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ブックマーク / digiday.jp (15)

  • ウォルマートの広告プラットフォームに投資するブランドが増加:急成長を支える機能拡張の中身 | DIGIDAY[日本版]

    ウォルマート (Walmart)の新しくも急成長している広告事業であるウォルマートコネクトがホリデー期間で飛躍した。専門家たちは、セカンドプライスオークションへの移行、サードパーティーマーケットプレイスの出品者数増、新広告ユニット、および広告プラットフォームの自動化の推進が、この成長に貢献したとみている。 こちらは、小売業界の最前線を伝えるメディア「モダンリテール[日版]」の記事です ※モダンリテール[日版]は、DIGIDAY[日版]内のバーティカルサイトとなります ウォルマート(Walmart)の新しくも急成長している広告事業であるウォルマートコネクト(Walmart Connect)は、今回のホリデーシーズンで大きく飛躍した。 eコマースソフトウェアプラットフォームのパックビュー(Pacvue)が発行した最新のレポートによると、2022年第4四半期に、ウォルマートの各種のスポンサ

    ウォルマートの広告プラットフォームに投資するブランドが増加:急成長を支える機能拡張の中身 | DIGIDAY[日本版]
  • Twitter 離脱を検討中? 代替プラットフォーム6選はこちら | DIGIDAY[日本版]

    Twitterの凋落がもたらす空隙は容易には埋まらない。イーロン・マスク氏による買収を契機に、Twitterに取って代わりうるソーシャルプラットフォームとして、自薦他薦を問わずいくつもの名が挙がるのもなんら不思議ではない。記事では、いま知っておきたい6つの代替プラットフォームについて概説する。 Twitterの凋落がもたらす空隙は、ひとつのプラットフォームでは(おそらく)埋められないし、埋まらない。 イーロン・マスク氏による買収を契機に、Twitterに取って代わりうるソーシャルプラットフォームとして、自薦他薦を問わずいくつもの名が挙がるのもなんら不思議ではない。 記事では、いま知っておきたい6つの代替プラットフォームについて概説する。 Advertisement Hive Social(ハイブソーシャル) 設立:2019年10月 社:カリフォルニア バックグラウンド:ふたりの大学生

    Twitter 離脱を検討中? 代替プラットフォーム6選はこちら | DIGIDAY[日本版]
  • 収益化が始まった YouTubeショート、他プラットフォームより報酬獲得が容易に | DIGIDAY[日本版]

    YouTubeは2月1日、ショートに収益化プログラムを導入した。メタ(Meta)やTikTokが実施するレベニューシェアプログラムの比率に比べると、そこまでいいとはいえないが、YouTubeはパートナープログラム参加の敷居を下げることにより、クリエイターのコンテンツ収益化を著しく容易にしている。 YouTubeはクリエイターの味方だ。そして、それを彼らに知ってもらいたいと切望している。クリエイターがYouTubeショート(YouTube Shorts)を収益化するための新たなプログラムの登場が、それをはっきりと物語っている。 YouTubeは2月1日、ショートに収益化プログラムを導入した。これにより、条件を満たしているクリエイターは、ショートに表示された広告から売上の45%を得ることとなり、残りの55%がYouTubeの取り分となる。 それでもこの比率は、メタ(Meta)やTikTokが実

    収益化が始まった YouTubeショート、他プラットフォームより報酬獲得が容易に | DIGIDAY[日本版]
  • ChatGPT はどのように使用されているのか、現時点でわかっていること | DIGIDAY[日本版]

    ChatGPTを利用して仕事を早く済ませる方法は、誰でも何かしらある可能性が高い。オープンAIOpenAI)が開発したこのAIチャットボットの活用は、マーケティングから教育まで、多種多様な業界で進んでいる。では実際にどの様に利用されているのか、ユーザーたちの具体事例を集めてみた。 ChatGPTを利用して仕事を早く済ませる方法は、誰でも何かしらある可能性が高い。オープンAIOpenAI)が開発したこのAIチャットボットの活用は、マーケティングから教育まで、多種多様な業界で進んでいる。 ChatGPTはメール、台、ソーシャルメディア用のコピーの作成など、さまざまな作業に使用できる。利用するためのアカウント作成も簡単で、メールアドレス、電話番号、氏名だけあればいい。 「うまく機能することに毎回驚かされる」 活用方法は次々と見つかっており、LinkedInやTwitterがその披露の場とな

    ChatGPT はどのように使用されているのか、現時点でわかっていること | DIGIDAY[日本版]
  • サブスクリプションの低迷、広告に望みをつなぐジ・アスレチック:「金を出すオーディエンスはほんの一握りしかいない」 | DIGIDAY[日本版]

    サブスクリプションの低迷、広告に望みをつなぐジ・アスレチック:「金を出すオーディエンスはほんの一握りしかいない」 | DIGIDAY[日本版]
  • 「女性蔑視」な広告で振り返る 2017年:失業中コピーライター(56歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]

    このコラムの著者、マーク・ダフィ(56)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米BuzzFeedで広告批評コラムを担当していた業界通コピーライターだが、2013年に解雇を通達された。今回のテーマは、「女性蔑視」な広告で振り返る 2017年。 このコラムの著者、マーク・ダフィ(56)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米BuzzFeedで広告批評コラムを担当していた業界通コピーライターだが、2013年に解雇を通達された。趣味のホッケーは結構うまい。 女性のクリエイティブディレクターの数は、いまだに驚くほど低い。約11%だ。それが理由かもしれない。もしくはクリエイティブディレクターである男たちが女性を平等な存在だと見なしていないのが原因かもしれない。昨年初頭には、ひとりの研究者が4つのエージェンシーで時間を費やしたと

    「女性蔑視」な広告で振り返る 2017年:失業中コピーライター(56歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]
  • Google 「Cookie廃止」の延期、わかっていることすべて:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]

    Googleは6月24日、同社の人気ウェブブラウザ「Chrome」におけるサードパーティCookieの廃止期限を、当初の2022年1月から2023年後半まで延長したと発表した。記事では、GoogleCookieの廃止を保留するという決定に至った理由について、わかっていることをまとめる。 Googleは、サードパーティーCookieの廃止を2年近く延期にすることにしたようだ。 Googleは6月24日、同社の人気ウェブブラウザ「Chrome」におけるサードパーティCookieの廃止期限を、当初の2022年1月から2023年後半まで延長したと発表した。しかし、この新しい期限でさえも、柔軟に構えているという。 記事では、GoogleCookieの廃止を保留し、デジタル広告のエコシステムにおける識別子利用をもう少しだけ認めるという決定に至った理由について、わかっていることをまとめる。 Ad

    Google 「Cookie廃止」の延期、わかっていることすべて:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]
  • ビジネスインサイダーの日本版、今冬ローンチを発表 | DIGIDAY[日本版]

    日、DIGIDAY[日版]を運営する株式会社メディアジーンは、アメリカの新興ビジネスニュースサイト「ビジネスインサイダー(BUSINESS INSIDER)」の日版発行ライセンスの取得を発表した。具体的なローンチ日時は決定していないが、今冬を予定している。 日、DIGIDAY[日版]を運営する株式会社メディアジーンは、アメリカの新興ビジネスニュースサイト「ビジネスインサイダー(BUSINESS INSIDER)」の日版発行ライセンスの取得を発表した。具体的なローンチ日時は決定していないが、今冬を予定している。 プレスリリースにおいて、ビジネスインサイダー社CEOのヘンリー・ブロジェット氏は、日版ローンチに向けて、次のようなメッセージを寄せている。 「ビジネスインサイダーの新たなグロバールサイトとして日版がローンチすることにとても興奮しています。メディアジーンは、ニュースメデ

    ビジネスインサイダーの日本版、今冬ローンチを発表 | DIGIDAY[日本版]
  • その価値、410億円。「ビジネスインサイダー」流、メディア価値の高め方 | DIGIDAY[日本版]

    ドイツの新聞最大手アクセル・シュプリンガーが2015年9月末、新興経済サイト「ビジネスインサイダー」を3億4300万ドル(約410億円)で買収した。アクセル・シュプリンガーは英経済誌「フィナンシャル・タイムス(FT)」の買収で日経済新聞と競合し、敗れたことが、今回の買収を後押ししたとの見方もある。「ビジネスインサイダー」は若年層の人気を集める、米国で台頭するベンチャーキャピタル支援型の新興有力メディアのひとつだ。 「ビジネスインサイダー」は2007年に、シリコンバレーのテックメディア「Silicon Alley Insider」として運用開始。2009年にアドサーバーサービス提供企業ダブルクリック(DoubleClick)の元CEO、ケビン・ライアン氏による出資で、「ビジネスインサイダー」として再ローンチした。それが6年後の現在、大手経済情報サイトの一角を担う存在に上り詰めたのだ。 今回

    その価値、410億円。「ビジネスインサイダー」流、メディア価値の高め方 | DIGIDAY[日本版]
  • テレビCMでGoogle Homeをハック、バーガーキングの奇策:その後の各方面の反応 | DIGIDAY[日本版]

    バーガーキングの新キャンペーン「コネクテッドワッパー」のテレビCMは、Google Home(グーグルホーム)を乗っ取る作用をもっている。どういうことかというと、CM中に「OK,Google!」というセリフが登場することで、視聴者のGoogleホームを起動させるのだ。このCMに関する、各方面の反応を追う。 バーガーキングの新キャンペーン「コネクテッドワッパー」のテレビCMは、Google Home(グーグルホーム)を乗っ取る作用をもっている。どういうことかというと、CM中に「OK,Google!」というセリフが登場することで、視聴者のGoogleホームを起動させるのだ。 テレビの近くにGoogle Homeのデバイスを設置している場合、CMが流れると、バーガーキングのメニューであるワッパーバーガーのウィキペディアページが読み上げられることになる。これによって、15秒のCMスポットが、追加で

    テレビCMでGoogle Homeをハック、バーガーキングの奇策:その後の各方面の反応 | DIGIDAY[日本版]
  • 中国の「中古高級品」市場へ挑む、人気の仏 ECサイト:ヴェスティエール・コレクティブの狙い | DIGIDAY[日本版]

    世界中で高級ブランド品を購入する中国人だが、中古高級品に対しては消費が伸びていない。欧米で人気の中古高級品ECサイト、ヴェスティエール・コレクティブは世界的なプラットフォームとして成長するため、中国市場に期待する。2018年にも同国で物流拠点を開設し、格的な事業展開を進める。 中古高級ブランド品のマーケットサイトを運営するヴェスティエール・コレクティブ(Vestiaire Collective)が、中国の消費者に目を向けている。高級ブランド好きな中国の買い物客に対して、中古の高級品でも十分価値があると見てもらいたいのだ。 6500万ドル(約74億円)の資金を調達し、企業評価額が1億3000万ドル(約148億円)を超えたパリのスタートアップ、ヴェスティエール・コレクティブは、中国での事業拡大をめざしている。同社は現時点で、47カ国に600万人の会員を抱え、米国や香港といった主要市場で独自の

    中国の「中古高級品」市場へ挑む、人気の仏 ECサイト:ヴェスティエール・コレクティブの狙い | DIGIDAY[日本版]
  • ピュブリシスの壮大なAIプロジェクトに当惑する広告業界:「マルセル」とは何か? | DIGIDAY[日本版]

    フランスの大手広告企業ピュブリシスグループ(Publicis Groupe)が、来年から受賞イベントを廃止し、「マルセル(Marcel)」の開発に労力と資金を注ぎ込むことになった。我々が得た情報では、それが「AIプラットフォーム」であるということだけだが、それについて業界内では困惑が巻き起こっている。 フランスの大手広告企業ピュブリシスグループ(Publicis Groupe)が、来年から受賞イベントを廃止し、「マルセル(Marcel)」の開発に労力と資金を注ぎ込むことになった。同社の最高経営責任者(CEO)アルチュール・サドゥーン氏がそう発表したのは、ほんの数週間前の現地時間6月20日のことだ。「マルセル」について我々が得た情報は、それが「AIプラットフォーム」であるということだけだが、紹介動画では次のように説明されている。 「これは史上初のプロフェッショナルなアシスタントだ。AIと機械

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  • メディア連携、新たなスタイルで続々誕生:Google&Facebook独占の陰で | DIGIDAY[日本版]

    デジタルメディアのセルサイドは、断片化した世界で広告費を争っていたが、それぞれが広告費をつかみ損ねるよりも、力を合わせたほうがマシだと考えはじめた。たとえば、コンデナスト(Condé Nast)、ボックス・メディア(Vox Media)、NBCユニバーサル(NBCUniversal)が発表した広告販売の提携だ。 倒せないなら仲間になろう。デジタルメディアのセルサイドは、断片化した世界で広告費を争っていたが、それぞれが広告費を完全につかみ損ねるよりも、力を合わせたほうがマシだと考えはじめた。 たとえば、コンデナスト(Condé Nast)、ボックス・メディア(Vox Media)、NBCユニバーサル(NBCUniversal)が3月に発表した広告販売の提携だ。この提携により、「GQ」「ヴォーグ(Vogue)」「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」「ニューヨーカー(The New Y

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  • 英ロレアルのデジタル責任者は、なぜ投資を増やすのか?:「我々にとって効果があるからだ」 | DIGIDAY[日本版]

    ロレアルは過去4年、デジタル広告の支出を増やしたことがビジネスに大きく貢献しているという。過去5年で、ロレアルのメディア支出におけるデジタルの割合は2倍以上になった。英国、アイルランドにおけるデジタル責任者のニック・バックリー氏は、なぜロレアルがこれだけ積極的に支出を増やしているのかを語ってくれた。 世界最大規模の広告主であるP&G(Proctor&Gamble)とユニリーバ(Unilever)がオンライン広告支出を削る一方で、ロレアル(L’Oréal)はGoogle、Facebook、Amazonといったプラットフォームでの広告支出を増やしている。 ブランドたちがデジタル広告を縮小しているのは投資に見合った効果が出ていないという懸念からだ。しかし、ロレアルは過去4年間、デジタル広告の支出を増やしたことは大きくビジネスに貢献しているという。過去5年間で、ロレアルのメディア支出におけるデジタ

    英ロレアルのデジタル責任者は、なぜ投資を増やすのか?:「我々にとって効果があるからだ」 | DIGIDAY[日本版]
  • 世界に100以上存在する「ファクトチェック」サイトの現状:メディア信頼度を裏付ける第三の権威 | DIGIDAY[日本版]

    自由度が低く、信頼度は高い日のメディア。この数年、「報道の自由度ランキング」における日のランクの低さがニュースになっています。「国境なき記者団」の発表によれば、2016年は72位となり、この5年ほどは年々順位を下げている状況。5段階評価では真ん中の評価で「問題がある」という結果となっています。 Advertisement それでも、国内世論の主要メディアへの信頼度は高いようです。具体的には、5~7割ほどの人が現在のメディアに信頼を置いているというデータが見られます(「メディアに関する全国世論調査」「世界価値観調査」など)。対照に欧米では、同じ質問に対する回答で、既存メディアに信頼を置いていると答える人は全体の2~3割となっており、日ほどメディアへの信頼がありません。 メディアの運営側にとって、信頼というのはブランド構築のなかで重要です。しかし、欧米と比べて信頼し過ぎるのも、情報を鵜呑

    世界に100以上存在する「ファクトチェック」サイトの現状:メディア信頼度を裏付ける第三の権威 | DIGIDAY[日本版]
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