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ブックマーク / kuruma-news.jp (505)

  • なぜ「クルマの左寄せ」苦手な人多い? 上手く寄せる“簡単なコツ”は? すぐ出来る上達方法とは

    「クルマの左寄せ」を苦手としている人が多くいます。クルマを上手に左寄せするには車両感覚をつかむことが大切ですが、どのような方法が効果的なのでしょうか。 「車両感覚」をつかむ簡単な方法は? ドライバーの中には運転に対して苦手意識を持っている人もいます。 とくにクルマを寄せる行為が苦手な人もいますが、右ハンドル仕様の場合では「クルマの左寄せ」が難しいと言えます。では、どのようなやり方が上手くいくのでしょうか。 自動車教習所では交差点を左折する際、クルマを左側に寄せて曲がるよう指導しています。これは道路交通法第34条第1項で、左折するときにできる限り道路の左側端に沿って徐行することが規定されているためです。 また狭い道路で対向車とすれ違うときは、接触しないようにお互いがクルマを道路の左側に寄せて通行する必要があります。 このようにクルマの運転では「左寄せ」をする場面がたびたび発生しますが、この左

    なぜ「クルマの左寄せ」苦手な人多い? 上手く寄せる“簡単なコツ”は? すぐ出来る上達方法とは
  • 「ガソリン安くなるの最高!」 意外と知らない人多し! とあるカードの秘密? 無事故無違反の人が受けられる優遇とは

    普段安全運転をしているドライバーであれば、「運転免許証」を使うことで、日常をちょっと“お得”に過ごすことが可能だといいます。一体どのようにして、どんな優遇を受けることが可能なのでしょうか。 SDカードで受けられる優遇とは さまざまな物価上昇が続く中、無事故・無違反ドライバーだけが取得できるカードでお得にサービスを利用する人もいます。 では、そのカードとは一体どのようなものなのでしょうか。 最近は料品をはじめ、あらゆるサービスの価格が上昇する傾向にあります。 経済産業省資源エネルギー庁の「給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」によると、2024年2月19日現在、レギュラーガソリンの価格は1リットルあたり174.3円であり、前年同時期と比べると7円程度値上がりしています。 さらにコロナ禍以降、国内外の観光客の大幅な増加によって宿泊施設の需要が高まり、ホテルの宿泊料金も上昇を続けています

    「ガソリン安くなるの最高!」 意外と知らない人多し! とあるカードの秘密? 無事故無違反の人が受けられる優遇とは
  • 日産が新型「高級スカイライン」夏発売! 最強スペック&旧車風デザイン採用!? 手組みエンジン搭載の約950万円「特別モデル」どんな人が買う?

    日産が2024年夏に発売を予定している「スカイラインNISMO Limited」は、どのようなクルマなのでしょうか。また、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 日産が「新型スカイライン」を今夏発売! 販売店への反響は? 日産は新型「スカイラインNISMO Limited」を2024年夏に発売を予定しています。 史上最強のスカイラインになると予想されていますが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 スカイラインの現行モデルは2013年に13代目としてデビューし、現在では日産が国内で展開している唯一のセダンモデルとなっています。 そんななか、走行性能が高められている「スカイライン NISMO」など、欧州のスポーツセダンとも肩を並べる性能を誇るパフォーマンスモデルも設定されています。 2023年9月に発売されたスカイラインNISMOは、歴代モデルを彷彿とさせる

    日産が新型「高級スカイライン」夏発売! 最強スペック&旧車風デザイン採用!? 手組みエンジン搭載の約950万円「特別モデル」どんな人が買う?
  • 2.0Lエンジン搭載! マツダ新型「ミアータ」登場! 「GT」仕様アリの「コンパクトスポーツカー」“540万円超え”に嘆きの声も…米に登場

    2024年1月25日にマツダのアメリカ法人は、大幅改良した「MX-5 ミアータ」の新価格を発表。設定された価格にユーザーからさまざまな反響が集まっています。 新型「ミアータ」価格に嘆きの声も マツダのアメリカ法人は、大幅改良した小型オープンスポーツカー「MX-5 ミアータ」(日名:ロードスター)の新価格を2024年1月25日に明らかにしました。 高騰していく販売価格の設定にユーザーからは嘆きの声など多くの反響が集まっています。 MX-5 ミアータは1989年5月にアメリカでデビューしました。 現行モデルは2015年に登場した4代目で、累計生産台数は120万台以上を記録するなど、2人乗り小型オープンスポーツカーの代表格として不動の地位を確立しています。 今回発表されたモデルは、昨年10月に日で発表された内容を基的に踏襲するもので、今までのマイナーチェンジのなかでも大幅な改良が施されてい

    2.0Lエンジン搭載! マツダ新型「ミアータ」登場! 「GT」仕様アリの「コンパクトスポーツカー」“540万円超え”に嘆きの声も…米に登場
  • ホンダ新型「和製スーパーセダン」登場! 斬新すぎる“2ドア仕様”に称賛の声! 2026年市販化もある「サルーン」とは

    米ラスベガスで開催されたテクノロジー展示会「CES2024」で、ホンダが特徴的なデザインのコンセプトカー「SALOON(サルーン)」を発表しました。その非常に低い全高で注目を集めたサルーンについて様々な反響が集まっています。 攻めすぎな新型「サルーン」に反響集まる 2024年1月9日から12日にかけ、米ラスベガスで世界最大級のテクノロジー展示会「CES2024」が開催。ソニーやサムスンといったIT関連企業はもちろん、日の自動車メーカーも展示を行いました。 それがホンダの「SALOON(サルーン)」です。その斬新なスタイルが注目を集めたコンセプトカー。反応を見てみましょう。 新型サルーンは、低い位置から伸びるノーズとそこから緩いカーブを描きながらリア近くまでスーッと伸びるフォルムが印象的です。 一方、外観からは考えられないほど車内空間にもゆとりをもたせているそうです。また、ドアは前後が一体

    ホンダ新型「和製スーパーセダン」登場! 斬新すぎる“2ドア仕様”に称賛の声! 2026年市販化もある「サルーン」とは
  • トヨタ「和製スーパーカー」登場! 1400万円「謎のシュバルツァー」とは? 意外なトヨタ車がベースだった

    スーパーカー以上の迫力と動力性能を獲得したJZA80スープトヨタスープラ(JZA80)」をベースにした世界に1台しかないコンプリートが、中古車情報サイトに掲載されて話題になっています。 いったいどのようなクルマなのでしょうか。 スープラはトヨタのフラッグシップスポーツカーとして、1978年に初代モデルが誕生しました。 直列6気筒エンジンの搭載、FRレイアウトの採用は初代から現行モデルの5代目まで、一貫して継承されています。 とくに3代目スープラの70系ではフラッグシップモデルの演出のため、ブリスターフェンダーや3リッターエンジンを採用するなど数多くの改良を重ねました。 また高出力化にも磨きをかけて最上級グレードの2.5GTでは、当時の自主規制である最高出力280psを達成するほどです。 そして、スポーツカーとしての資質を底上げしたのが、1993年に誕生した4代目スープラ(JZA80)

    トヨタ「和製スーパーカー」登場! 1400万円「謎のシュバルツァー」とは? 意外なトヨタ車がベースだった
  • 超レトロな「新型スポーツカー」25年に発売へ 6速MT×丸目4灯の“旧車デザイン”採用! ミツオカ「新型M55」登場予告に大反響

    ユーザーの声届き市販化が実現 「歓喜の声」多数 光岡自動車(以下ミツオカ)は2024年2月29日、コンセプトカー「M55コンセプト(エムダブルファイブ コンセプト、以下M55)」の市販化を決定したと発表しました。 公開当時から話題を集めており、全国2箇所のミツオカショールームで展示された際にも多くの来場者を記録するなど、注目のモデルということもあって、SNSを中心にさまざまなコメントが寄せられています。 M55は、2023年11月に発表されたコンセプトカーです。1968年創業のミツオカが55周年を迎えることを記念して製作されました。 ターゲットユーザーとしては光岡の創業とともに歩んできた“同世代”としており、1970年代の時代感覚をベースに、夢や希望に満ち溢れた当時を駆け抜けたマインドをカタチにしたといいます。 ベース車は、ホンダのスポーティハッチバック「シビック」現行型のうち、1.5リッ

    超レトロな「新型スポーツカー」25年に発売へ 6速MT×丸目4灯の“旧車デザイン”採用! ミツオカ「新型M55」登場予告に大反響
  • スズキの出展した「ジムニートラック」が凄かった! めちゃ“存在感”ある本格「ピックアップ仕様」の正体は

    過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化を求める声が高まるも叶わなかったモデルが数多く存在しました。東京オートサロン2019でお披露目された「ジムニーシエラ・ピックアップスタイル」もそんな1台でしたが、どのようなモデルだったのでしょうか。 「ピックアップ」な派生モデルを大胆に提案! 2023年10月には、これまで47回に渡り行われてきた国際自動車ショー「東京モーターショー」に代わり、新たに「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」が東京で開催されます。 モーターショーやオートサロンなど世界各国で行われる自動車イベントは、未来のモビリティやこれから市販される可能性のあるコンセプトカーがお披露目される場としてクルマ好きに注目されており、市販化を求める声が集まったコンセプトモデルも数多く存在。 なかでも市販化への期待が高かった1台である「ジムニーシエラ・ピックアップスタイル」につ

    スズキの出展した「ジムニートラック」が凄かった! めちゃ“存在感”ある本格「ピックアップ仕様」の正体は
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    repunit 2024/03/03
  • トヨタ新型「プリウスGTW」実車公開! “6本出し”マフラー&ド迫力ワイドボディ採用!黄金に輝く「コンプリートマシン」とは

    KUHL JAPANは、2月10日から12日に行われたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ」に、金色に輝く「プリウス(60系)」のワイドボディ仕様のコンプリートカーを出品しました。 KUHL JAPANが金色に輝く60系「プリウス」のワイドボディ仕様を発表! KUHL JAPANは2024年2月10日から12日にかけ開催された「大阪オートメッセ」で、計10台もの車両を展示しました。 中でも特に注目を集めたのが、金色に輝く「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」です。その詳細について、見ていきましょう。 PRIUS 60R-GTW WIDE BODYは、東京オートサロン2024で初公開されたデモカー。その評価は高く、東京オートサロンではセダン部門最優秀賞を受賞しました。 やはり一番目を惹くのはそのカラーリングでしょう。これはKUHLが「エレガントゴールド」と名付けている金色です。

    トヨタ新型「プリウスGTW」実車公開! “6本出し”マフラー&ド迫力ワイドボディ採用!黄金に輝く「コンプリートマシン」とは
  • マツダ新型「MAZDA 2」は大排気量に!「2リッターエンジン」初搭載で“ホットモデル”に超進化! スポーティな「専用ツインマフラー」標準装備した姿とは

    かつては「デミオ」の名で販売されていたマツダのコンパクトカー「MAZDA 2」。国内仕様は1.5リッターエンジンを搭載して扱いやすい出力を発揮することが特徴ですが、世界を見てみると同じMAZDA 2にパワフルな2リッターエンジンを搭載したモデルも発売されています。 コンパクトな「マツダ2」が大排気量化! マツダのラインナップするコンパクトカー「MAZDA 2(以下、マツダ2)」は、かつて「デミオ」の名で販売されていた伝統的なモデルです。 同車は2019年7月に車名がマツダ2へと変更されましたが、ボディサイズや搭載するエンジンは一貫してコンパクトかつ小排気量となっており、歴代モデルで見ても1.3リッターおよび1.5リッターエンジンを採用しています。 しかし実は、海外ではこのマツダ2にパワフルな2リッターエンジンが搭載され、すでに発売していることはあまり知られていません。 それはメキシコ仕様の

    マツダ新型「MAZDA 2」は大排気量に!「2リッターエンジン」初搭載で“ホットモデル”に超進化! スポーティな「専用ツインマフラー」標準装備した姿とは
    repunit
    repunit 2024/03/02
  • “ワイドすぎる”日産「新型GT-R」実車公開! 極太センターマフラー&巨大ウィング採用! 最新顔だけど実は旧モデル“な「35R-2024EDITION」とは

    KUHL JAPANは、2月10日から12日に行われたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ」に、金色に輝く“GT-R”「GT-R 35R-2024EDITION WIDE BODY」を出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。 迫力スゴイ「GT-R 35R-2024EDITION WIDE BODY」とは KUHL JAPANは2024年2月10日から12日にかけ開催された「大阪オートメッセ」で、合計10台ものデモカーを展示しました。 その中でも絶大な迫力を見せつけたのが、金色に輝く日産「GT-R 35R-2024EDITION WIDE BODY」です。 究極のドライビングプレジャーを求めて常に進化し続けてきた日産のスーパースポーツカー「GT-R」ですが、それがさらにパワーアップしています。その詳細について、見ていきましょう。 GT-R 35R-2024EDITION WIDE B

    “ワイドすぎる”日産「新型GT-R」実車公開! 極太センターマフラー&巨大ウィング採用! 最新顔だけど実は旧モデル“な「35R-2024EDITION」とは
  • 超レトロな「新型スポーツカー」発売へ! 6速MT×丸目4灯がカッコイイ!「旧車デザイン」の光岡新型「M55」25年度に登場

    旧車風のレトロな「新型車」発売へ! 光岡自動車は2024年2月29日、創業55周年記念コンセプトモデルとして2023年11月に公開した「M55 コンセプト(エムダブルファイブ コンセプト)」を、2025年内に市場投入する方向で動き出したことを発表しました。 M55コンセプトは、1968年創業の光岡と同じ55年の人生を歩んだ「同世代の方々」をメインターゲットに据え、感受性豊かな少年・少女時代に体験したさまざまな出来事や1970年代の時代感覚をベースに製作されたもの。 当時の夢や希望に満ち溢れ、先の未来を変える大きなエネルギーのなか、時代を駆け抜けた人たちのマインドを形にしたといいます。 現行モデルのホンダ「シビック」(11代目)をベースとし、5ドアハッチバックのボディに丸目4灯のヘッドライトを装着。リアウインドウにはルーバーを装着し、70年代のクルマが現代によみがえったかのようなデザインを実

    超レトロな「新型スポーツカー」発売へ! 6速MT×丸目4灯がカッコイイ!「旧車デザイン」の光岡新型「M55」25年度に登場
  • 三菱から新型「パジェロ」誕生!? 待望の「大型本格オフローダー」新型モデルを「便利なSUV」化する“斬新アイテム”とは

    三菱は新型ピックアップトラック「トライトン」を発売しました。同車のオプションには、新型トライトンを「パジェロ」のようなボディ形状に変身させるアイテムもあり注目です。 まさに新型「パジェロ」! トライトンがSUVに変身! 2024年2月15日、三菱は新型ピックアップトラック「トライトン」を発売しました。 同車はグローバルに展開され、歴代シリーズ累計では約570万台も生産されている三菱の世界戦略モデル。 2023年7月にタイで世界初公開されたのを皮切りに、日でもジャパンモビリティショー2023など各自動車イベントで実車が披露されてきましたが、今回ようやく日市場で正式に発売された形です。 新型トライトン(国内仕様)のボディサイズは、全長5320-5360mm×全幅1865-1930mm×全高1795-1815mm、ホイールベース3130mm。 大柄な車体ですが、最小回転半径は6.2mに抑えら

    三菱から新型「パジェロ」誕生!? 待望の「大型本格オフローダー」新型モデルを「便利なSUV」化する“斬新アイテム”とは
  • 三菱「本格オフローダー」復活! もはや「新型パジェロ」!? 「めちゃ便利なSUV」化した新型「トライトン“スノーシュレッダー”」登場

    三菱は「大阪オートメッセ2024」にワイルドな出で立ちのオフローダー、新型「トライトンSNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダーコンセプト)」を参考出品しました。 ベースの「トライトン」は2月15日に発売されたばかりのニューモデル! 2024年2月10日から12日までインテックス大阪大阪市住之江区)で開催された「大阪オートメッセ2024」では、スポーツカーやミニバンなど様々なクルマをベースにしたカスタムカーが出展されました。 そんななか三菱自動車工業(以下、三菱)ブースでは、ワイルドな出で立ちのオフローダー、新型「トライトンSNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダーコンセプト)」に注目が集まっていました。 スノーシュレッダーコンセプトは、2024年2月15日に発売されて間もない新型「トライトン」をベースにしています。 トライトンは、1978年登場の

    三菱「本格オフローダー」復活! もはや「新型パジェロ」!? 「めちゃ便利なSUV」化した新型「トライトン“スノーシュレッダー”」登場
  • 26年落ちスバル「インプレッサ」が約2000万円!? 修復歴ありでも「超極上」! 感涙モノの「爆レアマシン」米で落札に「嫉妬で狂いそう」! なにがそんなに”大事件”だったのか

    アメリカのオークションサイト「Cars & bids」で、20年前のスバル「インプレッサ」が約2000万円で落札されました。どのような個体なのか、確認してみましょう。 新車価格の約2倍…どんなスバル車なのか 2024年1月26日、アメリカのカーオークションサイト「Cars & bids」において、1998年製のスバル「インプレッサ WRX 22B STI」が出品されました。 落札額はなんと約2000万円。その理由について、確認してみましょう。 スバルが1992年に誕生させた「インプレッサ」。現行モデルは2023年4月に発表された6代目となっています。小型のハッチバックながらスバルらしい機敏さを有しており、多くのドライバーに愛されています。 今回、オークションに出品されたインプレッサは、1998年に製造されたモデルです。とはいえ、ただのインプレッサではありません。その中でも貴重な「インプレッ

    26年落ちスバル「インプレッサ」が約2000万円!? 修復歴ありでも「超極上」! 感涙モノの「爆レアマシン」米で落札に「嫉妬で狂いそう」! なにがそんなに”大事件”だったのか
  • ホンダ製 「謎の和製スーパーカー」爆誕! ド迫力デザイン採用! 見た目は誰もが知る名車!? 「HORD PP40」の正体とは

    ホンダの名車をベースとした「HORD PP40」とは ホンダにはかつて2人乗りのミッドシップ・スポーツカーを販売していました。 そんなクルマをベースに懐かしい名車の見た目を付与した「HORD PP40」というクルマが登場し、話題となっています。 かつて「平成のABCトリオ」と呼ばれるクルマ達が存在しました。 マツダ(オートザム)「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」です。 その中のビートは、全長3295mm×全幅1395mm×全高1175mmという軽自動車規格ながらミッドシップ・スポーツカーとして1991年に登場しました。 オープンな見た目も個性的ではありますが、F1で培われたテクノロジーを応用した「3連スロットル」が搭載されるなど、様々な部分にホンダのこだわりが盛り込まれています。 そんなビートをフォード「GT40」そっくりに仕立てたのがHORD PP40です。 GT40は

    ホンダ製 「謎の和製スーパーカー」爆誕! ド迫力デザイン採用! 見た目は誰もが知る名車!? 「HORD PP40」の正体とは
  • マツダ新型「爆速ハッチバック」実車公開! 市販化予定の「超凄いマツダ3」! 迫力エアロ装備の「MAZDA SPIRIT RACING 3」とは

    マツダは、「大阪オートメッセ2024」にて、「MAZDA3」のスペシャルモデル新型「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept」を実車展示しました。 「MAZDA3」のハイパフォーマンスモデル? マツダは、2024年2月10日から12日までインテックス大阪(大阪大阪市)で開催された「大阪オートメッセ2024」にて、「MAZDA3」のスペシャルモデル新型「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。 MAZDA3は、2003年に登場した「アクセラ」を起源とするハッチバック/セダン。2019年にアクセラとしては4代目となるモデルが登場した際、日でもグローバルで用いられていた「MAZDA3」に名称が変更されており、現在までこの名称を用いています。 現行モデルもこの4代目ですが、直近では2023年4月に商品改良

    マツダ新型「爆速ハッチバック」実車公開! 市販化予定の「超凄いマツダ3」! 迫力エアロ装備の「MAZDA SPIRIT RACING 3」とは
  • す、凄い! 日産「フェアレディZ」復活!? 約6年ぶりに「完成」なるか 赤色が鮮やかな「Z」とは

    2018年の西日豪雨で水没被害にあった日産「2代目フェアレディZ(S130)」を復活させるプロジェクトが日産京都自動車大学校で行われている。 水没「Z」 どんな物語があるのか 日産「フェアレディZ」と言えば、同社を代表するスポーツカーです。 そんなフェアレディZを復活させる動きがありました。 初代フェアレディZ(S30型)は、1969年に登場。 「ダットサンフェアレディ」から居住性を向上させ、ゆったりとクルージング可能なGTカーへ劇的に変化を遂げました。 その後、2代目フェアレディZ(S130型)は1978年に登場します。 初代フェアレディZのロングノーズ&ショートデッキスタイルのコンセプトを継承しつつ、ボディを大型化させることで室内スペースを拡大。 日市場では2リッターエンジンの「Z」と2.8リッターエンジンの「280Z」が存在。海外では「ダットサン280ZX」の名前で知られました。

    す、凄い! 日産「フェアレディZ」復活!? 約6年ぶりに「完成」なるか 赤色が鮮やかな「Z」とは
  • 日産、新「R36 GT-R」限定発売! “R32-R34”デザイン採用!? 「トラック&アルティメット」の2種設定! CGが市販化され登場

    日産の次期型「R36GT-R」の登場に大きな注目が寄せられています。なかでもAvante DesignとRoman Miahが展開するR36ですが、どのような仕様が購入できるのでしょうか。 待望のR36! 限定発売? 世界的に高い人気を集めている日産「GT-R」ですが、次期型となる「R36」の登場に大きな期待が寄せられています。 なかでも、Avante DesignとRoman Miahが展開する「R36型」は大きな注目を集めています。 現行で販売されているモデルは2007年に登場し、2024年現在では17年目を迎えるR35です。 長年の生産のなかで改良を繰り返してきているモデルとはいえ、大きなデザイン変更などはありません。 一方で、東京オートサロン2023では「2024年モデル」として改良されたGT-Rが登場。その際には集大成モデルとして発表され、大きな注目を集めました。 日産がGT-R

    日産、新「R36 GT-R」限定発売! “R32-R34”デザイン採用!? 「トラック&アルティメット」の2種設定! CGが市販化され登場
  • 走りの日産が復活! 新型スカイラインのハイパフォーマンスグレード「400R」を松田秀士が徹底評価【PR】

    走りの日産が復活! 新型スカイラインのハイパフォーマンスグレード「400R」を松田秀士が徹底評価【PR】 しばらく影を潜めていたスカイラインのハイパフォーマンスグレードですが、2019年9月17日にモデルチェンジを施したスカイラインに、新たに「400R」がラインナップされ話題となりました。最高出力405馬力を誇るスカイライン400Rを、レーシングドライバーの松田秀士が徹底評価します。 新型スカイラインにラインナップされた「400R」とHEVモデルの違いとは スカイライン史上最高の出力を誇るハイパフォーマンスグレード「400R」 2019年9月17日に登場した新型スカイライン。矢沢永吉氏の「どうよ!」のCMで登場したハンズオフ機能が搭載されたHEVモデルが注目されていますが、じつはクルマ好きの話題をさらっているのがハイパフォーマンスグレードの「400R」です。 新型スカイラインにラインナップ

    走りの日産が復活! 新型スカイラインのハイパフォーマンスグレード「400R」を松田秀士が徹底評価【PR】