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ブックマーク / www.tepco.co.jp (109)

  • 電気がつかないとき

    停電の原因確認前に、電気のご契約はお済みですか? お申込みがお済みでない場合は小売電気事業者へご連絡ください。 ご契約に関するお問い合わせは、東京電力パワーグリッドでは受付できません。 ※ 電気が消えてお困りのときは、東京電力パワーグリッドへご連絡ください。 また、停電のご連絡の際には、おところ・おなまえ・電話番号とわかりやすい目標をお知らせください。 ※一般のご家庭(低圧)の電気設備に限ります。

    電気がつかないとき
  • 中間指針第五次追補等を踏まえた追加賠償のご案内|東京電力

    ①帰還困難区域、または大熊町もしくは双葉町の居住制限区域もしくは避難指示解除準備区域に生活の拠があった方 帰還困難区域、または大熊町もしくは双葉町の居住制限区域もしくは避難指示解除準備区域に生活の拠があった方における精神的損害等に係る損害額の例は、以下のとおりです。 過酷避難状況による精神的損害 件事故時点における生活の拠が福島第一原子力発電所から半径20kmの区域にあり避難された方 損害額 30万円(対象期間:件事故発生から6ヶ月間) 対象期間中に出生された方や亡くなれられた方も、全額お支払いさせていただきます。 避難費用、日常生活阻害慰謝料 件事故時点における生活の拠が帰還困難区域にあった方、または大熊町もしくは双葉町の居住制限区域もしくは避難指示解除準備区域にあった方 損害額 月額10万円(対象期間※1:2017年6月~2018年3月) 対象期間に出生された方は、出生月

  • (第83回特定原子力施設監視・評価検討会)ALPS処理水の全ベータ値と主要7核種の合計値のかい離について

  • ALPS処理水の処分 | 東京電力

    放出基準について 放出水のトリチウムの濃度は、放出前のトリチウム濃度と希釈水量で評価し、1,500ベクレル/リットル未満とします。 この濃度は、国の安全規制の基準※(告示濃度限度)である60,000ベクレル/リットルおよび世界保健機関(WHO) の飲料水水質ガイドラインである10,000ベクレル/リットルを十分下回ります。年間の放出量は、当面、事故前の福島第一原子力発電所の放出管理目標値である年間22兆ベクレルを上限とし、これを下回る水準とします。 なお、トリチウムの年間放出量は、廃炉の進捗等に応じて適宜見直すこととします。 ※国のトリチウムを含む水の環境放出の規制基準(1リットルあたり60,000ベクレル)は、原子力施設の放水口から出る水を、毎日、その濃度で約2リットル飲み続けた場合、一年間で1ミリシーベルトの被ばくとなる濃度から定められています。 【参考】自然放射線から受ける被ばく線量

  • 福島第一原子力発電所 多核種除去設備等処理水の二次処理性能確認試験結果(終報)

    福島第⼀原⼦⼒発電所 多核種除去設備等処理⽔の⼆次処理性能確認試験結果(終報)  2020年9⽉15⽇より、トリチウムを除く告⽰濃度⽐総和※1が100以上のタンク群のうちJ1-C群(主要7 核種の告⽰濃度⽐総和︔3,791 (J1-C1))及びJ1-G群(主要7核種の告⽰濃度⽐総和︔153(J1-G1)) につ いて、各々約1,000m3処理(合計約2,000m3)を実施しています。 <2020年9⽉10⽇ お知らせ済み>  各タンク群については、⼆次処理前後でサンプリングした⽔のニッケル63・カドミウム113m以外の除 去対象核種(60核種)+炭素14及びトリチウムの分析が完了し、⼆次処理前(多核種除去設備(以下、 「ALPS」)装置⼊⼝)に⽐べて、⼆次処理後(サンプルタンク)では放射性物質の濃度が低減されているこ とを確認しました。 <2020年11⽉16⽇ お知らせ済み(J1-C

  • https://www.tepco.co.jp/forecast/html/pdf/nextweek-j.pdf

  • 柏崎刈羽原子力発電所のIDカード不正使用および核物質防護設備の機能の一部喪失に関わる改善措置報告について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社

    2021年9月22日 東京電力ホールディングス株式会社 当社柏崎刈羽原子力発電所における「安全対策工事の一部未完了」、「核物質防護設備の機能の一部喪失」や「IDカード不正使用」など、地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまがご不安、ご不信を抱かれるような事案を発生させていることについて、改めて深くお詫び申し上げます。 当社は、同発電所におけるIDカード不正使用や核物質防護設備の機能の一部が喪失する事案について、追加の原子力規制検査を実施する旨、通知を受けました。また、同発電所における一連の核物質防護事案について、直接原因や根的な原因の特定、安全文化および核セキュリティ文化要素の劣化兆候(第3者により実施された評価を含む)を特定し、その内容を踏まえて、改善措置活動の計画を定め、年9月23日迄に報告するよう指示を受けました。 (2021年3月23日お知らせ済み) 当社は、原子力規制委員会の指

  • 電力需要予測値の正確さを競う「第1回電力需要予測コンテスト」の開催について|お知らせ|東京電力ホールディングス株式会社

    お知らせ 2017年6月20日 東京電力ホールディングス株式会社 当社は、東京電力パワーグリッド株式会社(以下、「東電PG」)のサービスエリア内における電力需要を予測する手法の提案とその精度を競う「第1回電力需要予測コンテスト」(以下、「コンテスト」)を、日から、オープン・イノベーションWebページ「TEPCO CUUSOO」において開催いたします。 東電PGでは、電力供給を効率的に行うために日々、電力需要予測を行なっています。現在使用している予測システムは、長年のノウハウで高精度の予測が可能ですが、近年のデータサイエンス・予測技術の進歩を踏まえ、新しい技術・知見を取り入れる必要があると考えています。 コンテストは、国内外のデータサイエンティストを対象とした人工知能AI)活用などの革新的な手法や新しいアプローチの発掘が目的ですが、提案された需要予測手法のうち優秀なものについては、実

  • Treated Water Portal Site | Tokyo Electric Power Company Holdings, Incorporated

  • 東京電力廃炉資料館|廃炉資料館|東京電力ホールディングス株式会社

    ○館内のご見学について 混み合う場合がありますので、平日・土曜日は事前のご予約をお願いいたします。 【ご予約受付電話番号】 0120-502-957(フリーダイヤル) 受付時間:9時半~16時半(第三日曜日・年末年始を除く) <平日・土曜日のご見学> 時間帯ごとに案内ガイド付きのツアー方式でご案内させていただきます。 (相乗りコース) 10:00~11:00 11:00~12:00 13:15~14:15 14:15~15:15 15:15~16:15 * 相乗りでのご案内とさせていただきます。 * 1回のご案内は最大20名様までとさせていただきます。 * 事前のご予約がない場合は、ご見学をお待ちいただく場合がございます。 研修等でのご見学を希望される団体さま向けに団体コースをご用意しております。 (団体コース) 10:15~11:15 11:15~12:15 14:00~15:00 14

  • 100万V設計送電線(UHV)|数表でみる東京電力|東京電力ホールディングス株式会社

    鋼心アルミより線 610mm2, 810mm2×8導体 <810mm2×4導体>

  • 被災した火力発電所の復旧|福島復興への貢献|東京電力フュエル&パワー株式会社

    1号機:2011.7.3 2号機:2011.7.11 3号機:2011.7.16 4号機:2011.7.14 5号機:2011.6.15 広野火力発電所は、油焚き火力の1~4号機、石炭焚き火力の5号機からなる総出力380万kWの火力発電所です。また、弊社火力発電所の中で最も震源に近く、被害の大きかった発電所です。 2011年3月11日、地震により運転中の2,4号機が停止、その後の津波により、タービン建屋内は冠水・浸水し、構内広範囲にわたってがれきが散乱するなど、大きな被害を受けました。津波が去った後、そこにはいままでの発電所の姿はなく、発電所所員も言葉を失いました。 しかし、その後、火力発電所は夏のピークを支える発電の柱として、早期の運転再開が必要となり、「夏に間に合わせる!」という強い気持ちで所員一丸となって、送配電部門など社内関係部門の協力を得ながら復旧作業を開始。 メーカー・ゼネコン

  • アクアエナジー100|料金プラン紹介|東京電力エナジーパートナー株式会社

    当プランは、出力3万kW以上または出力3万kW未満の水力発電所(揚水発電およびFIT※電気を除く)で発電された電気に再エネ指定の非FIT非化石証書を100%使用した再生可能エネルギー電気を供給するプランです。 このうち、出力3万kW以上の水力発電所で発電された電気は70%、出力3万kW未満の水力発電所で発電された電気は30%となります(2023年度計画値)。 実績値については上記の「数字で見る水力発電」をご確認ください。 全て東京電力グループの一般水力発電所(揚水発電およびFIT※1電気を除く)で発電されたものとみなされる電気です。 FIT※1 制度を利用していない、環境価値を有したままの“CO2排出量ゼロ”とみなされる電気※2です。 多くの水力発電所から電気を調達するため、昼夜を問わず電気をお届けするものとみなすことができます。 水源地である尾瀬等で開催する自然の体験へ、抽選によりご招待

  • 処理水ポータルサイト | 東京電力

    当社は、「復興と廃炉の両立」に向けて、福島第一原子力発電所の廃炉作業を、安全を最優先に、一つひとつ着実に進め、リスク低減に取り組んでまいります。 廃炉作業の一環であるALPS処理水等に関する取組みについて、正確な情報をいち早くお伝えし、広く社会のみなさまにご理解いただけるよう努めてまいります。 2024.6.12 Q&Aを更新しました 詳しくはこちら 2024.6.4 福島第一原子力発電所 測定・確認用設備のタンクA群からの放出完了について(2024年度第2回放出) 詳しくはこちら 公表資料はこちら 2024.5.30 中長期ロードマップの進捗状況(2024年5月)の処理水対策に関する資料を公表資料一式に追加しました 詳しくはこちら 2024.5.27 福島第一原子力発電所の廃炉の現状と取組みVol.36について 詳しくはこちら 2024.5.20 福島第一原子力発電所の廃炉の取組みについ

  • 本日(9月10日)の電力需給見通しおよび需給状況改善のための融通の受電について(16時00分時点)|プレスリリース・お知らせ一覧|東京電力パワーグリッド株式会社

    2019年9月10日 東京電力パワーグリッド株式会社 日(9月10日)の当社サービスエリアにおける電力需給見通しは、高気温による冷房需要の増加などから、使用率ピークの時間帯(16時~17時)で5,307万kWとなる見込みです。 これに対して、火力発電所の増出力運転などの供給力対策および当社と事業者間で予め締結した契約による所定の需要抑制対策を実施しているものの、当社サービスエリアにおける供給力は5,405万kW、使用率98%(予備率1.8%)と厳しい需給状況になると想定しております。 当社としては、当社サービスエリアの需給状況改善のため、電力広域的運営推進機関に9月10日16時~17時までの間、最大70万kWの供給をお願いしております。 これにより、日夕方以降のピーク時間帯における当社サービスエリアの供給力は5,473万kW、使用率96%(予備率3.1%)となる見込みです。 <参考>

  • 処理水ポータルサイト | 東京電力

    当社は、「復興と廃炉の両立」に向けて、福島第一原子力発電所の廃炉作業を、安全を最優先に、一つひとつ着実に進め、リスク低減に取り組んでまいります。 廃炉作業の一環であるALPS処理水等に関する取組みについて、正確な情報をいち早くお伝えし、広く社会のみなさまにご理解いただけるよう努めてまいります。  2024.5.27 福島第一原子力発電所の廃炉の現状と取組みVol.36について 詳しくはこちら 2024.5.20 福島第一原子力発電所の廃炉の取組みについて6回目となる海外メディア向けプレスブリーフィングを行いました 詳しくはこちら 2024.5.20 福島第一原子力発電所「周辺海域のモニタリング状況」のお知らせ(2024年5月) 詳しくはこちら 2024.5.17 福島第一原子力発電所 2024年度第2回ALPS処理水の海洋放出の開始について 詳しくはこちら 公表資料はこちら 2024.5

  • 作業・労働環境 - 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社

    福島第一原子力発電所では、地域の皆さまはもとより、作業員や社員、周辺環境の安全確保を最優先に、放射性物質等によるリスク低減に取り組んでいます。敷地内や海洋では継続的なサンプリングを行い、影響を監視しています。また、廃炉作業の加速化と信頼性向上を推進するため、労働環境の改善を進めています。 福島第一原子力発電所の作業環境 福島第一原子力発電所では、工事の内容や作業エリアなどによって、防護服やマスク等の着用基準を設けています。除染や地面の舗装等で放射性物質濃度が下がるなど、基準を満足した場合には、作業員の身体的負荷の軽減や作業効率の向上を目的として、順次、一般服エリアを拡大しています。事故当時は、敷地全体のエリアで防護服と全面マスクの着用が必要でしたが、今では構内全域の96%のエリアで、一般服と防塵マスクでの作業が可能となっています。

  • 賠償金のお支払い状況|東京電力

    個人 個人(自主的 避難等に係る損害) 法人・ 個人事業主など※2 ご請求について ご請求書受付件数(延べ件数)

  • 緊急設置電源の売却に関するお取引先さまの募集について|リリース・お知らせ一覧|東京電力フュエル&パワー株式会社

    お知らせ ※申込期間は終了いたしました。 2018年5月31日 東京電力フュエル&パワー株式会社 当社は、東日大震災後、逼迫した電力需要を補うために、一部の火力発電所構内にガスタービン等の電源を緊急的に設置することで、供給力の確保を図りました。 その後、被災した太平洋沿岸の火力発電所の復旧や、建設中の発電所の運転開始などにより、緊急設置電源はその役目を終えました。 このたび、2014年4月および2015年3月に役目を終え、現在、大井火力発電所構内に保管している廃止済みガスタービン設備2台(1号機12.8万kW・2号機8.1万kW)の売却に関するお取引先さまの募集を行います。 詳細は、別添の募集要項をご確認ください。 以 上 添付資料 募集要項(124KB) 概略仕様書(258KB) 申込書(50.0KB) 守秘義務契約書(103KB) 保管状況写真(1号)(460KB) 保管状況写真(2

  • 「でんきのふるさとアプリ」配信スタート!|お知らせ|東京電力エナジーパートナー株式会社

    お知らせ 2018年6月28日 東京電力エナジーパートナー株式会社 当社では、100%水力発電で作られたCO2フリーの電気をお届けする国内初のご家庭向け電気料金プラン「アクアエナジー100」を2017年6月からご提供しています。このたび、プランの電気を作っている水力発電所が立地している地域、言わば“でんきのふるさと”の魅力をお客さまにお伝えするため、地域の様々なおトク情報をお届けする「でんきのふるさとアプリ」の配信を、日から開始いたしました。 アプリは、“でんきのふるさと”を訪れる人なら誰でも無料でご利用いただけます。 具体的には、対象の発電所の設備紹介をはじめ、“でんきのふるさと“にある魅力ある名産品や地元のイベント情報、飲店や宿泊施設などの検索、お店で使えるおトクなクーポン等を配信させていただきます。 また、指定された施設を訪れるとスタンプがもらえるスタンプラリー機能も搭載して