筑波大学大学院修了。博士(図書館情報学)。八洲学園大学非常勤講師、同志社大学社会学部助教、国立国会図書館非常勤調査員、文部科学省研究振興局学術調査官などを経て、2018年より同志社大准教授、2024年4月より現職。研究分野は図書館情報学、知能情報学。ブログ「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」管理人。著書に『図書館を学問する:なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』(青弓社)、『デジタル時代のコレクション論』(勉誠社/共著)などがある。 図書館といえば、一般の人にとっては本を借りる場所という存在だろう。しかし、研究者にとっては図書館そのものが学問になるという。一体どのようなことを研究しているのだろうか。『図書館を学問する:なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』の著者、同志社大学の佐藤翔先生に、図書館情報学という学問のおもしろさや図書館の役割、未来などについて伺った。 図書館情報学の3

