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ブックマーク / www.motordays.com (6)

  • 新車試乗記 ホールデン SS ユートを試乗レポート!

    南半球オーストラリアのGM系メーカーであるホールデンの「ユート(Ute)」は、大型セダン「コモドア」のFRシャシーを使ったピックアップ。同じシャシーでスポーツクーペ「モナロ」、米国向け兄弟車の新型ポンティアック GTOも作られるから、それらクーペモデルのピックアップ版とも言える。ユートは豪州では50年以上にわたって親しまれているポピュラーな車種で、おそらく"Ute"とは Utility(多用途、万能)から来た名前だろう。 2001年に10年ぶりにフルモデルチェンジし、さらに2003年のマイナーチェンジでぐっとスタイリッシュなデザインを得たユートは人気急上昇。セダン譲りの快適性に加えて、高性能V8を得たことも大きく、03年には過去最高の1万7211台の販売台数を記録。豪州ではユートを使ったシリーズレースも開催されており、これも人気があるようだ。 日に上陸したユート 今回試乗したのは、株式会

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  • 新車試乗記 スズキ スイフト レンジ・エクステンダーを試乗レポート!

    クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS

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  • 新車試乗記 スズキ アルト エコ Sを試乗レポート!

    2011年11月24日に発表、12月13日に発売された「アルト エコ」は、現行の7代目アルト(2009年12月発売)をベースに、燃費性能を追求したモデル。JC08モード燃費30.2km/Lは、3ヵ月先に発売されたダイハツ ミライースの30.0km/Lを0.2km/L上回り、現時点ではハイブリッド車を除くガソリン車でトップだ。 アルトからの変更点は、新世代エンジン「R06A型」の採用、停車直前からエンジンを停止する新アイドリングストップシステムの採用、車体の軽量化、車高の15mmダウン等による空気抵抗の低減、転がり抵抗の低減などなど。ちなみにアルトのJC08モード燃費は、FFの4ATで22.5km/L、CVTで24.5km/Lなので、アルトエコの燃費向上率は前者に対して約34%、後者に対して約23%になる。 ミラシリーズに対抗し、ワゴンRを援護射撃 販売目標台数はこれまで通り「アルト」シリー

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  • 新車試乗記 スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT DITを試乗レポート!

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  • 新車試乗記 スズキ スイフト レンジ・エクステンダーを試乗レポート!

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    repunit
    repunit 2012/01/21
    >EV走行中は、EV車で一般的な電気式ヒーター、すなわちPTC(Positive Temperature Coefficient)ヒーターを使う。ただし当然ながらこれは電気を消耗するので、EVによる航続距離は大幅に減ってしまう。
  • より「使える」テレマティクスへの進化 ITS DAYS クルマ総合Webマガジン MOTOR DAYS モーターデイズ

    テレマティクスとは通信機能を使ってさまざまな最新情報を得たり、ナビ機能を強化するシステムの総称。自動車メーカーが格的にテレマティクスに取り組み初めてからすでに2〜3年が経過しているが、まだまだユーザーに浸透しているとはいえない現状だ。 しかし、それでも各メーカーのテレマティクスは着実に進歩と改良を積み重ねてきた。話題ばかりが先行した時期はとうに過ぎ、いまやテレマティクスはその実力がシビアに問われている。各メーカーのテレマティクスの最新動向を比較検証してみよう。 (report:山田正昭)

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