか?  全国各地から参加してくれた若者たちと意見を交わすうち、都内の大学に通う4年生の男子学生(23)の発言に、メモを取る手がとまった。 「ぼくは選挙に行くとき、候補者の主張を調べはします。でも、どうしても距離を感じてしまうので、多数派から支持を得ている人に投票するようにしています」――。 え、どういうこと?  理由はこうだった。 子育て、年金、医療、働き方……各候補が様々な政策を主張するけれど、どれも「自分ごと」に感じられない。でも、選挙に行かなきゃ大人じゃない。国民の義務を果たしていないと言われたくない。そんなあやふやな考えの自分の1票が変な影響を与えないよう、せめて

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  • 「高くて遅い」国際送金はブロックチェーンで変わる:朝日新聞GLOBE+

    ――国際送金は手数料が高く、面倒なイメージがあります。リップルが提供するリップルネットを金融機関が採用すれば、どれぐらい便利になるのですか。 一般的な銀行からの国際送金では、お金を送るのに数日かかり、手数料も数千円。これに対し、リップルネットを使う金融機関の多くは、3,4秒で外国の銀行口座にお金を届け、送金金額が5万円程度なら手数料も数百円にできます。 ――なぜ、そんなに違うのでしょうか。 現在、世界の銀行が主に国際送金で利用しているSWIFT(スイフト、国際銀行間通信協会)のインフラは、巨大なデータベースに送金データを記録する中央集権的なシステムです。日の地銀から米国の地銀に送金する場合、複数の銀行を中継し、送金データはバケツリレー方式で順番に送られます。費用も時間もかかり、送金完了もすぐには分かりません。 SWIFTができたのは40年以上前。国際送金と言えば、大企業が大きい金額を時々

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    repunit
    repunit 2020/09/07
  • 新型コロナ、封じ込めの「最大の敵」は情報操作だ スペインかぜの教訓:朝日新聞GLOBE+

    大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が停泊した横浜・大黒ふ頭には複数の救急車両と防護服を着た関係者の姿が見られた=2020年2月19日、田辺拓也撮影

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    repunit
    repunit 2020/08/28
  • ゾウをめぐるアフリカ各国の異なる事情と割れる議論:朝日新聞GLOBE+

    密猟などが相次ぎ、アフリカで絶滅の危機が指摘されているアフリカゾウ。ただ、大陸で最大の生息数を誇るボツワナは9月からゾウの狩猟を再開した。現地で取材すると、アフリカゾウの生息数はこの10年近くでほとんど変化がなく、地元住民のゾウに対する憎悪感情が高まっていた。 ボツワナ政府が狩猟解禁を発表したのは今年5月。「人間とゾウによる衝突や家畜への被害が増大している」と理由を説明し、関係機関との協議を重ねてきたと強調した。政府機関「野生動物・国立公園局」の地域事務所によると、同国立公園付近では週に1度ほど、ゾウの襲撃で重傷・死亡事案が発生している。 ゾウにいとこを殺されたリチャード・カシュウィーカさん(63)は「ゾウは私たち人間を殺すだけでなく、生活を脅かしている。狩猟の解禁は賛成だ。ゾウの数を管理するためには、日のようにゾウのいない国に売るのも手だと思う」と語った。 チョベ国立公園に近接する街で

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  • 【遠藤乾】支援を渋る豊かな国、募るイタリアの恨み EUの機能不全を避ける道は:朝日新聞GLOBE+

    ――新型コロナの感染拡大で、EU加盟国の中でも入国制限が導入されました。EUの理念に反するのではないですか。 3つのことが言えます。まず感染症を含む公衆衛生はEUでなく加盟国のコンペテンス(権限)。EUにできることは限られています。 EUはその範囲で、域内市場や移動の自由への制限をできる限り少なく、例外的なものにとどめようと努力していますが、危機の時に国家主権が前面に出てしまうのは想定されていることです。 ただ、そうは言っても、加盟国レベルの単独行動が目立ち、ひどかったよねというのが2点目。当初はマスクや医療機器の輸出を規制するなどして、ドイツが他の国を助ける姿勢をまったく見せなかった。その後少しずつ修正し、患者をイタリアから引き受ける形でソリダリティー(連帯)を示すようになりました。3点目は、医療の連帯も大事だけれど、丸は(統一通貨の)ユーロだということです。 欧州中央銀行部=和気真

    【遠藤乾】支援を渋る豊かな国、募るイタリアの恨み EUの機能不全を避ける道は:朝日新聞GLOBE+
  • ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+

    新型コロナウイルスの感染が急激に広がり、病院の前には救急車の列ができた=ロシア・サンクトペテルブルク、2020年4月27日、ロイター

    ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+
  • 第二次世界大戦の始まりと終わり 日本とロシアの意識はこんなにも違う:朝日新聞GLOBE+

    モスクワ・クレムリンの傍らで灯り続ける「永遠の炎」。「1941~1945年に祖国のために散った者たちへ」とある。(撮影:服部倫卓)

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  • 日ロ関係を左右しかねないロシアが第二次大戦終結記念日を1日ずらした理由:朝日新聞GLOBE+

    サハリン州郷土史博物館の展示。1945年8月のソ連軍によるサハリンへの侵攻の模様を伝えている(撮影:服部倫卓)

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