タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kentanakachan (2)

  • リベラルの夢の終わり - 空

    いや、これは、リベラリズムのポジショントークなんです。一冊まるごとリベラリズムをボコしばきにしている、ミアシャイマーの新著、グレイト デルージョン、大いなる妄想、で、いかにリベラリズム国際平和の害悪かを論証しています。私は、ミアシャイマーに同意だね。 https://t.co/SGkfHLNJDE — buvery (@buvery) 2019年9月3日 ノート リベラリズムの核心 1)個人主義 グループより個人が重要 2)堕胎や差別是正策など重要な社会問題について意見一致がない。そのためにカソリックやプロテスタントのように暴力沙汰になる 暴力を抑制するための方策 3)何人にも不可侵の権利を認める → 何人も不可侵の人権がある、ということは普遍的真理 違う生き方に寛容 異なる生き方を暴力的に否定する人たちを抑制するために国家がある。警察、司法 リベラル覇権主義 個人主義 + 不可侵の権利 

    リベラルの夢の終わり - 空
  • 50へえ - 空

    Mehdi Hasan ファンになる Political director of The Huffington Post UK メール イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ 投稿日: 2015年01月15日 18時24分 JST パリ事件後の悲しみの中、偽善と大言壮語が蔓延している。もちろん、あの攻撃は計り知れない悪のなせる業であり、無辜の人々を無慈悲に殺したことは決して許されない。しかし、あれは当に(ITVのマーク・オースティンいわく)「言論の自由を暗殺する企て」や、(スティーブン・フライいわく)「思想の自由の神聖性を冒す」行為だったのだろうか? あの犯罪(戦争行為ではない)は、不満を抱えた若者が実行したものだ。そして彼らの過激化の原因は、2006年と2011年にヨーロッパで予言者の風刺画が描かれたことではなく、2004年のイラクでのアメリカ軍に

    50へえ - 空
  • 1