いや、これは、リベラリズムのポジショントークなんです。一冊まるごとリベラリズムをボコしばきにしている、ミアシャイマーの新著、グレイト デルージョン、大いなる妄想、で、いかにリベラリズム国際平和の害悪かを論証しています。私は、ミアシャイマーに同意だね。 https://t.co/SGkfHLNJDE — buvery (@buvery) 2019年9月3日 ノート リベラリズムの核心 1)個人主義 グループより個人が重要 2)堕胎や差別是正策など重要な社会問題について意見一致がない。そのためにカソリックやプロテスタントのように暴力沙汰になる 暴力を抑制するための方策 3)何人にも不可侵の権利を認める → 何人も不可侵の人権がある、ということは普遍的真理 違う生き方に寛容 異なる生き方を暴力的に否定する人たちを抑制するために国家がある。警察、司法 リベラル覇権主義 個人主義 + 不可侵の権利